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2021年4月26日のブックマーク (6件)

  • 現在のGoogle HTML/CSS Guide コーディング規約/日本語訳

    コーディングを勉強している方や、普段当たり前のようにコーディングしているけれど、上手く使えているのか不安な方向けにGoogle HTML/CSS Guideの翻訳記事を書きました。(2024年02月29日更新) 色んな方のコーディングを見ていると実に様々。情報や知識が古いままで、今では推奨されない書き方も散見されます。 特に仕事で使っていると、誰かに指摘されない限り自分のコーディングを見直す事は無いかもしれません。 ですがW3Cの定めたHTML5の廃止など、変化の速い業界では定期的な見直しは勿論、何か指標となる物があると安心です。 そこで今回はGoogleが用意しているgoogle html/css style guideのドキュメントを元に、Googleコーディング規約と要点を解説。このコーディングガイドラインが絶対的な正解では無いかも知れませんが、参考になれば嬉しいです。 Google

    現在のGoogle HTML/CSS Guide コーディング規約/日本語訳
  • JetBrains Space | 株式会社サムライズム

    統合チーム環境「Space」 Spaceはオールインワン型のソリューションです。ソフトウェア開発チーム向けの開発ツールや、デザイン、マーケティング、営業、人事、法務、ソフトウェア開発チーム向けのプロジェクト管理ツールが備わっています。クラウドとオンプレミスからお選びいただけます。Spaceアプリからもすべての情報にアクセスできます。デスクトップアプリはWindowsmacOSLinuxに対応、モバイルアプリはiOSとAndroidに対応しています。 ソフトウェア開発 コードの管理 コードの閲覧・編集用のウェブベースのインターフェースとメンバーに対する柔軟なアクセス付与ルールを備えた、高速かつスケーラブルな Git ベースのプライベートリポジトリ向けホスティング環境です。 コードレビューランチ内のコードを、マスターにマージされる前や1つ以上のコミットをマージした後にレビューできます。

    JetBrains Space | 株式会社サムライズム
  • RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO

    Introduction 最近Rustが各所で盛り上がっています。 Rustは5年連続で最も愛されているプログラミング言語になっている 開発者に人気のプログラミング言語です。 また、LinuxカーネルにRustを採用しようという動きがあったり、 AndroidのOS開発でRustをサポート 、といった具合に、 さまざまなところでRustの話題がでています。 AWSGoogleMicrosoftなどがRust Foundationを立ち上げたことも後押しとなり、 使えるようになりたいなーということで最近私もさわりはじめました。 記事ではカスタムランタイムをつかってRustAWS Lambdaを作成し、AWS CDKでデプロイしたり Localstackを使ってローカルでLambdaを実行したりしてみます。 記事は、ここにあるソースほぼそのまま参考にして作成しました。 実際は(私の環

    RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO
  • AWS IoT Things Graphで遊んでみた | DevelopersIO

    概要 こんにちは、yoshimです。 「AWS IoT Things Graph」で遊んでみたのでブログにしてみました。 目次 1.はじめに 2.IAMロールの作成 3.モノの登録 4.データモデル(TDM)の作成 5.モノとデータモデル(TDM)を関連付け 6.フローの作成 7.フロー設定のデプロイ 8.フローの挙動確認 9.まとめ 10.参照 1.はじめに 「AWS IoT Things Graph」について遊んでみたので、その内容を記述します。 基的にこちらに書いてある内容をベースにしつつ、理解を深めるためにちょこちょこ違うことをしています。 「AWS IoT Things Graph」は、下記の通りIoTアプリケーションを視覚的に開発するためのサービスなので、そのようなサービスに興味がある方向けのエントリーです。 AWS IoT Things Graph は、さまざまなデバイスや

    AWS IoT Things Graphで遊んでみた | DevelopersIO
  • AWSの未使用リソースを発見し削除、マルチアカウント時代のコスト削減 | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 みなさま、AWS 利用料金の削減はどのように行っていますでしょうか? 過剰なスペックを見直す、RI/SP、Spot Instance などの割引制度を使うなど色々ありますが 一番てっとり早く削減効果を出せるのは 使っていないリソースを削除すること だと考えます。 管理している AWS アカウント数が少なければ Trusted Advisor や Billing からチェックすることが可能ですが、アカウント数が増えてくるとこの方法だと厳しくなります。 nOps を使うと AWS 利用料金を可視化しながら未使用リソース削減が簡単に実現できそうなので試してみました。 nOps セットアップ nOps のセットアップはこちらのエントリを参照

    AWSの未使用リソースを発見し削除、マルチアカウント時代のコスト削減 | DevelopersIO
  • dnspeep - DNSの問い合わせをウォッチ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 一つのWebサイトにアクセスした際には、それ以外のドメインにも色々なところにアクセスが発生します。広告もそうですし、画像などのリソースは別ドメインに保存している場合もあるでしょう。 そんな感じでWebサイトにアクセスした際に、利用している外部ドメインに何があるか調べられるのがdnspeepです。 dnspeepの使い方 実行中のデモです。 $ sudo dnspeep query name server IP response AAAA www.google.com. 8.8.8.8 AAAA: 2404:6800:4004:812::2004 A lh2.l.google.com. 8.8.8.8 A: 172.217.175.110 AAAA lh2.l.google.com.