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動画サイトに関するbizmakotoのブックマーク (3)

  • 11月の米動画配信ランキング、Googleのシェアが31%に拡大

    調査会社の米comScoreは1月17日、米国における11月の動画配信利用状況の調査結果を発表した。同月の米国市場での動画閲覧回数は約95億回で、ネットユーザーの75%以上に相当する1億3800万人が閲覧。1人当たりの閲覧時間は平均195分で、1回当たりの再生時間は平均2.8分だった。また1人当たりの動画の平均閲覧回数は69回だった。 閲覧回数を動画配信サービスの運営企業別にみると、首位はYouTubeを擁するGoogleで、全体の31.3%に当たる30億回、うち29億回はYouTubeによるものだった。2位はFox Interactive Mediaでシェア4.4%の4億1900万回、以下Yahoo!の3.5%(3億2800万回)、Viacom Digitalの2.6%(3億400万回)と続く。 サイト運営企業別米動画閲覧回数(2007年11月) 順位 企業名 動画閲覧回数(単位:百万回

    11月の米動画配信ランキング、Googleのシェアが31%に拡大
  • 動画に行動ターゲティングCM ヤフーが開始

    ヤフーは1月15日、行動ターゲティング広告を動画コンテンツ内で展開すると発表した。ユーザーそれぞれの興味・関心に合わせたCMを流すため、テレビCMに比べさらにブランディング・認知獲得効果を高められるとしている。 「行動ターゲティング インターネットCM」を2月4日から、Yahoo!動画などで配信する無料動画コンテンツで流す。長さは15秒~20秒以下、20秒超~40秒以下、40秒超~60秒以下の3種類で、コンテンツの冒頭と途中で流れる。販売カテゴリは自動車、求人、消費財、エンターテイメントなどの約600カテゴリ。 ヤフーは昨年2月から行動ターゲティング広告の販売を始めた。Yahoo!検索のキーワードやYahoo!JAPANサイト内の閲覧・広告クリック履歴を活用して興味・関心の近いユーザーをグループ化しており、特定のユーザーの興味・関心を分析しているわけではないとしている。 関連記事 ヤフー、

    動画に行動ターゲティングCM ヤフーが開始
  • ネット利用者の48%が動画共有サイトを利用――米調査

    米非営利団体Pew Internet & American Life Projectは1月9日、動画共有サイトの利用状況に関する調査報告を発表した。調査は、米国の18歳以上のインターネット利用者1359人を対象に、2007年10~12月に行われた。 報告によると、YouTubeなどの動画共有サイトを利用したことがあるとの回答は、インターネット利用者の48%に達し、2006年調査時の33%から大幅に伸びた。年齢層別にみると、18~29歳では70%、30~49歳では51%、50~64歳では30%、65歳以上では16%で、年齢が若いほど利用率が高くなっている。男女別では、男性では53%、女性では43%で、2006年調査と比較すると、男性は33%増だったのに対し女性では59%増と、動画共有サイト利用率の男女差は縮まる傾向にある。 また、「昨日、動画共有サイトを利用した」との回答も、1年前の8%から

    ネット利用者の48%が動画共有サイトを利用――米調査
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