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WikiLeaksに関するattokuのブックマーク (3)

  • 無線LANを2分~5分で解読して突破、メールやツイートなどの書き込みを盗聴する「FinIntrusion Kit」

    無線LANのWEP(64ビットと128ビット)のパスフレーズを2分から5分で解読し、TLS/SSLで暗号化された有線/無線LANの通信を監視してユーザー名とパスワードをゲット、GmailやYahooメールといったウェブメールのアカウントを突破するためのセットがこの「FinIntrusion Kit」です。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けに、いろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つである「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーが公開されています。 The Spy Files - Tactical IT Intrusion Portfolio: FININTRUSION KIT http://wikileaks.org/spyfil

    無線LANを2分~5分で解読して突破、メールやツイートなどの書き込みを盗聴する「FinIntrusion Kit」
  • asahi.com(朝日新聞社):米軍グアム移転費水増し 日本の負担軽減装う 流出公電 - 政治

    在日米軍再編ロードマップと「数値操作」2006年合意の在日米軍再編ロードマップによる現行案  日米両政府が在沖縄米海兵隊のグアム移転について合意した2006年春のロードマップ(行程表)で、米政府が、関連費用の総額を水増しして日側の負担割合を見かけ上減らし、日政府も08年に追認していた。海兵隊の移転人数については、削減をアピールしやすいよう実態より多い数字を挙げていた。  約25万点の米外交公電を入手した内部告発サイト「ウィキリークス」から、朝日新聞が日関係の公電約7千点の提供を受け、分析する過程で判明した。  海兵隊のグアム移転は、在日米軍再編の中で、沖縄・普天間飛行場の移設と一体となった形で進められる計画。普天間移設は地元の根強い反対で決着しておらず、再編計画全体の数字の粉飾が米公電に明記されていたことで、反発が強まることは必至だ。  問題の公電は08年12月、在日米大使館から国務

    attoku
    attoku 2011/05/05
    読売はCIAスパイが創設者だから触れないんかな。
  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
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