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科学と食品に関するblackrook368のブックマーク (125)

  • 遺伝子組み換え ターミネーター品種 - 家事の合い間に夢描く‥アセンション

    主婦が思い描くパラダイムシフト - 船井幸雄氏 日月神示 プラウト主義などから時勢と未来をポジティブに模索! 前回の記事でリンクを張った副島隆彦氏のインタビュー動画 『アメリカ大統領 バラク・オバマについて』の最後で、副島氏は「種」の備蓄を奨励されていました。 遺伝子組み換えの植物の種で90%のシェアを持つモンサント社。 自社の遺伝子組み換え作物の種を自家採取した農家に対して知的財産権の侵害とし、数多くの訴訟を行ったり、懸賞金を提示し農家で互いに監視させるなど、その醜いビジネスぶりが一部で取り上げられています。 このモンサント社、バイオ科学メーカーであり、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の製造メーカーでもあるということです。 この会社が開発したF1品種という種は、その種から採れた作物から採取した2世代目の種を蒔いても、貧弱な作物しか育たない、または発芽と同時に枯れてしまうというものです。 自

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    blackrook368 2010/04/21
    これはなんだかすごいものを見てしまった…/トンデモ的な意味で。
  • 筑波の農林研究団地の一般公開へ行ってきました - 食の安全情報blog

    毎年、科学技術週間に行われている筑波農林研究団地の一般公開に行って参りました。今回見学したのは次の3ヶ所でした。 農業生物資源研究所品総合研究所畜産草地研究所  すべてご紹介したいところですが、1日で3ヶ所を駆け足で回ったことと、写真が少ないことから、畜産草地研究所をメインにご紹介します。 畜産草地研究所 とは 20050年サイエンスキャンプでの紹介文より http://ppd.jsf.or.jp/camp/2005/prog/nougyou3.html乳、肉、卵とその加工品は私たちの生活に欠かすことのできない重要な品です。近年、の安全や品質に対する国民の関心が高まる中で、畜産草地研究所では、環境を保全しながら、おいしくて健全な畜産物を安価に生産し、豊かな生活を営むことができるような試験研究に力を入れています。 その中には、たとえば、優良な家畜を飛躍的に増やすクローン技術や家畜を

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    blackrook368 2010/04/20
    クローン牛食べてみたい。日本では牛の繁殖には特に力を入れてきたからねー。/卵、青いか?と思ったけど他のと比べると色白すぎてこわい。
  • 食品添加物がゼロリスク? (昨日のフォロー) - 食の安全情報blog

    昨日のエントリへたくさんのアクセス・ブクマ・スターをいただき、ありがとうございました。ところで、エントリ中に伝統野菜や有機栽培の野菜、海草など一般には体に良いとされている品の危険度が高く、逆に品添加物や遺伝子組換え作物のようにたびたび「危険」という情報を目にするものが安全を確かめられていると記載があることについて、疑問に思った方もおられるのではないでしょうか? 例に挙げた遺伝子組換え作物は、その栽培が認められるまで多くの審査が必要とされます。 遺伝子組み換え品の安全性審査の流れ バイテク情報普及会遺伝子組み換え作物に対する安全性の確認は、生物多様性影響(環境に対する安全性)の評価と品及び飼料としての安全性の評価に大別されます。そして、これらの安全性評価は、個々の遺伝子組み換え作物ごとに行われています。 日での遺伝子組み換え作物の審査は、生物多様性影響は農林水産省と環境省が行い、飼

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    blackrook368 2010/04/02
    遺伝子組換え作物の安全審査が上手く働いたもっともわかりやすい例はブラジルナッツの話ですね。入れ込んだことによる新しい形質の獲得ではなくてナッツのアレルゲンだったという話なのだけど。
  • 「脂味」が「第6の味覚」である可能性、豪研究

    米ニューヨーク(New York)のベーカリーに並んだカップケーキ。(2010年2月19日撮影、資料写真)(c)AFP/Stan HONDA 【3月9日 AFP】オーストラリアの研究者らがこれまでに知られている5つの味覚、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」に加えて、第6の味覚「脂(あぶら)味」が存在する可能性があるとの論文を発表した。人間がポテトチップやチョコレートケーキなど脂質を多く含むべ物を好む理由はここにあるのかもしれない。 オーストラリアのディーキン大学(Deakin University)、アデレード大学(University of Adelaide)、ニュージーランドのマッセイ大学(Massey University)、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の共同研究で、研究者らは30人の被験者に溶液に溶かした複数の脂肪酸の味を感じるか調べる実験を行った。そ

