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考え方とSNSに関するatskのブックマーク (17)

  • いまの日本は「ソーシャル」が何か分かっていない~ソーシャルカンファレンス2012まとめレポート(1/5)- @IT

    ソーシャルの世界は時間の流れが速い。特に、ここ1年ほどの変化はすさまじい。モバイルやクラウドといったほか、ほかのトレンドとも相まって、次々と新しいサービスがローンチされ、それに伴いユーザーの数も指数関数的に増えていく。 これまでコミュニケーションの主流はコンシューマもビジネスもメールが主体だったが、いまやソーシャルがそれに取って代わる存在になりつつあると言っても過言ではない。もっと言えば、「ソーシャルがない世界では仕事もプライベートも回らない」という人の方が多いのではないだろうか。 だが急激な普及は、その過程で大きなひずみを生みやすい。例えば、社会問題にもなったソーシャルゲーム業界の「コンプガチャ」問題はその象徴だろう。 また、ソーシャルの拡散力は、ただの火種を大火事に発展させることがある。このため、個人や企業を問わず、ソーシャルを舞台にした“炎上”案件は、常にどこかで起こっている状態だ。

    atsk
    atsk 2012/07/09
    かなり充実の内容。様々な面からソーシャルについて言及されており、勉強になる。
  • Zynga’s CEO on leadership, startups & mobile gaming – Old GigaOm

    A few weeks ago a sharp comment by me on Twitter about Zynga’s copy-cat games ended up in a meeting with Zynga founder and chief executive officer Mark Pincus. Of course, we chose to disagree on those issues. Regardless, it has taken nearly two weeks for me to get to actually writing about the conversation. I have known Mark for a long time. The first time we met, he and Sunil Paul were busy runni

    atsk
    atsk 2012/03/20
    PART TWO の内容が面白い。抜粋:"One of the lessons we learned from the FarmVille for iPhone was that web and iOS are entirely different and have different mechanics"
  • Facebookとの情報の非対称性はGoogleにとって即死につながるリスクである - FutureInsight.info

    昨日のエントリーでFacebookが展開するクローズドなソーシャルメディアに対するGoogleの焦りについてを説明しました。 AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info ただ、前回のエントリーではこのあたりの説明が不十分だったので、今回のエントリーではどうしてGoogleがこんなに焦っているのかを説明してみたいと思います。また、今月号のクーリエ・ジャポンにはこのGooogleとFacebookのバトルを特集したページがあり、なかなか読み応えありました。お勧めです。COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 講談社 2012-01-25 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools Googleの基戦略のおさらい まずは、クーリエ・ジャポンの特集「「ウェブの未来」を

    Facebookとの情報の非対称性はGoogleにとって即死につながるリスクである - FutureInsight.info
  • 『個人のコンテンツ化』がすさまじい勢いで加速する

    暇さえあれば人のブログみて「ほぉほぉへぇへぇ」言ってる私ですが、一応朝の新聞くらいは読みます。 テレビに関しては最近あまり見ないですけど、19時から23時の間で息抜き程度に見ます。見ると言ってもPCにつないだUSBポータブルモニターで見るので「ながら見」ですけど。 さて、そんな私ですが、インターネットにおける個人について最近よく考えます。 ソーシャルメディアが急速に普及しているなかで、完全に『人』がコンテンツ化している現象をよく見かけるようになりました。 で、当然のごとく現れるんですが、時代はキュレーションとソーシャルメディアだと。 イヤーなんか違うなーそれーと思ったわけです。 時代はソーシャルメディアだ?? きっかけはソーシャルメディア戦略うんたらというセミナーに参加したことなんだけど、これがなかなか酷かった。 とにかくソーシャルメディアが素晴らしい! Twitter、facebookは

    『個人のコンテンツ化』がすさまじい勢いで加速する
    atsk
    atsk 2011/10/10
    ソーシャルメディアはインフラで、利用する個人がコンテンツ、と言う事だろうか。
  • ソーシャルゲームについてふと考えた事

    NANJI Kazunori @torotiti 下記のリンクからはじまる @shi3z_bot さんのソーシャルゲーについての一連のつぶやきがさすがに秀逸。ぜひトゥギャってほしい http://t.co/Yns817Lf

    ソーシャルゲームについてふと考えた事
    atsk
    atsk 2011/09/22
    ソーシャルゲームはコミュニケーションを重視し、プロセスを簡略化したもの。従来ゲームにもコミュニケーションはあるが、プロセスが重い。別物なのだろう。
  • 英語圏最大の匿名掲示板4chan管理人mootが語る、ソーシャルメディアと匿名コミュニティの未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)

    先日ニコニコ生放送で行われたトークセッション”4chムート x ひろゆきのトークセッション「ソーシャルメディアってなぁに?」”でのムート(moot)の発言内容についてのまとめを、株式会社アクトゼロの黒沼透さんから寄稿してもらいました。TechWave読者には逆に馴染み浅いであろう、匿名ソーシャルメディアの実態や管理人moot氏の考え方を是非ご覧下さい。(田) 皆様こんにちは、アクトゼロの黒沼です。 ソーシャルメディアインサイト今回は、先日ニコニコ生放送で行われた「元2ch管理人ひろゆき」と、英語圏最大の匿名掲示板4chanの管理人moot」のトークセッションでの”moot”の発言内容についてのまとめと、そこからおぼろげに見えてくるソーシャルメディアの先にある未来について、考えてみたいと思います。 日国内では、Facebook、Google+、Linkedinなど海外から来た実名ソーシ

    英語圏最大の匿名掲示板4chan管理人mootが語る、ソーシャルメディアと匿名コミュニティの未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)
    atsk
    atsk 2011/08/01
    匿名、実名ともにネットが人間のカタチに馴染んできている。一方で、実名、匿名に加えてクローズドな実名が存在し、、クローズドな実名ではもっとも活発なやり取りが行われるとも。
  • 「情報爆発の解決策はソーシャルメディア上の個人」---ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が講演

    TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを、テレビや新聞に取って代わるチャネルと考えるのは間違いだ。ソーシャルメディアは、マスメディアやインターネットに蓄積される情報のフィルターとして機能する」。2011年7月20日、ガートナー ジャパンが主催する「ガートナー ビジネス・インテリジェンス&情報活用 サミット 2011」のゲスト基調講演に、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏(写真)が登壇。ソーシャルメディアを活用したマーケティングの在り方と、情報爆発時代におけるソーシャルメディアの役割について講演した。 佐々木氏は、ブログやソーシャルメディアが台頭する以前の情報の流れを「大河」に例える。「マスメディア時代のマーケティングでは、スポンサー企業が大河の上流から流した情報を、消費者は“しじみ”のように河口で受け取っていた」。一方、ソーシャルメディアが普及した現在は、「細い水流が縦横

    「情報爆発の解決策はソーシャルメディア上の個人」---ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が講演
    atsk
    atsk 2011/07/21
    抜粋:"企業がアプローチしたい人達、すなわちリテラシーが高く購買意欲が旺盛な消費者の多くは、大河の河口ではなく、ソーシャルメディアの水たまりに生息している。"
  • 企業はソーシャルメディアの本質を理解していない 対談: 「共感の時代」のメディアとマーケティング(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災の後、新聞やテレビの取材が大規模な避難所に偏る中で、被災者がツイッターを通じて発信した情報で小さな避難所に支援物資が集まった。また、親族や友人の安否を確認するための避難者名簿共有サービスがツイッターやフェースブックを介して広がるなど、「ソーシャルメディア」がライフラインの一端を担った。 かつてはマスメディアが一方的に流す情報を受け取るだけだった一般の人たちが、自ら情報を選別・収集し、発信する存在になりつつある。一方、マスメディア広告だけでモノが売れる時代は終わり、メディア企業の経営環境は悪化している。 ウェブ上の言論などにも詳しいITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、キシリトールブームを生み出したヒットメーカー、インテグレート代表取締役・藤田康人氏は、共に、これからの時代のキーワードは「マスではなく共感」だと言う。 2人にメディアとマーケティングの現状と今後について語ってもらった

