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2011年10月25日のブックマーク (8件)

  • 円高で得したこと、損したこと

    歴史的な円高水準が続いているが、日政府の円高に対する対応策についてどのように感じている人が多いのだろうか。「円高の対応は十分だ(十分+十分ではないが取られている)」という人は13.4%に対し、「十分ではない(あまり+全く)」は76.8%に達していることが、メディアインタラクティブの調査で分かった。 また政府の円高対策として、どのような対策が必要ですかと聞いたところ「経済刺激策」(31.2%)がトップ。このほか「為替介入」(27.4%)、「追加の金融緩和策」(21.8%)、「インフレ誘導施策」(15.4%)、「低金利政策」(11.5%)と続いた。この結果について、メディアインタラクティブは「為替相場については、日政府が十分な対応策を取ったとしても劇的に状況が変わることは期待しづらいものがある。今は『円の価値が高い』という状況を逆手に取った抜的な対策が必要なのかもしれない」とコメントした

    円高で得したこと、損したこと
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    誠: 円高で得したこと、損したこと
  • ユーロ安や決算動向に反応して軟調

    日経平均 米国株高を受けて買い先行となるもユーロ安や決算動向に反応して軟調 米国株が堅調となったことから買い先行となりました。為替も比較的落ち着いており、外国人売買動向(市場筋推計、外資系9社ベース)も買い越しと伝えられたのですが寄り付きの買いが一巡となった後は円売り介入が見られないことに失望する売りも嵩んで冴えない展開となりました。それでも売り急ぐだけの材料も無く、比較的好調な決算動向もみられることから下げ幅も限定的で方向感に乏しく、指数は小動きとなりました。 後場に入ると一段と動きが無くなり指数は非常に狭い範囲での動きとなりましたが、機械株の決算が予想通りと伝えられたことでの失望とユーロがじり安となったことを嫌気するように手仕舞い売りが嵩んで下げ幅拡大、一時大幅安となる場面もありました。大幅安となる水準では買戻しも入り下げ渋りとなりましたが最後まで戻り切らず軟調となりました。決算発表の

    ユーロ安や決算動向に反応して軟調
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    誠: ユーロ安や決算動向に反応して軟調
  • 電気自動車になった“デロリアン”、2013年に発売へ

    米デロリアン モーター カンパニー(DMC)は10月14日、“デロリアン”として知られる「DMC-12」を電気自動車(EV)にした「DMCEV」を北米で2013年に発売すると発表した。同日テキサス州ヒューストンで開催されたデロリアンのオーナーイベントでプロトタイプが公開された。 DMCEVの製作には、Epic Electric Vehicles(Epic EV)が協力。公開されたスペックシートによれば、400ボルトのACモーターを搭載し、最高出力は215キロワット(260馬力)/5000~6000rpm、最大トルクは約488ニュートンメートル/0~7200rpm、最大回転数は1万4000rpm。静止状態から時速60マイル(時速96キロ)までの加速は4.9秒、最高速度は時速125マイル(時速201キロ)という。 トランスミッションは単速ギアで、後退時にはモーターを逆回転させる(時速15マイル

    電気自動車になった“デロリアン”、2013年に発売へ
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンがEVに…:電気自動車になった“デロリアン”、2013年に発売へ
  • マツダ、日本市場にディーゼル車を投入――第1弾はCX-5

    マツダは10月25日、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車を2012年から日市場に投入すると発表した。第1弾は、2.2リッターエンジンを搭載するクロスオーバーSUV「マツダ CX-5」だ。 SKYACTIV-Dは、従来のクリーンディーゼルエンジンの普及阻害要因だった高価な窒素酸化物(NOx)後処理装置を使用せずに、ポスト新長期規制に適合した乗用車用エンジン(同社によれば世界初)。これは、燃焼そのものをクリーンにする技術革新で解決した。 ディーゼルエンジンのメリットは、使用燃料がガソリンに比べて安価な軽油であること、同クラスのガソリンエンジンに比べて約2倍の最大トルクを生み出せることなどが挙げられる。 CX-5では、ディーゼルエンジン用に開発し直したアイドリングストップシステム「i-stop」と組み合わせ、約30%の燃費改善となる軽油1リットル当たり18.6キロ(JC0

    マツダ、日本市場にディーゼル車を投入――第1弾はCX-5
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    bizmakoto 2011/10/25
    マツダ、日本市場にディーゼル車を投入――第1弾はCX-5
  • メールも増えているけど……年賀状をはがきで送る理由は?