    「脂味」が「第6の味覚」である可能性、豪研究
  • パン生地改良剤 (臭素酸カリウム) の安全使用について(pdf)

    パン生地改良剤 ( 臭 素 酸カリウ ム ) の安全使用について (社) パ ン 工 業 会 日 科学技術委員会小委員会 目 次   はじめに 1.臭素酸カリウムとは 2.使用の歴史並びに自粛に至った経緯 3.安全性に関する科学的根拠の追究 4.高精度残存分析法の開発 5.米国製パン業界での対応とFDAの指導 6.日における最近の状況と厚生労働省の指導 7.臭素酸カリウムによる品質改善効果 8.水道水における臭素酸の混入 9.パン製品での臭素酸残存状況の確認 10.プルマン型パン工程中における臭素酸の消長 11.プルマン型パンにおける臭素酸残存試験結果 12.臭素酸カリウム使用量の検討 13.臭素酸カリウムの安全使用に関する研究結果(要約) 14.臭素酸カリウム安全使用に関する管理体制 15.プルマン型パンにおける臭素酸カ ウム使用の安全性について リ 1 2 3

  • 毒の話1.5―水の致死量10リットルのネタ元を調べる―

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    毒の話1.5―水の致死量10リットルのネタ元を調べる―
  • 残留農薬基準を違反した食品は危険なのか? 〜モカの輸入再開と残留基準〜 - 食の安全情報blog

    08年以来、ほぼ2年ぶりにコーヒ豆・モカの輸入が再開始するようです。それは喜ばしいことなのですが、やはり誤解を生むような報道が出ていました。 モカのコーヒー、やっと飲めるカモ 安全な豆確保にめど 独特の香りで人気の高いエチオピア産のモカ豆を使った家庭向けレギュラーコーヒーの販売を、大手の焙煎(ばいせん)・加工業者が再開する。2008年4月に豆から日の基準を超える農薬が検出され、輸入を見合わせていたが、独自の検査などで安全な豆を確保できるめどが立ったという。ただ、その量はまだ少ない。全国の喫茶店やレストランでも楽しめるようになるのは、しばらく先になりそうだ。 味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は19日、「マスターおすすめのモカ・ブレンド」などモカ入りのレギュラーコーヒー3商品を売り出す。モカを使った商品を出荷するのは1年半ぶり。 キーコーヒーも3月1日から、レギュラーコーヒー「モカブレンド」シ

  • 「食の安心」の「真の脅威」は? - 食の安全情報blog

    の安全」の「真の脅威」は無知を読んで、いくつか誤解があるようなので書いてみたい。リンク先の内容を簡単にまとめるとSAFETY JAPAN に品安全委員会の唐木英明氏が寄稿したコラム「の安全」の「真の脅威」は、「平凡すぎて」誰もが思い付かない ――家族と自分の安全を守る方法を、さまざまな角度から検証するを読み、突っ込みを入れようと思った。自分が中毒になった際に友人は平気だった。話を聞くと生活が大きく違い、友人はコンビニは摂らない。自分の抵抗力が弱いのはコンビニで腸内の善玉菌が皆殺しになっている。コンビニの保存時間が長いのはソルビン酸を使用しているから。ソルビン酸は善玉菌を殺すことで中毒への抵抗力がなくなる。そのような品は危険ではないか。世にいう「新しいもの」とはこの世に存在していなかったものだ。ここ数年の間に人の手によって生みだしたものが「バランス」を保つ役割を果たすと

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    blackrook368 2010/01/29
    ものすごい情報量。素晴らしい。的確な批判は無知ではできないけれど個人は無知でも社会は上手く回ってくと思う。私たちのあずかり知らないところで実際に食の安全を支えてくれる人たちに感謝したい。
  • ふたたびの、コレステロールと死亡率 - 栄養学のメモと活用

