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2015年1月11日のブックマーク (8件)

  • strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog

    システムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。 上はEXCELでピボットテーブルを使ってグラフ化したもの I/Oレスポンス(read システムコールの所要時間)は5〜15ミリ秒であることがわかる 例 strace でシステムコールのトレースを取得する $ strace -ttT -o strace-T_fs_`date +'%Y%m%d%H%M%S'`.log dd if=OVMRepo.vmdk of=/dev/null iflag=direct bs=1M count=1000 -T: システムコールの所要時間(秒.マイクロ秒)を出力 ※マイクロ秒=1/1,000,000秒 -tt: タイムスタンプをマイクロ秒で出力 -o: トレースを指定したファイルに出力 出力結果 $ less strace-T_fs_20150111143101.log [.

    strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog
  • Chrome Developer Toolsを使いこなそう!

    2018年12月4日 Japan Container Days 講演資料 谷脇大輔 Preferred Networksでは1000個以上のGPUとInfiniBandからなるオンプレミスのクラスターを自社で構築しており、研究者が様々な目的、リソース量、実行時間の機械学習ジョブをKubernetes上で実行して研究成果を出しています。 KubernetesはKubeflowの登場など、機械学習基盤としても非常に注目されている一方で、現実的には未だ発展途上です。 講演では機械学習基盤としてのKubernetesの導入理由、その実用性と将来性、Preferred Networksの挑戦についてお話ししました。

    Chrome Developer Toolsを使いこなそう!
  • テストの自動化を考える前に

    This is AutomationTest.SSF version alpha. I present on SystemTestAutomationConference 2015.

    テストの自動化を考える前に
  • The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ

    GitHub: jackfranklin/the-refactoring-tales 読んだ日付: 2015年1月11日 まだ4章の途中までしか書かれてないですが、ウェブ版は無料で読めてPDF版等は買えるようになるようです(6-7章ぐらい予定) The Refactoring Tales - JavaScript Playground またGitHubにソースが公開されています(ウェブページはまだ反映されてない感じのtypoの修正等がありました) 感想 1,2章はフロントのJavaScriptで、jQuery世界を例にjQueryでべったり書いてしまったものをどうやって分けていくかの話。 1章はとても読みやすくて完成度もあるので読んでみるといい気がします、2章のカヌーセルの話はもっと深くやっても良かったような気がします。 縦に並ぶ$を見かけるとつらい感じになりますが、まずは手が出しやすい場

    The Refactoring Tales - JavaScriptのリファクタリング本を読んだ
  • jQueryとAngularJSにおけるAjaxの微妙な違い | ゆっくりと…

    AngularJS の勉強、始めました。 最初はそのプログラミングに関する独特のお約束事項にイラッとしましたが、キモであろう DI を「疎な関係のクラスを(実行時に)結びつけるのに必要な仕組み」と割り切り、DI – 猿でも分かる! Dependency Injection: 依存性の注入 で引用されている ITpro 記事 の クラス図 をコードから想像できるようになったところで、それなりに面白くなってきました。 何より「jQuery が要らなくなる!」のがとっても快感なんです (つらい時もあるけど…)。 さて今回は、jQuery まみれのページを AngularJS で書き換えた時に気付いた Ajax の動作 − 非同期通信の戻り値をいつどこで DOM に反映するか − に関する話題を書いてみます。 jQueryの場合 検索のクエリを渡すと Github のリポジトリを返す関数を例にとっ

  • Dockerライフサイクルをハンズオンで学ぶ - Qiita

    年末はいかがお過ごしでしょうか。 アイアンマン大好き 千葉です。 今日は、Dockerのライフサイクルをハンズオンで学びたいと思います。 Dockerのライフサイクル pullでDockerHubからCentOSやUbuntuのイメージをローカルにダウンロード ダウンロードしたイメージからrunで、コンテナを起動 コンテナはstop、start、restartができる コンテナを停止後にcommitすることで、イメージを作成できる pushでDockerHubにイメージを保存できる コンテナの削除はrm イメージの削除はrmi ハンズオン環境 AWSのEC2上で実施 OSはCentOS6.5 いざ、ハンズオン開始 ※名前となっている箇所は、あなたの名前を入力してください(タグで誰のコンテナか見分けるために) EC2インスタンス作成(CentOS) CentOSでEC2インスタンスを作成し、

    Dockerライフサイクルをハンズオンで学ぶ - Qiita
  • Chrome DevTools App – Google ChromeのDevTools部分を単体アプリ化

    Google ChromeをWebアプリケーション開発に使っている方はたくさんいます。なぜならば、ChromeのDevToolsが便利だからです。ソースを見たり、編集したり、さらにブレークポイントを仕込んで処理をとめたりとWeb開発を大いに加速してくれる存在です。 そんなDevToolsだけを切り離したアプリケーションがChrome DevTools Appです。実用と言うよりも挑戦的な試みではありますが、面白いソフトウェアです。 Chrome DevTools Appの使い方 Chrome DevTools AppはGoogle ChromeのDevTools部分だけをnode-webkitを使ってアプリ化しています。同じようにnode-webkitを使って作ったアプリのデバッグに使える可能性もあるでしょう。ブラウザと密着してしまっているように見えましたが、こうやってデバッグ機能だけを切

    Chrome DevTools App – Google ChromeのDevTools部分を単体アプリ化
  • 「shift」を押すだけでOKなMacの簡単メンテナンステク

    毎日Macを使っていると、知らず知らずのうちに動作が重くなっていることがある。急いでいるときに限ってマウスがレインボーカラーでクルクル回り始めると、思わずイラついてしまうものだ。 Macを日々快適に使うためにも、定期的なメンテナンスはしておきたい。しかし難しいことはやりたくない……という人は、システム内部のさまざまなキャッシュをクリアできる「セーフモード(セーフブート)」を実行してみよう。 セーフブートはMacをシステム終了している状態から始める。まず電源ボタンを押し、起動音が聞こえたらすぐに「shift」キーを押してそのままの状態にする。画面にAppleロゴが表示されたら、「shift」キーから指を離す。「shift」キーは起動音の前ではなく、必ず起動音の直後に押すのがポイントだ。

    「shift」を押すだけでOKなMacの簡単メンテナンステク