Google Chromeは、Googleが開発している軽量、高速な、現在人気急上昇中のWebブラウザです。しかし正式に公開されているのはWindows版のみで、Linux版とMac版は長らくの間ベータ版としての提供でした[1]。しかしながら5月26日(日本時間)、とうとうLinux正式対応版であるChrome 5がリリースされました。そこで今週のレシピは、Ubuntu上で動くGoogle Chromeを紹介します。 Chromeのインストール Chromeのダウンロードサイトには、Debian/Ubuntu用のdebパッケージと、Fedora/openSUSE用のRPMパッケージが用意されていますので、UbuntuユーザであればすぐにChromeを使い始めることができます。 debパッケージを単体で入れることに抵抗があるかもしれませんが、このパッケージは /etc/apt/sour
基本は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 ちょっと前に、Stanford大のTom Wuさんという方がPure JavaScriptで公開鍵暗号を実装しているっていうのを、どなたかのつぶやきで見ました。送信相手のRSA公開鍵を使って、相手に対してメッセージを暗号化して、受取人はそれに対応した秘密鍵で復号するというものです。Base64やBigIntegerなんかもJavaScriptで実装されていました。 やる〜〜〜〜〜 ここまでできてりゃ、ひょっとしたらJavaScriptでPKCS#1 v2.1 RSASSA-PKCS1-v1_5署名もできちゃうんじゃね?、、、と思って2、3週間前に作ってみました。できたヤツは放置プレイしていたんですが、ワールドカップイヤーなもんでサッカー見なが
偶然おもしろいモノを発見しました。コンソールで遊べるperlテトリスです。 スクリーンショットとってみました。 なんと、macbookのターミナル上でカラフルなテトリスが元気よく動いてます! それにしても、俺テトリス下手だな。。。 ってのはおいといて、ソースを見てみましょう。難読化されてます。 #!/usr/bin/perl $_='A=15; B=30; select(stdin); $|=1; select(stdout);$|=1; system "stty -echo -icanon eol \001"; for C(split(/\s/,"010.010.010.010 77.77 022.020.020 330.030.030 440.044.000 055.550.000 666.060.". "000")){D=0;for E(split(/\./,C)){F=0;for
サイトに埋め込むことも出来るウェブ名刺といえば、Retaggr のようなものもありますが、今回のウェブ名刺は、Retaggrとは少しテイストの違うクールさと、実用性を持ったものになります。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! クールで埋め込み可能なウェブ名刺を作れる「OnePage」 「OnePage」は、インタラクティブでサイトへ埋め込むこともできるウェブ名刺作成サービス。 1ページにTwitterやFacebook、YouTubeやGoogleリーダーなどのアカウントを表記できるだけでなく、電話番号やメールアドレスなどもわかりやすく表示することができます。 サンプルウェブ名刺 ↑こちらが私のウェブ名刺。Twitter、あるいはFacebookのアカウントを元に作成することができます
「Backlogは素晴らしい。」 そもそもBacklogの素晴らしさに嫉妬の炎を燃やしていたところにCacooというサービスが出てきた。それ以降、僕らは自分達の仕事にCacooを使っている。(Webアプリのワイヤーフレームを書くため) これも株式会社ヌーラボのサービスだという。 僕は別にヌーラボの回し者でも知り合いでも何でもない。「Web+DB Pressでヌーラボって名前をちょっと見たことあるなー」ぐらい。 個人やSOHO、LLCといった小さなグループがインターネットを使って共同作業する機会がこれからさらに増えてくのは間違いない。ローカルアプリよりWebアプリ。社内サーバーより社外サーバー。社外サーバーよりASP/SaaSの方が管理が楽。 数年前から海外のITベンチャーがGithubスタックと呼ばれる複数の外部サービスを組み合わせて仕事をするというスタイルが広まってるらしい。しかもそれは
TOEIC860点を取得、かつ日本の英語教育で欠けている「話す」「書く」ための英語学習方法を紹介している実用的な英語を習得する方法、書籍名「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」がこの度、Discover21より書籍化されることになりました。書籍の中でTwitterを活用して英語学習を熱心にしている人達をList、twitter-eslを通じて紹介したいと考えています。 このtwitter-eslに登録される事を希望している方を募集しています。これはTwitter上にいる他の英語学習者とも知り合うことが出来る良い機会になると思います。この機会を是非活かしてください。以下、募集要項です。 必要条件(Listに登録を希望される方はこの条件の1つは必ず満たしてください) 英語学習の内容を定期的にTweetしている人。 英作文を投稿している人。 英語で勉強している人。 →該当者は私が作成
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