    以前読もうと挙げていた「低コレステロールは死亡率を高めるか」は、やっぱりタイトルから予想されるように、「低コレステロールは死亡率を高めない」との主張だったのでした。内容のほうも事摂取基準さまが仰る通り*1、低コレステロールは原因ではなく結果なのだということでした。 具体的に数字を挙げれば、NIPPON DATA80をもとにした「血清総コレステロール値と総死亡のリスク比」では、総コレステロール160〜179mg/dlの総死亡リスクを1.0とした場合、160mg/dl未満の低コレステロールでは、リスクが約1.2で有意な差があるという結果になっています。ちなみに、ほかに有意差があったのは総コレステロール260mg/dl以上のリスク約1.4だけです。 低コレステロールで死亡率が高くなる原因にはがんがあって、「血清総コレステロール値と全がん死亡のハザード比」では、血清総コレステロール160〜199

    ふたたびの、コレステロールと死亡率 - 栄養学のメモと活用
  • 食卓どこへ:遺伝子組み換え 反響特集Q&A 浸透じわり、高まる関心 - 毎日jp(毎日新聞)

    卓に広がっている遺伝子組み換え作物の現状をリポートした「卓どこへ・遺伝子組み換え」(11月2~6日)にたくさんの質問や意見をいただきました。日々の生活にかかわるだけに、遺伝子組み換え作物への関心も高まっています。寄せられたいくつかの質問に答えます。【小島正美、遠藤和行】 Q 組み換え遺伝子が8種類というトウモロコシって? ◇防虫、除草剤耐性に効果 A それは、米国の種子開発大手「モンサント」と「ダウ・アグロサイエンス」が共同開発した「スマートスタックス」という新商品で、今年、発売されます。害虫の被害を防ぐ「防虫効果」と特定の除草剤をかけても枯れない「除草剤耐性」の二つの効果があります。八つの遺伝子は「2種類の除草剤に対する効果」と「地上部の茎などを害する3種類の害虫と地下部を害する3種類の害虫」を退治する作用があります。たくさんの害虫に強い性質を持たせたものです。 Q ビー

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    blackrook368 2010/01/21
    /IPハンドリングしてないんだから『不分別が実質的に組み換え』かはわからない。Q&Aならば厚労省の方が詳しいのでそちらをお勧めする→http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html
  • どのような物質も毒物と成り得る - とラねこ日誌

    このあと補足的な説明を行えば、大多数のヒトは「なるほどぅ、納得」して下さると思う。(質量を持たない電磁波も人体には毒として作用するよ、なんて突っ込みをして下さるお方がいるかも知れないが・・・。でも、質量だって閉空間のエネルギーを表す方法に過ぎない?よーわからん) 『○○はもー毒だ!!』なんて、日常摂取する品に対して騒ぎ立てる方々とはどの程度まで同じ認識を持てるのだろう、若しくは、どこまで同じ認識を共有できるのか。今日の現実逃避はコレにしよう!そんなテキトーな暗黒成分補充記事。 【全部毒】 電波ネコ「おい、どらねこ。しってるか、世の中には危険な品がいっぱいあるんだぞ。化学調味料、アレはやばい、舌が麻痺してチャイナレストランシンドローム爆発しちまうぞ、日人の味覚を破壊する陰謀だともいわれている」 宇宙ねこ「確かにべ方によっては毒になるよね、何でもだけど(ぼそ)。化学調味料はやばいよね、

    どのような物質も毒物と成り得る - とラねこ日誌
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    blackrook368 2010/01/20
    GMOが理解されにくいのも、すごく離れた世界のことだからじゃないかな、と私も思ってる。で、身近な、理解できるところから攻めるのが有効だよねーっていう実感は、ある。
  • <食品安全委>こんにゃくゼリー「事故頻度はあめと同程度」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    のどに詰まらせる事故の多い品の安全性を審議している国の品安全委員会の作業班は13日、こんにゃくゼリーについて「一口あたりの窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解案をまとめた。作業班は今後、事故を減らすための提言をまとめる。 作業班は、国内外の窒息事故の統計情報や、個々の品の物理的特徴などを分析。品ごとに一口あたりの相対的な窒息事故頻度をはじき出した。その結果、が最も事故の頻度が高く、あめ類、パン、肉類、魚介類、果実類、米飯類と続いた。 品安全委員会によると、こんにゃくゼリーが原因の死亡事故は95年から08年7月まで22件報告されている。作業班は「リスクを科学的に評価することは困難」としながらも、事故件数などを踏まえ、危険性はあめ類と同程度と推測できると結論付けた。 また、作業班は、15〜64歳の窒息事故が極めて少ないことに注目。事故を起こすかどうかの鍵として、

