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2012年5月9日のブックマーク (8件)

  • 昼は弁当派が増加中――高校生の食事情

    イマドキの高校生は、昼ごはんをどこで調達しているのだろうか。東京近郊に住む高校生に聞いたところ「弁当を親に作ってもらう」(88.8%)が最も多く、次いで「コンビニなど校外の店で買う」(38.5%)、「学校の売店で買う」(30.3%)であることが、農林中央金庫の調査で分かった。 2005年に行った調査に比べ、「弁当を親に作ってもらう」(65.5%→88.3%)は20ポイント以上と大幅に増加。また「コンビニなど校外の店で買う」(29.0%→38.5%)も増えている一方で、「学校の売店で買う」(40.5%→30.3%)は10ポイント以上減少した。弁当派が増えた背景として「東日大震災後、『家族とのつながりを重視するようになった』という人が増えている。その結果、親が子どもに弁当をもたせるケースが増えてきているのでは」(広報企画室)と分析している。 また学校の昼時によくべるものは「ごはんとおかず

    昼は弁当派が増加中――高校生の食事情
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    誠: 昼は弁当派が増加中――高校生の食事情
  • 4月の新車販売台数、11年12月発売の「アクア」「NBOX」が2・3位に

    自動車販売協会連合会などは5月7日、4月の新車販売台数ランキングを発表した。それによると、トップは11カ月連続でトヨタ自動車の「プリウス」で、販売台数は前年同月比349.3%増の2万1906台。前年同月比で大きく伸びたのは、震災の影響で2011年4月の販売台数が少なかったためで、2年前の2010年4月(2万6482台)よりは17.3%少なかった。 2位はトヨタ自動車が2011年12月に発売した新型ハイブリッド車「アクア」で1万8481台。3位は田技研工業が同じく2011年12月に発売した軽自動車「NBOX」で1万6928台だった。上位車種はここ数年大きな変動がなかったが、久しぶりに新しい流れが訪れているようだ。 4月の新車乗用車販売台数ランキング(左、クリックで30位まで表示、出典:日自動車販売協会連合会)、4月の軽自動車新車販売台数ランキング(右、クリックで拡大、出典:全国軽自動

    4月の新車販売台数、11年12月発売の「アクア」「NBOX」が2・3位に
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    1位は相変わらずプリウスなんですが、昨年末のAQUA、NBOXが上位入り。確かに最近、ときどき見かけます:4月の新車販売台数、11年12月発売の「アクア」「NBOX」が2・3位に
  • 金融教育の経験と満足度――日米の大学生で違い

    小・中・高校生のときに、授業で金融教育を受けたことがある人はどのくらいいるのだろうか。日米の大学生に聞いたところ、日の大学生は39.7%に対し、米国は72.2%と約2倍の差があることが、ビザ・ワールドワイド(Visa)の調査で分かった。 また金融教育を受けた学生に、その教育は役に立っていますかと聞いたところ「役立っている(少しはを含む)」と答えたのは日が34.6%、米国が69.4%。満足度においても、米国の学生の半分であることが明らかに。 金融教育に詳しい横浜国立大学の西村隆男教授(教育人間科学部)は「金融リテラシーは生活設計をするうえで重要かつ不可欠。しかしながら、普段学生と接して感じることは、金融リテラシーがなくても生活はできるし、金銭的被害や詐欺などに自分はあわないと思い込んでいる傾向が強いこと。しかし実際には、就職用スーツのマルチ販売のトラブルに巻き込まれた学生もいる。このよう

    金融教育の経験と満足度――日米の大学生で違い
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    誠: 金融教育の経験と満足度――日米の大学生で違い
  • 自転車通勤で危険な場所を調べてきたよ――青山、渋谷、神泉町編

    自転車通勤に踏み切ろうかと思いつつも、まだ行動に起こせていない方々の助けになればと思い、「東京都内の自転車の危険箇所ランキング」上位と呼ばれる場所を実際に自転車で回っている。そこでどんな危険を感じたか、何に注意すべきか。今回は「青山>渋谷>神泉町ルート」を走ってきた。 東京都内の自転車の危険箇所ランキング Webサイト「スマートサイクリング」のコンテンツ。これらの場所は、NPO法人自転車活用推進協議会のメンバーや、プロのサイクリストなどの有識者に対するヒアリング調査によって、都内の危険な交差点をリストアップしたもの。いわばお墨付きの危険な場所(笑)でもある。

