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ブックマーク / www.ourplanet-tv.org (2)

  • 横浜市〜市民の抗議で汚染灰の埋立て延期へ | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    (撮影:横浜市民放送局/橋康二さん) 15日以降に、放射性セシウムを含む下水汚泥焼却灰を、南牧廃棄物最終処分場(中区)に投棄・埋め立てる方針を発表していた横浜市は14日、住民などの抗議を受け、埋め立ての開始を延期することを明らかにした。具体的な今後の日程は決まっていない。 今回、横浜市が最終処分場に埋め立てを予定していたのは、金沢区と鶴見区にある市内2カ所の下水処理場(南部汚泥資源化センター、北部汚泥資源化センター)の汚泥2700トンで、2カ所の汚泥・焼却灰は最大で6468ベクレルだった。 市は、国が6月に、1キロあたり8000ベクレル以下であれば埋め立てしてもよいとする通知を出しているため、今回の埋め立てを決定。9日に、15日以降に投棄を実施することを発表したが、周辺の住民に対して事前に説明会などは開催していなかった。 13日に市役所へ抗議に参加した女性は「近隣住民への説明がなく、市

    横浜市〜市民の抗議で汚染灰の埋立て延期へ | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
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    biconcave 2011/09/14
  • 「100ミリ以下は安全」放射線アドバイザー山下俊一氏に苦言殺到 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一長崎県大学教授が、就任以降、福島県内のメディアや講演で、「100ミリシーベルトは大丈夫。毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫」と発言してきたことに対し、3日に福島県二松市で開催された講演会で、住民から次々と厳しい意見が飛んだ。 これに対し、山下氏は「今でも100ミリシーベルトの積算量にリスクがあるとは思っていない」としながらも、「(原子力安全委員会から)私は多分指導されるでしょう。甘んじてそれを受けなくはいけないと考えます。」と回答した。 また「将来、子どもたちに何か影響があった場合に、責任がもてるか」との質問に対しては、「将来のことは誰も予知できない」とした上で、起こった病気が放射線のせいかどうかを調査するには、福島県民全員による、何十年間もかけた疫学調査が必要と回答した。 質疑応答(一部抜粋) 質問:先生にも覚悟をもって

    「100ミリ以下は安全」放射線アドバイザー山下俊一氏に苦言殺到 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
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    biconcave 2011/05/26
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