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    blackrook368 2010/01/10
    14ページめからSeraliniの2007年の論文に関する議論。
  • 2010-01-05

    2010-01-05 FSAI製品リコール:Bonsoy豆乳 FSAI FSAI Product Recall: Bonsoy Soya Drink Monday, 4 January 2010 http://www.fsai.ie/news_centre/press_releases/04012010.html FSAIは「Bonsoy」という豆乳に高濃度のヨウ素が含まれ、甲状腺機能に影響して一部の人を病気にする可能性があるために製品の… 2010-01-05 煙草 あなたのためのリソース FDA 煙草 Tobacco Products Resources for You http://www.fda.gov/TobaccoProducts/ResourcesforYou/default.htm 2010年を禁煙の年にしよう。 あなたの役に立つ情報を提供 以下リンク集 2010-01-0

    2010-01-05
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    blackrook368 2010/01/06
    『・ たくさんの人たち「酢を摂ると脂肪が燃えやすい」』あら、今日ちょうどそんなのをブクマしましてよ。まあただの提灯記事なのだけどね。http://news.livedoor.com/article/detail/4533936/ 良い傾向が加速すると良いですね
  • 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア

  • GMO LINK

    Convention on Biological Diversity (CBD) 生物多様性条約の公式サイト CBD: Crearing-House Mechanism  生物多様性条約・情報センターのサイト 経済産業省「生物多様性条約について」 生物多様性条約に関する年表(PDF) 生物多様性条約文(和文) Text of Cartagena Protocol on Biosafety バイオセイフティ議定書(カルタヘーナ議定書)の公式文書 経済産業省「生物多様性条約カルタヘナ議定書について」 経緯(PDF) 概要(PDF) 生物多様性条約カルタヘナ議定書文(和文) UNEP: International Register on Biosafety 国連環境計画(UNEP)が主宰するバイオセイフティ関連の情報サイト。UNEP: Catalogue of Biosafety Docum

  • 第312回 開催実績 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390 Akasaka Park Bld. 22nd F, Akasaka 5-2-20, Minato-ku, Tokyo 107-6122, JAPAN Phone: +81-3-6234-1166 Fax: +81-3-3584-7390 内閣府法人番号 (Japan Corporate Number) 2000012010019 © Food Safety Commission of Japan

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    blackrook368 2009/12/18
    グリシドール脂肪酸エステルの話を含む。論文収集○、体内動態これから、遺伝毒性試験は試験中(11/30現在)。まあ2か月じゃしょうがない。「議事概要」に簡単なまとめあり。議事録上がったら読む。
  • 花王 | 栄養代謝の研究開発

    健康的な生活への貢献をめざす花王は、 「栄養代謝」に関して、さまざまな角度からの研究活動に 取り組んできました。 ここでは、その最新の 研究成果を中心に ご紹介しています。

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    blackrook368 2009/12/16
    このページいつできたんだろう?とりあえず後でじっくり読む。/12月4日にアップされたらしい。
  • βグルカンと乳酸菌の摂取がインフルエンザに効く | スラド

    北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授の研究グループが3日、βグルカンと乳酸菌が生体防御機能を高めるという研究結果を発表した。 詳しくはリンク先を参照して欲しいが、インフルエンザに罹った際の重篤化を防ぐ効果が大きいとのこと。現段階ではまだ研究段階だが、当面は機能性品やサプリメントに活用し、将来的には治療薬の開発が期待されるとしている。 なお、乳酸菌といっても今回のは特殊な乳酸菌で、普通の乳酸菌がインフルエンザに効く、という話ではないのでご注意を。

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    blackrook368 2009/12/05
    特殊な乳酸菌=Lactobacillus bulgaricus OLL1073R-1。乳酸菌が、というより乳酸菌が作るβグルカンが作用するってことかな。
  • シルフレイのふたり言:「エコナのリスクはどこにある?〜遺伝毒性発がん物質の評価」

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    blackrook368 2009/12/03
    具体的な数字を出して説明してる。その説明がまたスマート。素晴らしい。見習いたい。/と思ったら私以外はちゃんと書いてるなwアクリルアミドは思ったより摂取してるんだねぇ。