    自転車通勤で危険な場所を調べてきたよ――青山、渋谷、神泉町編
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    都内の自転車危険個所を実際に走って検証する企画、好評につき第2弾を掲載。今回は渋谷・青山エリアです→ジテツウは安全なのか?:自転車通勤で危険な場所を調べてきたよ――青山、渋谷、神泉町編
  • 楽観主義が仕事を変える

    著者プロフィール:村山昇(むらやま・のぼる) キャリア・ポートレート コンサルティング代表。企業・団体の従業員・職員を対象に「プロフェッショナルシップ研修」(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)を行う。「キャリアの自画像(ポートレート)」を描くマネジメントツールや「レゴブロック」を用いたゲーム研修、就労観の傾向性診断「キャリアMQ」をコア商品とする。プロ論・キャリア論を教えるのではなく、「働くこと・仕事質」を理解させ、腹底にジーンと効くプログラムを志向している。 「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」――仏哲学者・アラン 私は日ごろ、主に企業に勤めるビジネスパーソンたちと仕事で接しています。彼らの多くが「仕事がツライ」と口にします。この「ツライ」には、千差万別あります。能力のキャパと仕事の要求がミスマッチでツライ場合もあれば、嫌で嫌でしょうがない仕事を任されてツ

    楽観主義が仕事を変える
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    脳天気じゃなくて楽観主義、という話。「私がここで言う楽観主義とは、状況を気楽に構えながらも「最終的にはこうするぞ」という意志を含んだ姿勢のことです」:楽観主義が仕事を変える
  • トヨタの電気自動車「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍

    ZEV規制では、2012年~2014年は販売台数の12%をZEVにする必要がある上に、走行中にCO2をまったく排出しないEVもしくは燃料電池車の比率を0.79%以上にしなければならないという条件もある。この0.79%という目標数値をクリアするためには、燃料電池車がまだ量産段階にないことを考慮すれば、2012年の早い段階でEVを販売する必要があることは明白だ。 トヨタ自動車は、PHEVの「プリウスPHV」や、「プリウス」に代表されるHEVを北米市場に投入しているもののEVの開発は遅れていた。そこで、テスラとの共同開発によりEVの市場投入を加速させて、ZEV規制に対応できる状況を作り上げたわけだ。RAV4 EVの3年間の販売目標台数が2600台とあまり高く設定されていないのは、先述したZEV規制の0.79%という目標数値をクリアすることが最低限の目標になっているためだろう。 今後は、今回発表し

    トヨタの電気自動車「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍
    bizmakoto
    bizmakoto 2012/05/09
    誠: トヨタの電気自動車「RAV4 EV」を「リーフ」と比較、実質価格と電池容量はともに1.7倍
  • なぜ“イケ婿”は登場したのか? 最新の結婚事情に迫る

    なぜ“イケ婿”は登場したのか? 最新の結婚事情に迫る:これからのことがよく分かるコラム(1/5 ページ) これからのことがよく分かるコラム: ビジネスパーソンにとって、情報は大きな“武器”のひとつだ。しかし「新聞、雑誌、テレビ、ネットなどで情報を仕入れているのに、いまひとつ世の中の動きがよく分からない」という人もいるだろう。 もちろんメディアが悪いのではなく、ましてやそのビジネスパーソンの感度がにぶいわけでもない。現在の状況を分析し、次にどういったモノがやって来るのか――といった情報に触れていないのかもしれない。 「これからのことがよく分かるコラム」では、“今と次”にスポットを当てた。今、何が起きているのを知り、次に何が来るのかを推測する。そうした情報を自分の肥やしにして、仕事力をアップさせようではないか。 結婚情報誌の編集長をしていると、よく聞かれることがある。それは「結婚という同じテー

    なぜ“イケ婿”は登場したのか? 最新の結婚事情に迫る
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    bizmakoto 2012/05/09
    誠: なぜ“イケ婿”は登場したのか? 最新の結婚事情に迫る
  • Expired

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    bizmakoto 2012/05/09
    誠: 東電に立ちはだかる3つの壁とは