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ブックマーク / sue445.hatenablog.com (11)

  • 質問をする技術 - くりにっき

    以前社内に書いたポエムなんだけど年に1回くらい引用したくなるので公開した tl;dr; 質問をする時はゴールを提示する【MUST】 理由1 理由2 コンテキストを詳しく共有する【SHOULD】 期待してた結果(expect)と実際の結果(actual)を書く【IMO】 2020/7/22 12:30追記 2020/7/22 19:00追記 tl;dr; テンプレ 【質問内容】 【やりたいこと or 今困ってること or 質問の意図】 質問をする時はゴールを提示する【MUST】 なにかやりたい けど実現できない、うまくいかない それで質問する って感じに、質問をする動機としてまず やりたいことありき のはずなので、それを提示すべきです 理由1 質問される側(以下回答者)は質問内容がふわっとしていると色々なケースを想定して回答を組み立てます *1 例「Aの場合は~だけど、Bの場合は~」 こうい

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    atomicmap 2020/07/22
  • 個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき

    2日間で30個くらいのリポジトリでGitHub Actionsに移行したのでメモ tl;dr; モチベーション GitHub Actionsを選んだ理由 GitHub ActionsでgemのCIをするための設定 2020/1/4 0:40追記 weekly build 公式のactions/setup-rubyではなくmasa-iwasaki/setup-rbenvを利用 ボツ案:Dockerイメージのrubyを使う masa-iwasaki/setup-rbenvを利用 setup-rbenvを使う場合の注意点 Travis CIのallow_failuresをGitHub Actionsでも実現する GitHub ActionsでRuby 2.3以下をビルドする Gemfile.lockをコミットしないリポジトリでもキャッシュを保存したい GitHub Actionsの不満点 ジョブ

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    atomicmap 2020/01/04
  • ERDをPlantUML形式で自動生成するツールを作った - くりにっき

    PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め

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    atomicmap 2019/12/13
  • condo3と地域.rbカレンダーを作った - くりにっき

    夏の進捗です。 令和の夏、進捗の夏— sue445 (@sue445) 2019年8月11日 condo3 condo3について モチベーション ユースケース 技術的なこと 技術の選択理由 開発時に苦労したこと 名前の由来 地域.rbカレンダー 技術的なこと メリット 8/15 16:50追記 condo3 condo3について connpassやDoorkeeper のグループのイベント情報をiCalendarやAtomで取得するためのサイトです https://condo3.appspot.com/ モチベーション connpassやDoorkeeperで特定のグループ(コミュニティ)の勉強会をウォッチするのに現状だと開催通知のメールしかないのが不便という問題がありました。(個人的にはSlackでウォッチする手段がほしかった) 当は公式でこの手の機能(グループ単位のフィード)を提供し

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    atomicmap 2019/08/15
  • AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき

    Lambdaで動くアプリやフレームワークの事例はよく見るのですが、LambdaのCIやCDにしやすさに主眼をおいた紹介はあんまり見ないので現時点での自分のベストプラクティスのメモです tl;dr; このエントリで書いていること Lambdaをデプロイするのに肝になること デプロイしやすさに着眼したフレームワーク紹介 論外 コンソールからアップロードする できなくはないがかなり厳しい Terraform Apex 8/12 17:20追記 実用レベル Serverless Framework AWS SAM native extension問題と戦う Amazon LinuxのEC2インスタンス内でビルドする Amazon Linux互換のDockerイメージを使う Serverless Frameworkのプラグインを使う ライブラリをインストールするジョブとデプロイするジョブを分ける 【

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    atomicmap 2019/08/12
  • Dependabotの設定ファイルを置くようにした - くりにっき

    なにげなくDependabotを見てたらリポジトリに .dependabot/config.yml を置けることを気づいたので置いてみた https://dependabot.com/docs/config-file/ 設定ファイルを置くメリット いつも使ってる設定晒し 解説 default_assignees allowed_updates automerged_updates version_requirement_updates まとめ ちなみに .dependabot/config.yml をコミットしてると設定画面でこんな表示になります 設定ファイルを置くメリット 新しくリポジトリを作ってDependabotを導入する時にボタンをポチらずに済む 別リポジトリから設定ファイルをコピーしてくればいつもの設定が導入できる 設定をgitで履歴管理 いつも使ってる設定晒し Rubyだとこれ

