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国際と中国に関するbiconcaveのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に決まったことを巡って、中国がノルウェーへの「制裁」措置を次々と繰り出している。訪中したノルウェーの閣僚と中国政府高官の会合を取りやめたのに続き、12日には、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだ。制裁が文化交流にまで発展した形だ。  このミュージカルは「ある晴れた夜」と題し、ウェブサイトによると、肺の難病を抱えたノルウェー人マラソンランナーと足の不自由な中国人男性の友情を描いている。実話に基づく物語で2005年にも中国で上演され、今年は11月1、2日に北京で予定されていた。ノルウェーの著名な歌手に加え、中国のオーケストラやダンサーも演じることになっていた。  ミュージカルの作曲者は「中止は(劉氏への)平和賞に対する罰で、ノルウェー人は中国で演じてはいけないと(中国当局に)言われ

    biconcave
    biconcave 2010/10/13
    中国の政治家は日本の政治家と違って超エリートで超優秀,国益を最大化するパワー外交術を完璧に心得ている,という無根拠な幻想をそろそろ疑うべき時期ではないかね。
  • 緒方林太郎『チベット受難と希望』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 最近、国会と地元の間の移動時間に「チベット受難と希望―「雪の国」の民族主義」 というを読んでいます。もっと、正確には原語(フランス語)で読んでいます。原語版の題は「チベット:生か死か(Tibet, vif ou mort)」という題です。作者はピエール・アントワヌ・ドネという方で、1980年代後半にAFPの北京支局長をやっていたようです。 日語訳がどうなっているのかは見ていませんし、そもそも、書いてあることが真実なのかどうかも分かりませんが、1980年代後半の時点で見た、欧州人のチベット観が出ていて、現在からは計り知れない興味深さがあります。中国がどの程度、1950年代から1980年代に至るまでどの程度無茶をやったのかということが、

    緒方林太郎『チベット受難と希望』
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