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2016年6月17日のブックマーク (9件)

  • ReactでTDD(テスト駆動開発)を始めよう : 環境構築からテスト作成、機能実装までの詳解ガイド | POSTD

    最小限の設定のTDD手法を使い、「何をテストすべきか?」から、よくある落とし穴の避け方まで、Reactコンポーネントをテストする方法を学びましょう。 導入 まず、 React を触ったことがあり、更にはいくつかのテストも書いた経験があるとしましょう。それでも、コンポーネントをどうテストするのが最善なのか、よく分からないかもしれません。どこから始めるのでしょう。具体的には何をテストすればよいのでしょうか。 いくつかのReactコンポーネントは簡潔過ぎて、そもそもテストが必要なのかすらはっきりしません。 AngularからReactに乗り換えた 人なら、テストには愛憎のような思いがあるかもしれません。 確かに Angular にはテストを支援するツールがたくさんありますが、同時にテストを書くのが難しくなる可能性があります。冗長ながら省略できない定型コードが多々ある上、 $digest の呼び出

    ReactでTDD(テスト駆動開発)を始めよう : 環境構築からテスト作成、機能実装までの詳解ガイド | POSTD
  • 1.0から学ぶJava

    タイトルを見て釣られクマーな皆さんこんにちは。 ホッテントリメーカーで作るような煽りタイトルって、みなさんもう見飽きてると思うんですよね。 今調べたらホッテントリメーカー2008年だそうで。どうりでねー。古臭いなーと思いましたよー。 「一から学ぶJava」ってのをね、1.0にするだけでこんなに素敵なタイトルになるんだから面白いですねー。 タイトルを思いついただけだったんですけど、思いついたらやっぱりちゃんと中身も書かないと行けないじゃないですか。やだー 面倒くさいんですけどね。ちょっと1.0から学んでみましょうか。 Java 1.0 1996年1月23日Javaの1.0がリリースされたのは1996年1月23日ですね。発表されたのが1995年5月23日でJavaの誕生日といった場合にどちらを取るかで揉めることがあります。 かれこれ20年前なわけで、当時のパソコンというとハードウェアはCPU

    1.0から学ぶJava
  • ★★[CSS]フッタを最下部に表示する5つのテクニック-コンテンツ量が少ない時は最下部に、多い時は成り行きに | コリス

    高さが分かってるフッタ、高さが不明なフッタをコンテンツ量が少ない時は最下部に表示、コンテンツ量が多い時は成り行きで表示させるスタイルシートのテクニックを紹介します。 ちょっと前のテクニックから、calc()やflexboxなど最新のテクニックまで、5つの方法を紹介します。 Sticky Footer, Five Ways 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づき、翻訳しています。 1. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その1 2. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その2 3. そのままのHTMLにcalc()を使ってフッタを最下部に実装 4. 高さが不明なフッタを最下部に実装(flexbox) 5. 高さが不明なフッタを最下部に実装(CSS Grid Layout) 1. ネガティブマージンを使ってフッタを最下部に実装 その1

    ★★[CSS]フッタを最下部に表示する5つのテクニック-コンテンツ量が少ない時は最下部に、多い時は成り行きに | コリス
  • github-nippou - GitHubから日報を作成

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プログラマの成果は書いたコード、対応したIssueに現れます。それなのに日報を出すとなると「○○システム開発 5時間」なんて書いてしまったりします。これでは具体性がなく、状態の善し悪しも分かりません。 そこで使ってみたいのがgithub-nippouです。GitHubを使って日々の開発を管理しているならば試してみると良いでしょう。 github-nippouの使い方 github-nippouは特定のリポジトリに寄りませんので、そのままgithub-nippouコマンドを叩くだけです。そうすると user_events に載っている情報を一覧で取ってきてくれます。 $ github-nippou list * [プッシュ通知の絞り込みについて - NIFTYCloud-mbaas/

