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ブックマーク / www.soccer-king.jp (5)

  • 2得点の武藤嘉紀に監督は感謝のお辞儀…同僚も絶賛「違いを見せた」 | サッカーキング

    日本代表FW武藤嘉紀の所属するマインツは、29日に行われたブンデスリーガ第3節で、MF清武弘嗣と日本代表DF酒井宏樹の所属するハノーファーと対戦し、3-0で勝利を収めた。 同リーグの日人選手では史上最速となる、3試合目での2得点を決め、マインツに今シーズンのホーム初白星をもたらした武藤。15分の先制点と29分の追加点に続き、47分にはダメ押しとなる3点目にも絡み、文字通りワンマンショーを演じた日からの新戦力に、監督、チームメートが惜しみない賛辞を送っている。ドイツ紙『Allgemeine Zeitung』が29日に伝えた。 87分、大歓声の中ピッチを後にする武藤を、マルティン・シュミット監督はお辞儀で出迎えた。クラブ公式チャンネル『マインツTV』によると、試合後の会見でこれについて問われた同監督は、笑みを浮かべながら「ちょっとしたユーモアだよ。彼はピッチ上でフレンドリーだからね。彼のパ

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    atashi9
    atashi9 2015/08/30
  • マンU退団のファーディナンド、日本を酷評「かなりつまらない試合」 | サッカーキング

    W杯中、『BBC』で解説者を務めているファーディナンド [写真]=The FA via Getty Images ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2節が19日に行われ、グループCでは日本代表とギリシャ代表が対戦。日はボールを支配し、ギリシャに退場者が出たため、数的優位も得たが、最後まで得点を挙げることはできず、スコアレスドローに終わった。 イギリスでは同試合を『BBC』で放映。ワールドカップ期間中に同局で解説者を務めている元イングランド代表DFリオ・ファーディナンドが、同試合について語った。 「ギリシャの(コンスタンティノス)カツラニスに出された2枚のイエローカードは正しかったし、どちらも危険なタックルだった。だが、10人になってから試合を優位に進めたのはギリシャだった。各選手の運動量が増え、広範囲でプレーした」 「前半の日のチャンスは大迫(勇也)の打った2のシュートだけだ

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    atashi9
    atashi9 2014/06/20
    香川誉められてる
  • 前ミラン指揮官、ギリシャ戦の本田のプレーは「少しガッカリした」 | サッカーキング

    W杯期間中、『BBC』で解説者を務めているセードルフ氏 [写真]=VI-Images via Getty Images ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2節が19日に行われ、グループCでは日本代表とギリシャ代表が対戦。日はボールを支配し、ギリシャに退場者が出たため、数的優位も得たが、最後まで得点を挙げることはできず、スコアレスドローに終わった。 イギリスでは同試合を『BBC』で放映。ワールドカップ期間中に同局で解説者を務めている前ミラン指揮官のクラレンス・セードルフ氏が、日本代表FW田圭佑について言及した。 「シュートが飛び交う試合を期待していたが、日がボールを持つ度にギリシャはゴール前に壁を作り、守っていた。日はスペースを見つけられずに苦しんだ」 「日は多分、まだ時差ボケだったのだろう。コンフェデレーションズカップの時も彼らは時差に苦しんだし、選手たちは調子でないよ

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    atashi9
    atashi9 2014/06/20
  • C・ロナウドに「選手生命の危機」…主治医が本人に伝えたと報じられる | サッカーキング

    「2カ月の完全休養をとらなければ、フットボーラーとしての将来が危ぶまれる」 スペインのオンラインニュースサイト『エル・コンフィデンシアル』によれば、クリスティアーノ・ロナウドが最も信頼を寄せているポルトガル人ドクターのジョゼ・カルロス・ノローニャ医師が、6月14日に行われたひざの再検査の結果を見て、人にこう伝えたという。 コロンビア代表FWラダメル・ファルカオの手術も担当した世界的権威のノローニャ医師は、チャンピオンズリーグの準決勝や決勝の前にも、ひざに痛みを抱えるC・ロナウドに出場を回避するよう助言したという。だが、C・ロナウドは「プレーするかどうかを決めるのは俺自身だ」と欠場を拒否し、ワールドカップ初戦のドイツ戦でも、その考えが変わることはなかったそうだ。 同記事では、プロテニスプレーヤーのラファエル・ナダルを例にとり、ひざの痛みが慢性化する前に、C・ロナウドは休養する必要があると報

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  • 【W杯日本戦 戦術解析】明らかに狙われていた“長友・香川の左サイド” | サッカーキング

    右SBオーリエを右にスペースを作って前進させ、香川を戻らせる。コートジボワールは立ち上がりから9番のティオナを引かせて17番のオーリエを高い位置へ送り、香川を守らせる組み立てを行っていた。 日本代表ワールドカップの初戦をコートジボワールと戦い1-2で敗れた。16分に田圭佑のゴールで先制点を奪うも、64分と66分に立て続けにゴールを奪われ1-2で逆転負けを喫した。 敵陣でのプレーはワールドクラスだが、自陣内でのプレーが続くと必ず失点する。特徴のはっきりしている今回の日本代表のテーマは「攻めきる」だった。 相手の守備は頻繁にラインのギャップが出来るなど、さほど強くもなく、日の攻撃力なら2点以上とれたはず。それができなかったのは攻撃の質の問題よりも量である 。要は、相手にボールを持たれている時間が長すぎたのだ。 守備ブロックを組めているにもかかわらず、奪いどころが作れないままズルズルと後退

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    atashi9
    atashi9 2014/06/16
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