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    atomicmap 2019/08/08
  • git-updateがクソ便利 - くりにっき

    git-sync にインスパイヤされて作りました qiita.com ソースコード gist.github.com モチベーション 例えばトピックブランチで作業してて、リポジトリのmasterが更新されたから最新のmasterを取り込んでrebaseするってことよくやると思うのですが、その時にいちいち git checkout master git pull --ff git checkout topic_branch git rebase master みたいなことをやるのが大変なのでサブコマンドにしました。 *1 3ヶ月くらい使ってるけど割と開発が捗ってます。 ~/.gitconfig のaliasにも up = update で登録してるので、1時間に1回くらいは g up 叩いてるんじゃないかなw https://github.com/sue445/dotfiles/blob/65

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    atomicmap 2019/03/04
  • circleci-bundle-update-prをCircleCIのorbにした - くりにっき

    circleci-bundle-update-prとは CircleCIbundle updateしてPRを作るgemです。(id:masutaka26 氏製作) github.com モチベーション コアの処理はgemになっていてCircleCIから呼ぶ部分は実質ワンライナーなのでorb化不要な気もしましたが、あるとそれなりに便利そうなので作ってみました 使い方 だいたいこれで動きます。 version: 2.1 orbs: ruby-orbs: sue445/ruby-orbs@1.3.0 workflows: version: 2 nightly: triggers: - schedule: cron: "00 10 * * 5" filters: branches: only: master jobs: - ruby-orbs/bundle-update-pr: image: "

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    atomicmap 2018/11/19
  • CircleCI orb Perfect Testing - くりにっき

    sue445.hatenablog.com で書いてた 今回作ったorbのインテグレーションテストも頑張ってるのですが、長くなるので別の機会に書こうと思います の件です。 https://github.com/sue445/circleci-ruby-orbs/blob/1.2.0/.circleci/config.yml の解説をします 注)タイトルは半分釣りです tl;dr; orbのテストについて YAMLのシンタックスチェック ローカルテスト インテグレーションテスト 【おまけ】スモークテスト用のブランチを自動で削除する 【おまけ】orbリリース時に自動でgitのtagをpushしたい tl;dr; 何をテストしたいかによって難易度が変わる orbのテストについて https://github.com/CircleCI-Public/config-preview-sdk/blob/

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    atomicmap 2018/11/16
  • Itamaeのコミッタになった - くりにっき

    いきさつ コミッタになってやったこと ポエム:僕とItamae いきさつ blog.unasuke.com Itamae のCIってここ2年くらいずっと落ちたままになっていて、RubyKaigi2018で仙台にいる時にCIを直しました。 github.com ずっと放置されつつも id:yu_suke1994 が id:ryotarai を突っついてくれてPRをマージしてもらい、Itamae *1のコミット権をもらいました 【速報】.@yu_suke1994 さんが .@ryot_a_rai さんを詰めた結果(違)、Itamaeのコミッタになりました! pic.twitter.com/gSo2oTrhz1— sue445@10/8技術書典5 か75 (@sue445) October 10, 2018 コミッタになってやったこと Admin権限をもらったのでTravisCIの設定をして、約

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    atomicmap 2018/10/11
  • ccc_privacy_bot を支える技術 - くりにっき

    はじめに これは クローラー/スクレイピング Advent Calendar 2014 - Qiita の9日目です 8日目 id:dkfj さんの クローラー/スクレイピングWebサービス 「Kimono」のユースケース - プログラマになりたい でした 9日目:ccc_privacy_bot を支える技術 先日書いたエントリがめでたく580はてブいきました。 気づいたらGIGAZINEさんにも取り上げてもらえました。 ファッ!? / “Tカードが個人情報を提供する企業を通知してくれる「Tカード個人情報提供先新着bot」 - GIGAZINE” http://t.co/8j0JNPylod— sue445 (@sue445) 2014, 11月 20 このボットで使ってるスクレイピングとクローリングのTipについて解説します ソースコード ソースコードはgithubに公開しています。

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