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SMARTデータを元にハードディスクを診断して、その健康状態や温度、また、起動時間などを確認できるのが、Hard Disk Sentinelです。 インストール不要のシングルファイルのハードディスク診断ツールで、外付けハードディスクを含むすべてのディスクの診断結果を、まとめて端末に表示できます。 ※ SMART(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)とは、ハードディスクに内蔵された自己診断機能のことで、温度や起動時間などの情報をハードディスク内部に記録しています。 Hard Disk Sentinelのページにアクセスしたら、ページ中程にあるダウンロードリンクから、「hdsentinel_008.zip (641KB)」をダウンロードします。 32bit版と64bit版があるので、注意してください。 ダウンロードしたzipアーカ
壁紙のダウンロードと管理を自動で行ってくれる便利なアプリケーション”Variety0.5”が先月リリースされました。VarietyはPCの壁紙を自動で収集し設定された間隔で壁紙の変更も行ってくれます。 Variety0.5のインストール:端末から下記を実行 sudo add-apt-repository ppa:peterlevi/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install variety 設定画面は日本語化されてますので悩む事は無いかと思います。時計表示のフォントを日本語対応のフォントに変更する位です。 Varietyの設定画面や動作画面を動画にてUPしましたので参考にどうぞ。 壁紙の変更も画面下部から選択するだけなので非常に便利。このアプリがあれば壁紙で悩む事は少なくなりそうですね。
Ubuntuでアプリのインストール/アンインストールを繰り替えしていると、以前は使われていたが今は使われていないライブラリなど、孤立したパッケージ(Orphaned Packages)が残ることがあります。 不要になった孤立したパッケージを削除して、システムをクリーンにできるのが、GtkOrphanです。 インストールされている不要なパッケージだけでなく、アンインストール済みのアプリの設定ファイルも削除することができます。 GtkOrphanは、管理者権限で実行する必要があります。起動時にパスワードが求められるので、管理者パスワードを入力して起動しましょう。 起動すると自動的に不要なパッケージがチェックされ、「Orphaned packages」タブにリストされます。 各パッケージの右クリックメニューから「Show package details」を選ぶと、その詳細情報を確認することもでき
最近IPv6のネットワークを利用できるようになったのですが、実際のところあまり使ってません。Ubuntuも14.04 LTSになってからIPv6でもいろんなサービスがLISTENするようになっています。 IPv6でつながる準備が整ってないため、不具合を起こすのでIPv6を切っておきたいと思います。 Ubuntu 14.04でIPv6を無効にする方法/etc/sysctl.confに以下を追加します。 net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1 これを適応します。 $ sudo sysctl -p 以後、起動するサービスはIPv6側ではLISTENしません。 Puppetをご利用であればsysctlを利用すると便利です。
freeコマンドで物理メモリやスワップメモリの使用量をすばやく確認 freeコマンドとは、UbuntuなどのLinuxで、メモリの使用量を簡単に確認できるコマンドです。 freeコマンドは、Ubuntuに標準でインストールされています。 PCに搭載されている物理メモリの総メモリ量、現在の使用メモリや空きメモリ、また、バッファ(データ送受信時の速度の差を補うための一時的な保存領域)やキャッシュ(高速化のため使用頻度の高いデータを保存しておく領域)の使用量を、端末に表示します。 同様に、スワップメモリの状況も表示されるので、freeコマンドを実効するだけで、Ubuntu全体のメモリ使用量を、すばやく確認することができます。 端末からオプションなしでfreeコマンドを実行すると、それぞれのメモリはKB単位で表示されます。 これだと桁数が多くて分かりにくいので、「-h」オプションを追加して実行して
「/var/log」フォルダー以下には、デーモンやLinux Kernelなど様々なソフトウェアのログが作成されます。 これらのログには、PCの状態を把握するのに必要な情報が出力されます。 (ちなみに「/var」フォルダーそのものについては、以前紹介しています。) 「/var/log」フォルダーをNautilusで表示すると、サブフォルダー及び多くのログファイルが見つかります。 多くのログファイルは、その他のアクセス権が読み取り可に設定されており、rootユーザーでなくてもログファイルを開くことができます。 また多くのログファイルはテキスト形式なので、テキストエディターで開くことができます。 ログの生成・出力先について ソフトウェアが自分のログをどこに作成・出力するかは、それぞれのソフトウェア(rsyslog含む)が決めています。 大別すると以下の2種類にわかれます。 「/var/log」
