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マニフェストと国会に関するbiconcaveのブックマーク (2)

  • マニフェストのパラドックス - 人だすけ、世だすけ、けんすけのブログ

    日は、予算委員会第2日目。 私も国会対策委員会の指示で第一委員室に応援傍聴に行きました。 特に、石破元農水相と菅元自民党総務委員長の質問には期待をして、傍聴をしたのですが、正直、期待はずれでした。 石破氏の質問は、「禅問答はやめろ!」と野次が飛ぶほど観念的で、野党質問というより、「上から目線」の質問でした。 菅氏は、持ち時間の30分をすべて斎藤元大蔵時間の日郵政社長人事に費やしましたが、ハッとするような切り口はありませんでした。 唯一、印象に残ったのは、石破氏の「マニフェストのパラドックス」という議論。たとえば、責任党は、消費税引き上げと高速道路無料化を掲げ、進歩党は、消費税率維持と高速道路無料化を掲げ、選挙を戦い、責任党が勝ったとします。この場合、高速道路無料化は、国民の誰も支持していないとしても、「国民との約束」となってしまうというのがマニフェストのパラドックスです。 この例は、極

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    biconcave
    biconcave 2009/11/04
    批判は若手にやらせて幹部ベテランは大所高所から、という国会戦術のようだがどうなんだろーなあ。とりあえず閣僚は楽だよね。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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