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以前から、縦幅基準に1ページまるごと収めても十分読めるほどディスプレイが大きいのであれば、PDFビューアのページ遷移は水平方向にスクロールすべきだと思ってたんですね。 画面が広いとこういうの無駄だよね。 じゃあこうすればいいんじゃね? 画面を縦にするって手もありますが、こういう風に横に並べると複数ページにまたいで確認できるのもメリット。ワイド液晶なら3ページぐらい表示できちゃうかも。 しかし… しかし既存のPDFビューアで水平方向にスクロールできるものは見当たらず、またPDFビューアを1から作るほどのスキルはないのでどうしたものか。 で、そういえばJavaScriptで実装されたPDFビューアがあったな、ということを思い出しました。 mozilla/pdf.js @ GitHub お、JavaScriptなら俺でも改造できるかも?ということで、水平方向にスクロールできるPDFビューアを作っ
x3.js というものを創ってみました。 http://code.google.com/p/x3-js/ JavaScript をキャッシュしておき、JavaScript ロード時に発生するボトルネック/ブロッキングやネットワークアクセスコストをゼロにしようという、ありそうでなかったライブラリです。 WebSQL が使える環境なら WebSQL を、だめなら WebStorage にキャッシュします。 x3.js のターゲットは iPhone, Android です PC ブラウザでも動作します。IE6 と IE7 対応は特別料金となっております 5MB までのファイルをキャッシュ可能です ページの読み込みが落ち着いてから、サーバにアクセスしキャッシュを更新する機能があります x3.js は Minified で 2.2kbyte。ページに直接埋め込んで使います js の一本化を強制します
jQuery.ganttViewはjQuery製のガントチャート表示ライブラリです。 jQueryを使ってガントチャートを表示するライブラリがjQuery.ganttViewです。表示だけでなくデータのメンテナンスもできるようになっています。 いい感じにガントチャートが表示されています。 ドラッグでタスクを左右に移動させられます。 期間の変更は枠の端をドラッグします。 データはJSONで与えるだけです。 jQuery.ganttViewは表示系のライブラリなのでデータベースに蓄積された内容をガントチャートにして表示すると言った使い方が便利そうです。なお表示はタスクごとに横に表示される形で、複数のタスクを同一線上に表示することはできないようです。 jQuery.ganttViewはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 MOONGI
Node, iOS, Android, HTML5, JavaScriptの話題。ときどきMacやLinux。 Valentineは、型チェックや関数のイテレーション、ウォーターフォールやキュー、並列処理などの機能を提供するJavaScriptライブラリです。ScalaやHaskell、F#のような関数型言語っぽく記述することもできるそうです。 Valentineは、Matadorの開発者 ded 氏が開発し、Matadorでもも使われています。 npmでインストールします。 $ npm install valentine npm http GET https://registry.npmjs.org/valentine npm http 304 https://registry.npmjs.org/valentine valentine@1.5.1 ./node_modules/vale
Node, iOS, Android, HTML5, JavaScriptの話題。ときどきMacやLinux。 Klassは、JavaScriptにもう少し使いやすいクラスの概念を持ち込めるライブラリです。 $ npm install klass Person.js var klass = require('klass') var Person = klass(function (name) { this.name = name; }) .methods({ sing:function() { console.log(this.name+' is singing'); } }) module.exports = Person; 継承も使える SuperHuman.js var Person = require('./Person') var SuperHuman = Person.exte
圧縮後のJavaScriptやコンパイル後のCoffeeScriptでも、ブラウザ上で元のソースを参照できる新技術「Source Maps」登場 JavaScriptをデプロイする際には、できるだけ小さくするために余計なスペースや改行を取り除き、さらに関数名なども変換して圧縮することがあります。しかし圧縮後のJavaScriptにバグが見つかるとそのままではデバッグしにくいため、いちいち元のソースコードに戻してデバッグしなければなりません。 Webサイト「HTML5 Rocks」の記事「INTRODUCTION TO JAVASCRIPT SOURCE MAPS」で紹介されたWebブラウザの新技術「Source Maps」は、圧縮状態のコードを実行していても元のソースコードを参照しながらデバッグできるだけでなく、CoffeeScriptのようなJavaScriptへ変換する言語であっても、
