タグ

2019年10月30日のブックマーク (3件)

  • 夫は存在すら知らない「名もなき家事」、家族でどう分担すべきか | マネーポストWEBマネーポストWEB

    料理」「洗濯」「掃除」などの代表的な家事に分類できない、小さな「名もなき家事」。“毎日の献立を考える”“水切りカゴの器を器棚に戻す”“洗濯前に裏返しの下を元に戻す”“脱ぎ捨てられたコートをハンガーにかける”── 一つひとつはなんてことない作業かもしれないが、1日に何度も、毎日続くことを考えると気が遠くなる。 『女性セブン』が500人に読者アンケートを実施した結果、約8割が「名もなき家事」を負担に感じているという結果が出ている。では、「名もなき家事」の負担を減らすには、どうすればいいのだろうか。 読者アンケートによると、なんと7割もの人が「夫や子供と家事をシェアしていない」という結果が出た。 「掃除するから片づけてと言っても生返事をするだけ」(専業主婦・47才)、「ペットのエサがなくなっていると“ないで~”と言われる」(専門職・47才)――なぜシェアはこんなにうまくいかないのだろうか

    夫は存在すら知らない「名もなき家事」、家族でどう分担すべきか | マネーポストWEBマネーポストWEB
    bell_ring
    bell_ring 2019/10/30
    自分の身の回りのことを一通りできるのが大人だと思うけど、うちの夫はまだ大人とは言い難い。家事を分担するのは構わないけど、いざという時のためにもやり方は一通り身につけて欲しい。私が病気で入院したら詰む。
  • 訃報 ← けいほう

    「ふほう」と読むのは知っているんだけれど、 頭に「けいほう」が一旦浮かんでから「ふほう」に変換される。 同じような人いる? あるいは別の言葉でそういうのがあれば。

    訃報 ← けいほう
    bell_ring
    bell_ring 2019/10/30
    罫線。けいせん ではなく がいせん と読みたくなる。法面。のりめん だと知ったのは大人になってから。ずっと ほうめん だと思ってた。
  • 「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル

    赤十字社がキャンペーンに起用した漫画の女性キャラクターをめぐり、論争が起きている。「性的でふさわしくない」「表現の自由だ」。何が問題なのか。 東京・新宿駅近くの献血ルーム。入り口にはキャンペーンのポスターが掲示されていた。 黒いシャツ姿の女性は、インターネット上で連載されている漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」(KADOKAWA)に登場する女子大学生だ。この女性が先輩に絡む「ドタバタラブコメ」で、ポスターには「センパイ! まだ献血未経験なんスか? ひょっとして……注射が怖いんスか~?」とのセリフも添えられている。 日赤十字社によると、関東…

    「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル
    bell_ring
    bell_ring 2019/10/30
    読んでないけど。ターゲット層以外の目に触れないなら、ギリ許容。不快かそうでないかで言うと不快に近い。童顔巨乳って気持ち悪い。コレ、絵じゃなく写真だったら、どういう反響だったのかな? 同様の反応では?