Ubuntuソフトウェアセンターからdebパッケージをアンインストール 個別にインストールしたdebパッケージをリストアップして、まとめてアンインストールする方法を紹介します。 まずは、Ubuntuソフトウェアセンターからdebパッケージを削除する方法です。 上部ツールバーから「インストール済み」の右側にある「↓」をクリックして、メニューから「不明」を選択します。 左上に「不明」カテゴリが表示されるので、プルダウンすると、Ubuntuにインストール済みのdebパッケージがリストアップされます。 あとは、アンインストールしたいアプリを選択して、「削除」ボタンで削除していきましょう。 Synapticパッケージマネージャを使えば、インストール済みのdebパッケージを、一括でアンインストールすることができます。 左下にあるボタンから「状態」をクリックして、カテゴリから「インストール済み(ローカル
バージョン0.09では、Ubuntu 14.04とUbuntu 14.10へのインストールがサポートされ、また、ラベルや設定項目が日本語化されたため、より使いやすくなっています。 Launcher、Dash、パネルなど、ラベルでシステム設定項目を選択して、グローバルメニューやオーバーレイ・スクロールバーなど、Unityのあらゆるユーザー設定を変更することができます(管理者設定は変更できません)。 また、カスタマイズした設定は、JSON形式のテキストファイルにバックアップしておくこともできます。 Unsettings 0.09をインストールするには、まず、ダウンロードページにアクセスして、debパッケージをダウンロードします。 Unsettings — Download http://www.florian-diesch.de/software/unsettings/#download 「u
$ sudo add-apt-repository ppa:linvinus/altyo $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install altyo すばやく端末を表示してコマンドを入力したいときに便利なのが、AltYo 端末エミュレーターです。 あらかじめ割り当てたショートカットキーを押すだけで、デスクトップの上部に端末ウィンドウをドロップダウン形式で表示します。 複数のタブ表示にも対応しており、また、ウィンドウのサイズ、フォント、背景などを好みにカスタマイズすることもできます。 AltYoをはじめて起動したら、まず、表示/非表示を切り替えるためのショートカットキーを設定します。 ダイアログが表示されたら、使用するキーの組み合わせを入力して、「OK」ボタンで設定しましょう。 端末ウィンドウの外観をカスタマイズするには、ウィンドウを右クリックして、
Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日本語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d
Install Oracle Java 8 In Ubuntu VIa PPA [JDK8] ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog これ見たら1分くらいで入った。スゴイ。 sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java sudo apt-get update sudo apt-get install oracle-java8-installerこれでインストール出来た。 複数バージョンのJavaが入ってる場合、 sudo update-java-alternatives -lで使えるバージョンは確認できるし、 sudo update-java-alternatives -s java-8-oracleすれば、java8使える。スゴイ。
Ubuntu 14.04 + Vim 7.4.507 でPythonインターフェイスとPython3インターフェイスを同時に使えるようにします。 筆者はUbuntuを使いましたが、Debian系のディストリであれば同じ方法でできると思います。 この記事は素人がよく理解せずに書いています。色々とアレな方法な気がします。何が起きても自己責任でお願いします。 [2014/11/14 追記] Pyenvを使う方法をコメントで教えていただだきました。 VimのPythonで2/3系両方使えず困っていることがある方は、下記のid:lambdalisueさんの記事をご参照ください。 え?君せっかく Python のバージョン管理に pyenv 使ってるのに Vim の補完はシステムライブラリ参照してるの? - Λlisue's blog はじめに 半年ほど前の記事(Debian: vimでPythonと
現在の天気や天気予報をデスクトップの好きな場所に表示 Gis Weatherとは、現在の天気や天気予報をUbuntuのデスクトップ表示する、ウィジェットタイプの天気アプリです。 Gis Weather download | SourceForge.net 何よりも美しい外観で目を楽しませるために開発された天気アプリが、Gis Weatherです。 最初から豊富に用意されているプリセットや天気アイコン・背景を自由に組み合わせて、デスクトップの好きな場所にウィジェットを配置することができます。 メニューなどのUIだけでなく、日本語による天気の表示にも対応しており、また、1週間天気予報の大きなウィジェットと3日間天気予報のコンパクトなものを切り替えて表示できます。 【動作確認 Ubuntu 18.04, Gis Weather 0.8.4.1】 Ubuntu 18.04で動作するGis Weat
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