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2021年6月3日のブックマーク (5件)

  • ソフトウェア設計原則は変更容易性に通ず - Shin x Blog

    色々な原則や方法論はあれど、つまるところいかに変更容易性を確保するかと言う話に帰結するのでは。極論すれは、正しく動いていて変更する必要が無ければどのような作りになっていても構わない。一方、Web アプリケーションを稼働し続ける上で全く変更しなくて良いということもない。— Masashi Shinbara (@shin1x1) 2021年5月30日 ソフトウェア設計、開発には多くの原則や方法論がある。例えば、DRY 原則や SOLID 原則、デザインパターンにレイヤードアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどある。さらに DDD にも多くの原則や方法論が含まれている。これらを変更容易性を高めるための手段として原則や方法論を捉えるというのがエントリの論旨である。 原則や方法論の捉え方 変更容易性 質的な変更と副次的な変更 外部変更容易性と内部変更容易性 原則を適用する指針 さいごに 原則

    ソフトウェア設計原則は変更容易性に通ず - Shin x Blog
  • JavaScriptのイベントの仕組みが一発で理解できるウェブアプリ「Explore DOM Events」レビュー

    JavaScriptには、特定の動作が発生した際にそれに応じてコードを実行する「イベント」という仕組みが存在しています。そのイベントがDOM内でどのように伝わるのかについて、「Explore DOM Events」というウェブアプリがイベントのオプションに応じて視覚的に表示してくれるとのことなので、実際に使って分かりやすさを確かめてみました。 Explore DOM Events https://domevents.dev/ ページにアクセスすると、「親(PARENT)」「子(CHILD)」「孫(GRANDCHILD)」というDOMの親子関係が表示されており、そのうち1つめの孫(オレンジ)がイベントのターゲットに設定されていることが分かります。このまま「Dispatch」をクリックしてみると…… イベントが伝わっていく様子がアニメーションで表示されました。まだ何もイベントリスナーを追加して

    JavaScriptのイベントの仕組みが一発で理解できるウェブアプリ「Explore DOM Events」レビュー
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
  • リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム 〜 何がどう違うのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    なぜ、あえて『言葉を大切にする』を最初にあげたのか。理由は簡単。「言霊のさきわう国」のはずだった、わたし達の社会で、多くの人が言葉をぞんざいにしているからだ。いや、ぞんざいという意識はないのだろう。だが、自分の使っている言葉が正確に何を指しているのか、そして、その言葉が自分の所属するムラを離れて通用するのか、意外と無頓着に思えたからだ。 たとえば、「リードタイム」という言葉がある。リードタイム短縮、などという課題もよく耳にする。だが、そこでいうリードタイムとは、具体的に何を意味しているのか? そこを置き去りにしたまま、自分たちの文脈で勝手に理解して、議論が始まってしまう。そこで時々、リードタイムという言葉で何を指そうとしているか、問いたださなければならない。

    リードタイム、サイクルタイム、タクトタイム 〜 何がどう違うのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO

    毎週開催されているAWSの勉強会のご紹介と、勉強会を活用してインプットとアウトプットをしていこう!というお話 データアナリティクス事業部の笠原です。 私、オンラインの勉強会が広まる以前から年間50近くオフラインのコミュニティ勉強会に参加していた時期もあり、現在も多くのコミュニティ勉強会から情報収集を行っております。 その中から、前職の頃から毎週欠かさず参加している勉強会を1つご紹介しようと思います。 それは、「AWSエバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう」です。 AWS エバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう - connpass どんな勉強会なのか? AWSJのシニアエバンジェリストである亀田さんによる、亀田さん個人主催のコミュニティ勉強会です。Amazon Chimeを使ってオンラインで開催されます。 第一回の開催が2020年6月29日なので、現在まで約1年間定期的に

    「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO