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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (1)

  • <社説>戦後70年世論調査 民意の重みを政治に生かせ - 琉球新報デジタル

    共同通信社が5~6月に実施した戦後70年世論調査で、国民の多くが平和憲法の存続を願っていることが鮮明になった。安倍晋三首相はこの結果を真摯(しんし)に受け止め、憲法を破壊する安保法案の成立を断念すべきだ。 憲法を「このまま存続すべきだ」は60%で、「変えるべきだ」の32%を上回った。戦後50年を控えた1994年7月の日世論調査会の調査では「このまま存続」は55%、「変える」が34%だった。 護憲と改憲の差は約20年で21ポイントから28ポイントに広がった。国民の護憲の意志がさらに強固になったといえる。安倍政権の安保政策によって、憲法の「戦争放棄・平和主義」がクローズアップされ、その重要性を国民が認識した表れである。 仮に外国が日を攻撃してきた際の対応を聞いた設問では「非暴力で抵抗する」が41%で最も多く、「武器を取って戦う」の29%を12ポイント上回った。「逃げる」16%、「降伏する」

    <社説>戦後70年世論調査 民意の重みを政治に生かせ - 琉球新報デジタル
    attoku
    attoku 2015/07/24
    さすがに非交戦派云々のところは夢見過ぎ。石垣とか尖閣近くの住民の視点は入っているのかね?
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