    github-nippou - GitHubから日報を作成
  • ソフトウェアのバグをなくすには?--プログラミングの際に避けるべき10の失敗

    この疑問に対する答えにたどり着くまでの道筋は数多くあるが、ここでは現実的な答えを提示したい。その答えとは、プログラマーが過ちをおかすためというものだ。彼らは、時にいいかげんな作業をする。また彼らは、最適なツールや最適なプラクティスを常に選択するわけでもない。 筆者はカリフォルニア大学バークレー校の公開講座でオブジェクト指向プログラミングを教えており、ソースコードそのものに対する理解を助けるために費やす時間と同じくらいの(あるいはそれ以上の)時間をかけて、優れたプログラミングプラクティスとは何かを教えている。記事では、この講座の学生らがしでかす数多くの過ちを紹介したい。 なお、記事を執筆するにあたり、ノースウェスタンポリテクニック大学工学部のJames A. Connor教授に連絡を取り、同教授の学生たちがしでかす過ちを紹介してもらった。 #1:コメントの付け方が貧弱 コメントという要素

    ソフトウェアのバグをなくすには?--プログラミングの際に避けるべき10の失敗
  • JAX-RS でリソースを動的ディスパッチする - A Memorandum

    Subresource Locator JAX-RS では @Path アノテーションでリクエストURLを、@GET などのアノテーションで HTTPメソッドをマッピングします。 HTTPメソッドを指定するアノテーションを付けず、@Path アノテーションだけを定義し、戻り値としてリソースクラスを返すメソッドは、Subresource Locator になります。 例えば以下のようなリソースです。 @Path("/item") public class ItemResource { @Path("content") public ItemContentResource getItemContentResource() { return new ItemContentResource(); } } getItemContentResource() は戻り値として ItemContentRes

    JAX-RS でリソースを動的ディスパッチする - A Memorandum
  • de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して

    実に2年ぶりのエントリになりますが;、今日はこちらの話題を。 少し前の話になりますが、5 月下旬に弊社イベント de:code 2016 で、ちょっと変わったセッション「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~エンプラ系 SI 開発現場の「今」を変えていくために~」を担当させていただきました。内容は、エンプラ系 SIer のプロパー(PL, PjM, SE)の方々向けに、設計やテスト手法の改善テクニックの要点などを通して、開発現場を改善していくための考え方を解説する、というもの。未来をお届けするイベントなのに最新技術を一切説明しないという異色のセッションにもかかわらず、参加者満足度(NSAT)ランキングで全 125 セッション中 2 位という結果になったことに大変感謝する一方で、私自身、いかに日のエンプラ系 SI の闇が深いのか、を改めて実感することになりました。 セッションの内容につ

    de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して
  • PythonからRubyに移行した人間の印象 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日の料理 安物のねぎとろは、納豆と良くあう。 前提 はじめてのにき(2016-06-16) より。 このエントリの立ち位置について 元々はPythonを勉強していたのだけれども、仕事の関係上、Rubyを主軸にすることにした人間のエントリです。ちなみに、PythonRubyの立ち位置には詳しくなく、主観を元に構成されているので、客観的な部分に関しては弱いことをお断りしておく。また、現時点での知識が2.7になっているので、3.5では多少違う点があるかもしれない。 なぜならPythonのほうが「わかりやすかった」から まず最初に、Pythonのほうが機械科学系の人に支持されやすい傾向としてあるのは、Pythonのライブラリ、例えばNumpyであったり、Scipy、または各種機械学習系のライブラリなどの影響が大きいのは間違いない。最近の機械学習ブームのせいなのか、Pythonも「エモい人(エモ

    PythonからRubyに移行した人間の印象 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • コマンドプロンプトウインドウを見やすく設定し直す

    特集の最後に、Windowsでのコマンドプロンプトの設定などを解説することにしよう。 基的なこととしてconhost.exeの設定(図1)には、「既定値」と「プロパティ」があり、さらに、レジストリにも設定がある。「既定値」の設定は、コマンドプログラムへのファイルショートカットに保存される。cmd.exeを起動するファイルショートカット(.lnkファイル)を作成することで、「既定値」の違う複数のコマンドプロンプトウインドウを利用できる。 レジストリの設定には、既定値で設定可能なものと既定値側では変更できず、個々のユーザーで共通になる項目もある。例えば、「スマート選択」(ダブルクリックで単語を選択)で利用する単語の切れ目を表す文字列は、レジストリでしか変更できない。基的にレジストリ側の設定項目は、新規に作成したファイルショートカットの「既定値」の初期値となる。 これに対して「プロパティ」は

    コマンドプロンプトウインドウを見やすく設定し直す