連載目次 前回の「いまさら聞けないNode.jsの基礎知識とnpm、Gulpのインストール」において、サーバーサイドJavaScript実行環境であるNode.jsについて基本的な説明を行いました。また、その周辺ツールであるnpm、Gulpを含めた環境のセッティングも行い、Node.jsを用いてMEANスタックアプリ開発ができる状態になったと思います。 本記事では上記環境を用いて説明していくので、実際にサンプルを動かしたい場合には前回の記事を読んで環境を作成しておきましょう。 今回はサーバー側のMVCフレームワーク、「Express」について解説します。 MVCフレーワーク「Express」とは 「Express」とは、Node.js上で動作するWebアプリのフレームワークです。 Webアプリを構成する上で必要な機能がそろっており、ルーティングやビューヘルパー、セッション管理の機能もデフォ
Node.jsを触って勉強してたらWebサイトができました。 結婚式の余興.jp - 結婚式の余興を考えるときに参考になる動画を集めました Youtubeから結婚式の余興の動画を集めてくるサイトです。Web開発は初めてだったので、つくった流れや勉強の方法などをまとめてみます。 9/14追記)スマホ対応をやりました! 普段はiOSアプリを書いています 普段はiOSアプリ開発者をやっていて、仕事と趣味でObjective-Cを書いてます。とても楽しくて2年くらい続けてるのですが、サーバーサイド書けたら幅が広がっていいな、とずっと思ってました。 普段の週末は個人アプリを作ったりしてるのですが、夏休みだし新しいことやろうと思ってNode.jsを触ってみました。 つくったもの 結婚式の余興.jp - 結婚式の余興を考えるときに参考になる動画を集めました 結婚式の余興動画がまとまっていて、だら見できる
# rpm -hiv oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm ⏎ Preparing... ########################################### [100%] package oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64 is intended for a x86_64 architecture パッケージ名がx86_64とあるので、当然と言えば当然ですが、32ビット版は提供されていないようですので、64ビットOSを用意せんとあきません。 インストール # cd /usr/local/src ⏎ # unzip oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm.zip ⏎ Archive: oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm.zip creating: Disk1/ creatin
Web サービスの開発をしていると、デフォルトである localhost:12345 というホスト名ではなくて www.mydomain.com みたいに、ちゃんとしたホスト名でテストする必要が出てくると思います。特に Area をサブドメインに振っている場合などはテスト自体できないことになってしまうます。 フルの IIS では簡単に設定が出来るんですが、IIS Express の場合はちょっと手間がかかるのでメモしておきます。 まずは IIS Express の設定を弄るのですが、GUI は用意されていないのでドキュメント以下にある IISExpress\config\applicationHost.config を開いて、プロジェクト名で検索します。すると、以下のような site 要素が見つかるはずです。 <site name="MvcApplication27" id="145885
Oracle11g XE インストールから接続まで 基本以下のページで可能。 http://d.hatena.ne.jp/fils/20110618/1308396267 ただし、tnsnames.ora は以下 XE = (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = localhost)(PORT = 1521)) ) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME = XE) ) ) と、環境変数に ORACLE_SID=XE を追加した。 さらにA5SQLMk2を使えばInstantClientの設定要らずに直接接続できる。 「直接接続」で「接続文字列」に「XE」を指定。 あと動作確認したいときのSCOTTスキーマを作るスクリプトのありか。 C:\oraclexe\app\oracle\
Ubuntuの最新バージョン12.04に、こちらも最新バージョンのDB2 Express-C 10.1をインストールしてみました。特に問題なく導入できて、動いています。 ただし、Ubuntu 12.04はDB2 v10.1の正式サポートOSではありませんのでご注意ください。 正式にサポートされるのはUbuntu 10.04やRHEL 5/6,SLES 10/11です。詳しくは以下のリンクに解説があります。 - DB2 and DB2 Connect 10.1 for Linux - Supported Environments Ubuntu 12.04もDB2 v10.1も同じ2012年4月末にリリースされたので、サポートが間に合わないのは仕方ないですね。(いずれ、どこかのFix Packでサポートされるのではと期待しているのですが) 導入自体は、これまでと同じで問題ありませんでした。最初
Express Coffee Templateは、ExpressJSのCoffeeSciprt版です。 $ git clone http://github.com/twilson63/express-coffee.git express_coffee_sampleCloning into express_coffee_sample $ cd express_coffee_sample/ $ npm install 本家よりも多くのパッケージがインストールされます。早速起動してみます。 $ node server.js Listening... ブラウザで http://localhost:3000/ にアクセスします。 本家と見た目がずいぶん異なります。 本家ExpressJSと何が違うのか? スタイルシートにStylusを使っている スタイルシートのデフォルトテンプレートにRespons
IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc. Please open new issue/pull requests in either English or Japanese if you would have any feedback or you would like to contribute this repo. We provide mainly "Japanese contents" by markdown text. IBM Developerの最新情報は https://developer.ibm.com/ にアクセスし、英語のコンテンツを参照してください。 このリポジトリは、IBM Developer Japan Webサイトで公開していた
このエントリは、「東京Node学園 4時限目」の資料その2です。 最初にexpressをインストールをしましょう。 $ npm install -g express Nodeの場合、必要なパッケージのインストールは npm を用いて行います。-gはグローバルオプションで、これがあるとパッケージは node コマンドがある場所と同じ階層にインストールされます。これがない場合は、現在のディレクトリに node_modules というディレクトリを作成し、その中にインストールされます。 Expressの場合、ひな形を作成する express コマンドが提供されるため、パスの通った場所にそのコマンドを配置する必要があるため、上記のように -g をつけてインストールしています。また、この際、Macでインストーラを使ってインストールした人は sudo を付ける必要があるでしょう。 それでは実際に ex
gistfile1.md Node.js 開発環境 基礎 Node.jsのインストール OS X ならHomebrewまたはMacportsで。 [~] $ brew install node [~] # port install node nodeコマンドでnodeのインタプリタを起動。 [~] $ node パッケージマネージャー RubyにおけるGem+Bundlerのようなものです。これもBundlerと同じく、システムとローカル両方の閉じた環境にインストールできます。Gemfileに当たるのがpackage.jsonです。 [~] $ mkdir hogeproj [~] $ cd hogeproj 適当なプロジェクト用のフォルダを作成して、package.jsonを作成する。ここではexpressを指定。バージョンを気にしない場合は、">= 0.0.1"とする。指定する場合は"
とりあえず、モジュールのインストールは手作業で …前日エントリに書いたwindows用のnpm関連情報は未調査です。w とりあえず、node.exe を配備したのが、 C:\node として例示すると、最新のexpressでは ディレクトリ操作用のモジュール( ’mkdirp’ )が依存関係として定義されてる( package.json より) /NODE_PATH (== 'C:\node') node.exe /ejs : visionmedia-ejs /mime : bentomas-node-mime /commander : visionmedia-commander /qs : visionmedia-node-querystring /connect : senchalabs-connect /mkdirp : substack-node-mkdirp /express :
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