    企業はソーシャルメディアの本質を理解していない 対談: 「共感の時代」のメディアとマーケティング(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    atsk
    atsk 2011/07/20
    共感、つながりをキーワードとする中での企業と消費者の間におけるSNSの立ち位置。
  • 話しことば社会への回帰だろうか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数日、頭のなかでまとまりきらないけれど、何かこれはことばにしないといけないと感じるようなもやもやした現象に意識が奪われています。もやもやしてるのでなかなか記事にできずに困っているのですが、これはすっきりとまとまった話に落とし込むのは、相当時間がかかるだろうと断念し、今日もやもやのままをことばにしようと思います。なので、いつにもまして読みにくい文章だとおもいますが、そのあたりはご了承を。 さて、以前、「版(version)の危機」というエントリーで書いたように、僕はTwitterやFacebookのような最近のソーシャルメディアのコミュニケーションを、おしゃべりだと思っています。話しことばを使う、会話をするという意味でおしゃべり。 そして、共感のメディアだとも言われるソー

    atsk
    atsk 2011/07/18
    文字に落とされた情報と、口伝の情報の違い?「思想が行動に影響するという考え方」。もう一度読み直す。
  • ASSIOMA(アショーマ) » google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった

    google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか

    ASSIOMA(アショーマ) » google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった
    atsk
    atsk 2011/07/18
    Google+はソーシャルグラフよりも強くて狭い繋がりであるリレーショングラフを構築する。SNSの本質を考えられるようになりたい。
  • Foursquareに群がるホテルグループ、今後はRadisson Edwardian | ブログヘラルド

    ホテルはソーシャルメディアのブームに乗り、この比較的新しいメディアを理解する能力、そして、宿泊客に応用する能力を見せつけている。今週初め、リッツカールトンがフォースクエアとの提携を発表していたが、今度はラディソン・エドワーディアンホテルがフォースクエアとフェイスブックとのタイアップを発表した。 7月31日まで行われるこのプロモーションでは、ラディソン・エドワーディアンホテルの宿泊客は普段よりも2時間遅くチェックアウトすることが出来る。現在のチェックアウト時刻は午前11時であり、つまり午後1時までホテルに滞在することが出来る。通常午後1時までとどまる場合、宿泊客は1日の半分の宿泊料、約50ドルを支払わなければならない。 このプログラムは英国で実施されており、ユーザーはホテルに登録する際にフォースクエアかフェイスブックでチェックインするだけで、このオファーを利用することが出来る。 以下にその仕

    atsk
    atsk 2011/07/04
    foursquareのチェックインを利用したサービスを提供して、ホテルへのチェックインのインセンティブを提供しているか。
  • Togetter は Twitter API の利用規約を守ってほしい

    私が著作権を放棄しているのは deztec.jp 内のコンテンツだけです。「矛盾」を指摘する前によく読んでほしい。また、いくつかのご意見に対して補足の記事を書きました。ぜひご一読を。 TogetterTwitter API の利用規約:補足 1. 私は先月よりTwitter社のサポートに問い合わせをしてきました。 【問い合わせの要点】 「私がいったん公開した後に削除または非公開にしたツイート」を、 私に断りなく転載・公開し続けるサービスは、 TwitterAPI の利用規約に違反しているか? 【私の希望】 「はい、違反しています」or「いいえ、違反していません」 いずれかの回答をいただきたい。 Twitterのサポート担当者は、削除済みツイートの無断転載を続けるサービスはTwitter APIの利用規約に違反していることを明言してくださいました。この応答はTwitterサポート

    atsk
    atsk 2011/06/08
    難しい問題だな。
  • Quora創業者の話を聞きながら思ったこと

    久しぶりのポストになるが、 Quora創業者の一人、ディアンジェロ氏の講演について。 http://www.quora.com/Adam-DAngelo ディアンジェロ氏、元Facebook CTOで26歳という側面が強調されるけれど、会話の中に感じるストレートなロジックを求める頭の良さが印象に残った。 以下、Quoraについてのプレゼンより。 今日のプレゼン内容は情報の質について。 まず、最初にいえること。Web is a Mess。今のグーグルサーチが返す情報は、当にぐちゃぐちゃしている。グーグルサーチをするときのマインドセットと、ウィキペディアで編集された情報を行き来するときの集中力・心地よさを比較すればよくわかる。 ウェブでサーチすることは、別にアリだし、5分ほど検索すればそれなりの答えにたどり着ける。しかし、同じトピックについては、世界中でいろんな人が検索しているはずだ。全部あ

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    atsk 2011/06/06
    抜粋:"今の世界では、QuantityはQualityに勝っている。"
  • ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties

    ソーシャルグラフの進化と新興サービスがとるべき戦略:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    atsk
    atsk 2011/05/10
    ポジショニング戦略をベースとしたソーシャルサービス戦略考察が面白い。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    YouTube’s free Playables don’t directly challenge the app store model or break Apple’s rules. However, they do compete with the App Store’s free games. The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like T

    TechCrunch | Startup and Technology News
    atsk
    atsk 2011/05/04
    題名通りの内容。twitterはメイスストリームメディアの代替えにはならないが、増幅器にはなる。その性質を上手に利用する必要がある。
  • 日本人は「透明なFacebook」に耐えられるのか? - 日経トレンディネット

    昨年後半から今年にかけて、約6億人のユーザーを抱える世界最大のSNS「Facebook」への関心が高まっている。世界の大半の国で圧倒的なシェアを獲得しており、日でもユーザーが300万人を超えたとされるが、大半の人が実名で登録するなど従来のネットサービスとは異なる面もあり、「ツイッターやミクシィを超える存在になる」「いや日人には合わない」など、賛否両論の意見が飛び交っている状況だ。 そこで日経トレンディネットのコミュニティサイト「300万人編集会議」では、「Facebookはツイッターを超えるか?」と題した会議室をこのほどオープンした。ここではFacebookの使い方から「当に流行るのか」という点まで、Facebookにまつわるさまざまなテーマで意見交換が行われる。 この会議室で議論のリーダー役「特命デスク」を務めるのは、2001年にコミュニティサイト「関心空間」を創設するなど、黎明期

    日本人は「透明なFacebook」に耐えられるのか? - 日経トレンディネット
    atsk
    atsk 2011/02/05
    facebookが日本でどのように普及していくのか?
  • ソーシャルはリアルに傾くのか、デジタルネイティブは未来を生きているのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] さてTwitterを見ていると蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 : TechWaveという大学生からの寄稿に端を発した論争もそろそろ落ち着いてきたようなので、僕なりの総括をしたい。僕にとっての論点は2つ。1つは、リアルな人間関係(実際に会ったことのある人との関係)がソーシャルメディアの軸(あるいは核、あるいは主要部分)なのか。もう1つは、21世紀になって思春期を迎えたデジタルネイティブと呼ばれる年齢層が、ネットに古くから慣れ親しんでいるオールドタイマーと違ったネット体験をし、違った感じ方をしているのか、という点だ。 ソーシャルメディアは、リアルな人間関係が軸であるべきなのかどうかは、以前からウェブ業界で論争になっている。ウェブ業界の経営者が集まるカンファレンスInfinity Venture Summit(IVS)で2年前にミクシィの原田明典副社長が

    ソーシャルはリアルに傾くのか、デジタルネイティブは未来を生きているのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    atsk
    atsk 2010/11/25
    この記事を読んで、SNS への考え方が変わった。「思うに多くの日本人はホンモノのソーシャル体験をそもそもしたことが無いのではないかしら?」
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