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株式会社ビジネス・アーキテクツ インフォメーションアーキテクト 伊原 力也 2010/3/12 プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではなく「織り込む」にはどうしたらいいのかを具体的なツールも交えながら考察します 設計やデザインをスムーズに効率良く進めるために WebサイトやWebアプリケーション/RIAの設計やデザインをスムーズに効率良く進めるには、プロジェクト関係者の想定を一致させていくことが大事です。そのためには、判断の材料となる「ユーザーの行動」を知ることが欠かせません。必要なのは、「プロトタイプ」「ユーザビリティテスト」の2つです。 とはいえ、いままでのやり方をガラッと変えるのは難しいものですね。本連載では、プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではな
■ NTTレゾナントからdocomo IDについて回答「ドコレキでは、iモードIDの取得はしていないし、今後も取得する予定はない」 今週火曜日、突如「docomo ID」なるサービスが「他社サイトでも使えるようになりました」とアナウンスされ、API仕様書が公開された。 docomo IDについて, NTTドコモ docomo ID認証I/F仕様書, NTTドコモ OpenIDを使うのはよいのだが、しかし、独自機能によって、ログインした利用者(PCで通常のインターネット経由でログインした)について、その人の携帯電話のiモードID(契約者固有ID)を取得できる(個別の本人同意確認なしに)ようになっているのだという。 どうしてこんなことに……。(これが何を意味するのか、今後どうなって行くのか、本来はどうするべきなのか、これについては後日書きたい。) その日、真っ先に docomo ID に対応し
前回の「グーグルの「Google Apps Marketplace」がもたらすSaaSビジネスのパラダイムシフト」の文末で、「企業向けSaaSサービスプロバイダーやISV'sはビジネスモデルの転換を迫られる事になるだろう」というエントリーをしたが、今回はその続編である。 数年前と比べると企業向けクラウドアプリケーション(SaaS)のサービス価格のトレンドは明らかにリーズナブルな価格となってきている。企業向けクラウドアプリケーションは、メールやカレンダーのように全従業員向けに提供するサービスと。SFAやCRMなどのように部門特化で提供するサービスと分かれる。SFAなどの部門特化型サービスは導入アカウント数が少ないこと、ソリューションが明確であること、導入効果が直接企業の収益に直結することから、価格的には1アカウント当たり月額数千円から数万円というレンジが相場となっている。全従業員向けサービス
jQueryのキモともいえる$()関数を始め、jQueryオブジェクトの中核となるメソッドについてまとめた、すぐに役立つ12本を一挙公開。 連載目次 このシリーズでは、jQueryの基本機能を逆引きリファレンスの形式でまとめています。リファレンスという性質上、本稿では入門レベルからの解説は行っていません。jQueryの基本、また、Visual StudioでjQueryを利用する方法などについては、拙稿「ASP.NETプログラマのためのjQuery入門」も併せて参照してください。 さて、第5回となる今回は「コア編」です。本稿では、jQueryのキモともいえる$()関数を始め、jQueryオブジェクトの中核となるメソッドについて扱います。 セレクタ式で特定の要素セットを取得するには? - $(exp [,context]) - HTML文字列からjQueryオブジェクトを生成するには? -
2010年に必要とされる企業ITワーカーは、高度な技術スキルを持たない人々かもしれない。プログラミングとドキュメント化が容易なIT業務は、すべて国内外のサードパーティ・プロバイダーにゆだねられる可能性があるからだ。それに代えて、IT部門で活躍の機会を与えられるのは“バーサタイリスト(Versatilist:多能な人)”だと言われている。それは、技術的なバックグラウンドを持ちながら、同時にビジネスを理解し、ビジネス価値を高めるIT計画を立案、実行できて、社内外で社交性を発揮できる人材である。 ステーシー・コレット Computerworld 米国版 “多能化時代”を生き抜く 企業の中でバーサタイリストが活躍の機会を与えられるという予測は、2010年のIT労働市場を展望する3社の調査から一致した結果を導き出すことができる。2010年、労働市場は多能化時代の全盛を迎えるというのである。
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