Colabo生活保護タコ部屋訴訟③仁藤夢乃陳述書＆被告準備書面３＆原告準備書面３＆４｜暇空茜
台本ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「つい先日、Colaboから僕が訴えられた、はじめて被告になった裁判の期日がありました」 な「えっ初めてだったんですか？もっとこう、2桁訴えられてると思ってました」 ひ「僕を何だと思ってるんだ、まだ1件しか訴えられたこと無いよ」 な「訴えた回数は？」 ひ「えーと、ひとつふたつみっつ・・・たくさん！」 な「おま一般！もうえーわ」 ひ「で、今回は被告である僕側が反論を出すターンだったんだけど、その前に、まずは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんと僕に証人尋問の申請が提出された。裁判所の公開法廷で尋問するやつね」 な「えっ？これって動画の名誉毀損を争う裁判ですよね？いちいち本人尋問とか要ります？」 ひ「要らないと思う。一般的な名誉毀損の裁判だと、よほどの事情がないと本人尋問なんて無いってさ。もちろん
“私人逮捕系”ユーチューバー 名誉毀損の疑いで関係先を捜索 | NHK
チケットを不当に転売していると疑いをかけて10代の女性を撮影した動画をインターネット上に投稿したとして、警視庁が名誉毀損の疑いで40歳のユーチューバーの関係先を捜索したことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は、ユーチューバーから任意で事情を聞いているということです。 捜索を受けたのは、「煉獄コロアキ」の名前で活動する40歳のユーチューバーの関係先です。 捜査関係者によりますと、ことし9月、東京 丸の内の帝国劇場の近くで、路上にいた10代の女性に「チケットを不当に転売している」などと疑いをかけてやり取りの様子を撮影し、顔などが分かる状態のままインターネットの動画投稿サイトに投稿したとして名誉毀損の疑いが持たれています。 このユーチューバーは、「私人逮捕」などと称して、コンサートなどのチケットを高額で転売しようとしたとみられる人を取り押さえる動画を繰り返し投稿していたということです。
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