JavaScriptのプロジェクトを新しく作るにあたってディレクトリ構成をどうするか悩んだので、オープンソースのライブラリなどを参考にすることに。ということで、モダンなJavaScriptライブラリ・フレームワークのディレクトリ構成をまとめてみました。 モダンと言ってはいますが、全然モダンじゃないライブラリも混ざってるかもしれないです。 jQuery jquery ├── build │ └── lib ├── speed ├── src │ ├── ajax │ └── sizzle └── test ├── data │ ├── offset │ ├── selector │ └── support ├── qunit └── unit jQuery Mobile jquery-mobile ├── build ├── css │ ├── structure
アプリケーション開発では、さまざまな理由からエラー処理が不可欠となる。Web アプリケーション開発サイクルにおいて遅かれ早かれエラー処理を検討しなければならない大きな理由については、「JavaScript Error Handling:Why You Need it」という記事で概説した。 【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】 エラー処理の重要性は誰が理解しているが、その目的についてはどうだろうか。実際エラー処理には、エンドユーザーを安心させる、アプリケーションの問題特定を支援する、コードの潜在的セキュリティ ホールをあぶり出すといった多くの役割がある。JavaScript のエラー処理シリーズの今回は、Web ブラウザ の相違を加味ししつつ、JavaScript の例外処理コーディング方法を解説する。 try/catch ブロックの分析 どの Web ブラウ
しばらくWeb開発から離れていて、Seleniumについてもチェックしていませんでしたが、Googleの手が入ってずいぶんと様変わりしたようです。 SeleniumはHTMLが書ければWebサイトの自動テストができるというお手軽さが良かったのですが、SeleniumRCなどが登場してよりプログラマ向けのツールになってしまいました。 あのお手軽さを犠牲にしてしまうのは少々残念な感じもしますが、実際プログラマでない人はそもそも自動テストなどしない、だったらよりプログラマ向けに特化してもいいではないかと判断かもしれません。 さて、Selenium 2.Xは基本的にはJavaで作られていますが、各種言語のbindingも用意されているため、Java以外のプログラマにも敷居が低くなっています。 ところが、Webプログラマ必修言語であるJavaScriptのbindingがありません。 ひょっとして当
以下、作業ログ。 npm install tower -g tower new app cd app sudo npm cache clear sudo npm install tower generate scaffold Post title:string body:text belongsTo:user tower generate scaffold User email:string firstName:string lastName:string hasMany:posts mongod & node server.js ※注)mongodb起動してないとtower起動時に接続できないのでエラーがでるよ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
SQL.jsはSQLiteをEmscriptenを使ってJavaScript化したソフトウェアです。 SQL.jsはWebブラウザ上で使えるデータベースです。Emscriptenを使ってSQLiteをJavaScriptに変換した面白いソフトウェアです。 デモです。テキストエリアに書かれたSQLを実行できます。 実行した結果です。最終的な結果だけが出力されています。SELECTの結果はJSONデータとして取得されています。 もちろん普通にSQLが使えます。 日本語は出力時は化けてしまいましたがデータ上は問題ないと思われます。 SQL.jsはSQLiteがそのままJavaScriptになってしまったようなソフトウェアです。慣れた使い勝手でSQLを実行したり、データを取得できてしまうのは面白そうです。なお現状Google ChromeやFirefoxにしか最適化されていません。 SQL.jsは
いまつくっているゲームエンジンっぽい何かは、ユーザ開発者は Javascript でアプリを書き、その実行は C++ を中核とした Objective-C/Java なネイティブコードで行われる。 Javascript のコードとネイティブのコードは RPC みたいにして通信している。 Javasciript のコードが解釈されてるとユーザ開発者が思ってるタイミングと、じっさいにそのコードがネイティブで走っているタイミングは違うのだ。つまり、 Javascript の関数呼び出しの返り値はあてにならないということ。関数自体はすぐに返り、じっさいの処理はネイティブで非同期に行われる。 そういう場合にやる Javascript のパターンは、コールバック関数を引数にとる、ということになる。つまり: function methodWillCallNative(arg, callback) { …
AndroidやiPhoneのHTML,CSS,JavaScriptのバグまとめ AndroidやiPhoneなどのスマートフォンではHTML,CSS,JavaScriptにバグが多くてコーディングが大変になります。そこでバグを紹介しているサイト、記事をまとめてみました。(中にはバグではなく仕様なものもあるかもしれません) iOS 8.4.1の:hover問題 iOS 8.4.1で:hoverを指定していると1タップでページ遷移できない問題 【STINGER5】AndroidのChromeで が「・」になってる気がする | ビビビッ を に変更すると直るとのこと。 Mobile Safari 8でposition: fixedした擬似要素が完全に位置が固定されない - Weblog - Hail2u.net Mobile Safari 8でposition:
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