    正月の風物詩ともいえる年賀状。昔ながらの習慣がすたれつつあるとも言われるが、郵政公社のデータを見ると、2011年元旦に届けられた年賀郵便物数は20億8100万通と、ここ数年ではそれほど変化していないようだ。 メディアインタラクティブの調査によると、年賀状をハガキで送っている人は93.6%と、メールで送っている人の42.1%を大きく上回った。 ハガキで送る理由を尋ねたところ、「PCで簡単に作れることができるから」(39.6%)や「メールだと失礼だと思うので」(39.0%)、「大事な人には手書きで送りたいから」(36.6%)が上位にランクインした。 メディアインタラクティブでは「PCでは、自分で自由にデザインを作成することができるほか、ハガキに印刷した後に手書きのメッセージを加えることができ、デジタルとアナログを自由に混合させられるところが支持されるのかもしれない」とコメントしている。 送る相

    メールも増えているけど……年賀状をはがきで送る理由は?
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    誠: メールも増えているけど……年賀状をはがきで送る理由は?
  • いい声だなあと思う、男性、女性そしてアニメキャラは?

    異性のいい声を聞いて、“キュン”とすることがある人はどのくらいいるのだろうか。20~50代の男女に聞いたところ、全体の76.8%は「ある(よく+たまに)」と回答していることが、カンロ株式会社の調査で分かった。キュンとすることがあるという人を男女別でみると、男性73.1%に対し、女性は80.6%。「いい声にキュンとする女性は8割を超える結果となり、男性を振り向かせるためにもいい声は役立つことが分かった」(カンロ)としている。 どんなときに、異性の声を意識しているのだろうか。男女ともに「向かい合って会話をしているとき」を挙げる人が多かったが、男性は「笑い声」、女性は「電話のとき」に意識するなど、男女間でギャップがあることがうかがえた。「相手の気持ちをつかむためにも『会って話しているとき』はもちろん、男性は『電話のとき』、女性は『笑い声』にも気を配るべきといえるかもしれない」(カンロ) しかし「

    いい声だなあと思う、男性、女性そしてアニメキャラは?
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    bizmakoto 2011/10/25
    誠: いい声だなあと思う、男性、女性そしてアニメキャラは?
  • ビジネスパーソンが知っておくべき110番の基礎知識

    ビジネスパーソンの皆さんは、仕事で外出する機会もあるでしょう。外出する機会が少ない内勤の人でも、通勤で外を出歩いてはいるはず。誰だって、生活していれば事故や犯罪を目撃することがあるかもしれないし、当事者になる可能性だってあります。 そんなとき、頼りになるのが110番です。「何かあったら110番」とは誰でも知っていますが、正しい使い方とその仕組み、ご存じですか? めったにお世話になることがない分、誤った認識のままでいる方もいるのではないでしょうか? そこで今回は、ビジネスパーソンが押さえておくべき110番の基礎知識を紹介します。 事件と事故が起きるのは、人が動く朝晩の通勤時間 110番をつかさどるのは警察部の通信指令室ということで、埼玉県警察部を見学させてもらいました。案内してくれたのは、広報課の佐々木さんです。 埼玉県警内にある通信指令室は、バスケットボールコート(一般的な体育館の半分

    ビジネスパーソンが知っておくべき110番の基礎知識
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    知っているようで知らない110番のイロハを埼玉県警察本部に聞いてきました。これを知ったら「110番すげえ!」って思えるはず:ビジネスパースンが知っておくべき110番の基礎知識
  • “中抜き取引”は増えていくのか? 未来の住宅選び

    早稲田大学卒業後、インタープライズ・コンサルティング(旧日エル・シー・エーに入社)。現在は同社で執行役員。住宅業界向けコンサルティングで、日最大規模の実績を誇る住宅不動産事業部の事業部長を務め、これまで50社以上の支援を行う。1年間のうち、300日以上講演や研修を行い、その研修生は年間でのべ4000人以上に及ぶ。住宅不動産業界の未来を見据えた業界動向のほか、全国各地の工務店やデベロッパー、ハウスメーカーの個別事情に精通している。 また住宅業界の専門誌などで、数多くのコラム連載を行っている。経営コラム「住宅業界を斬る!」を連載中。 卸業者や問屋といった中間業者を省いた、いわゆる“中抜き取引”が増えている。 インターネットの普及により、野菜やお肉といった料品を直接生産者から購入したことがある人も増えてきているのではないだろうか。書籍に関しても著者と読者が取次や書店を介さずに、買うことが

    “中抜き取引”は増えていくのか? 未来の住宅選び
    bizmakoto
    bizmakoto 2011/10/25
    誠: “中抜き取引”は増えていくのか? 未来の住宅選び