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麻生とマスコミに関するbiconcaveのブックマーク (8)

  • サミット後の記者会見について - 岸本周平 Blog

    今晩もミニ集会を終えて、早めに帰ってきました。テレビのスイッチをつけると、NHKのニュース9で、ちょうど麻生総理のサミット記者会見中でした。 内容に関しては言いたいことがたくさんありますが、一国の総理の会見なので、「武士の情け」でノーコメントとします。 しかし、問題はその後の質疑応答です。総理が一応の説明を終えた後、内外の記者から5人、質問を受け付けました。 こういう場合、力量のある政治家であれば、「やらせ」の質問を最初に受けてから、けっこうぶっつけ番の質問を受け付けることもあります。これは、大きな国際会議などの裏方をした時の経験からわかります。 宮澤元総理は、当意即妙の受け答えが得意でしたし、英語が完璧でしたから、通訳を入れている間に答えを考える時間もあって、すべて「やらせ」ではなかったですね。 今回は、5人のうち少なくとも4人は完全に「やらせ」でした。なぜなら、「突然の」質問なのに、

    サミット後の記者会見について - 岸本周平 Blog
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    biconcave 2009/07/11
    >今回は、5人のうち少なくとも4人は完全に「やらせ」でした。なぜなら、「突然の」質問なのに、麻生総理は下を向いて原稿を読みながら、答えていたからです。
  • 東京新聞:5月20日(水):首相の一日(TOKYO Web)

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    biconcave 2009/05/22
    これはおいしそうな毒饅頭ですね>47分、東京・虎ノ門のホテルオークラ。同ホテル内の日本料理店「山里」で星浩朝日新聞編集委員、岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、橋本五郎読売新聞特別編集委員らと会食。
  • 時事ドットコム:「上から目線」が復活=オウンゴールへの懸念も−首相

  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相「誤って報じられた」 漆間副長官発言で参院委 - 政治

    参院予算委員会で答弁する漆間官房副長官。左端は麻生首相=9日午前、河合博司撮影参院予算委員会にのぞむ漆間巌官房副長官(左から2人目)。右端は麻生首相=9日午前、河合博司撮影  漆間(うるま)巌官房副長官は9日午前の参院予算委員会に出席し、西松建設の違法献金事件で、「自民党側は立件できない」とした自らの発言について、「特定の政党を挙げて、どうのこうのとか、そういう話はしていない」と否定する一方、「真意が伝わらない形で報道され、ご迷惑をかけた」と陳謝した。一方、麻生首相は「発言が誤って報じられた」と述べ、報道機関側が誤って伝えたとの見方を示した。  国会で官僚トップの事務の官房副長官が答弁に立つのは異例。首相は参院予算委の冒頭、「先例としない扱いで国会に出席をさせることにした」と述べた。  漆間氏はまず、記者との懇談はオフレコで、録音もメモもないため、「記憶の限りで話したい」と述べたうえで、(

  • NIKKEI NET(日経ネット):「新聞は偏っている記事が多い」 首相、「読まない」理由を説明

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    NIKKEI NET(日経ネット):「新聞は偏っている記事が多い」 首相、「読まない」理由を説明
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    biconcave 2009/02/27
    どうせ老い先短いんだから好きにすればいいと思うよ。今さら苦言にも耳を傾けろとか、期待する気しないし。
  • 定額給付金、11閣僚「受け取る」…甘利氏は辞退明言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金を受け取るかどうかを巡り、9日午前の閣議後の記者会見では、閣僚17人のうち、受け取るとした閣僚が11人で過半数を占めたが、甘利行政改革相は受け取らない考えを明確にし、麻生首相同様、「検討中」なども5人いた。 行革相は「家計支援と消費刺激の二つの意味合いがある。家計支援ということで言えば、私は申請しない方がいいかと思う」と述べ、受け取らない考えを示した。その上で、「消費刺激という責務がある。ポケットマネーから家族には“定額給付”をして、『地元商店街で使え』と要請しようと思っている」と語った。 給付金を受け取るとした閣僚からは、「障害者の皆さんが作っているものを地元の地域で買いたい」(河村官房長官)「景気対策に貢献したい。高額所得の人が受け取り、10倍くらいプラスして消費してくれればありがたい」(野田消費者相)などと、消費刺激に貢献したいとす

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    biconcave 2009/01/09
    「政治家はこんな下らないことばかり追求してないで、もっと重要なことを追求しろ」←他のことだって追及してるに決まってるだろ、こんなしょーもないことしか報じないのはマスコミの方だよw
  • 発信箱:キーワードは「まじめ」=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビ当に怖いメディアである。テレビの番組にコメント役としてかかわり始めて、つくづくそう感じる。 例えば昨秋の自民党総裁選。一部の識者は候補者5人が連日のようにテレビ出演しているのを指して「テレビ政治利用されている」と例によって批判したが、違うと思う。総裁選がいかに茶番か、テレビはそれをそのまま映し出したのだ。総裁選を失敗させたのはテレビだったと言ってもいいほどだ。 麻生内閣のいきなりの行きづまりは「メディアに出てさえいれば盛り上がる」と錯覚したことに始まる。「ナントカ劇場」の時代を経て国民の政治を見る目は一段と肥えてきたことに、自民党は気づかなかったのだ。 今年は自公政権の継続か、交代かを有権者が選ぶ年だ。パフォーマンスや演出ではなくて、この国をどうしていくのか、どの政党が一番まじめに、誠実に政策を訴えていくかが選挙結果を左右する予感がする。 民放テレビも最近は報道など硬派の番組を

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    biconcave 2009/01/01
    「テレビは政治利用されている」と例によって批判したが、違うと思う。総裁選がいかに茶番か、テレビはそれをそのまま映し出したのだ。総裁選を失敗させたのはテレビだったと言ってもいいほどだ。
  • asahi.com:冒頭解散考えてた 月刊誌に首相寄稿、情勢変わり修正 - 政治

    「国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢(民主党)代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」。麻生首相は10日発売の月刊誌「文芸春秋」に寄稿した論文のなかで、臨時国会の冒頭、所信表明演説と各党の代表質問が終わった時点で衆院解散に踏み切る考えだったことを明らかにした。ただ、その後の米国発の金融危機などで、解散戦略の修正を余儀なくされたものとみられる。  論文の表題は「強い日を! 私の国家再建計画」。首相によれば、自民党総裁に選出された直後の9月22日か23日、正式に首相に就任する直前に執筆したものだという。  首相は「私は決断した」として、「来なら内政外交の諸課題にある程度目鼻を付け、政党間協議の努力も尽くした上で国民の信を問うべきかもしれない」としたうえで、民主党が政局優先の姿勢を崩さないため、臨時国会の冒頭で国民に信を問う考えを明言。「強い政治を取り戻す発射

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    biconcave 2008/10/10
    なんで原稿引っ込めなかったんだろうね。忘れてたのかな。
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