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2020年10月9日のブックマーク (4件)

  • ノンオイルで罪悪感ゼロ!ヘルシーでほくほくの「 #塩水ローストポテト 」|しらいのりこ/ごはん同盟

    フライドポテトはとても美味しい!けれども、揚げるのはなかなかハードルが高い。そして、カロリーも高い……。 そこでオススメするのが、「塩水ローストポテト」です! ジャガイモを3%の塩水につけて、オーブンで焼くだけの必殺ほったらかしレシピ。時間はかかりますが、手間は全然かかりません。大人数の時なんて、天板に並べて焼くだけなんで揚げるより速いです。 ほんのりとした塩味とホクホクとした感、ジャガイモって、おいしいですよね、たまらん! おつまみはもちろん、お肉料理の付け合わせにもどうぞ! (2020年9月18日追記)「サツマイモ版」を追記 (2020年9月26日追記)「一晩塩水に漬けたらどうなるか問題」を追記 塩水につけてオーブンで焼くだけ! 「塩水ローストポテト」の材料 ジャガイモ 2個(300g) ※天板にのせられるだけ、好きなだけどうぞ! ○塩水 水 400cc(2カップ) 塩 小さじ2 ボ

    ノンオイルで罪悪感ゼロ!ヘルシーでほくほくの「 #塩水ローストポテト 」|しらいのりこ/ごはん同盟
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/09
    おおお。ちょうどジャガイモをたくさん貰ったところなのだ。やってみよう。
  • 「重症」分類されぬまま死亡6割 大阪府、新型コロナ分析 死に至った経緯調査へ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染し「重症」に分類されないまま死亡する事例が大阪府内で相次いでいる。9月15日までに死亡が確認された186人のうち6割の115人が該当。持病や高齢を理由に延命治療を望まず、人工呼吸器の装着など大阪府が重症と定義する治療を受けないまま亡くなった患者や、クラスター(感染者集団)が発生した施設や医療機関を利用した高齢者らが含まれる。軽症・中等症者の初期対応の検証にもつながるとして府は死亡に至った詳細な経緯の調査に乗り出した。 府は重症者を①重症病床における集中治療室(ICU)に入室②人工呼吸器を使用③人工心肺装置「ECMO」を使用――のいずれかの基準に当てはまる患者と定義し、国とほぼ同じだ。感染状況を判断する府の独自基準「大阪モデル」では、非常事態を表す赤信号は「重症者の病床使用率70%以上」と定めており、保健所に重症者の情報を速やかに報告するよう求め毎日、集計している。

    「重症」分類されぬまま死亡6割 大阪府、新型コロナ分析 死に至った経緯調査へ | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/09
    延命措置を望まない患者だけでなく「(高リスクを持ち)重症扱いとならないまま亡くなる患者(略)自宅や宿泊施設で療養中の患者が〈突然死〉するケースも」分析大事。よく聞く免疫暴走話の実態解明に期待。
  • “読者への嫌がらせ”のためにわざと乱丁・落丁・無裁断 印刷会社にお断りされまくった東方projectの同人誌『この作者、天邪鬼につき』

    同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトのです 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、文紙を折丁ごとに10社以上またいで製する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主

    “読者への嫌がらせ”のためにわざと乱丁・落丁・無裁断 印刷会社にお断りされまくった東方projectの同人誌『この作者、天邪鬼につき』
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/09
    「普通だったらワケが分からない状況ですからね、“正しく意図する通りに乱丁落丁”って」いや、普通じゃなくても分からんよ。何だそれは。やっぱりとんでもブックデザイナーになるのかな。
  • 官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要望に「会う必要ない」 | 毎日新聞

    学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、2018年の補充人事でも、学術会議が事前報告した候補者に官邸側が難色を示していたことが関係者への取材で判明した。官邸は理由を明かさず、学術会議は当時の山極寿一会長が直接、候補選出の根拠を説明したいと約1年にわたって再三申し入れたが、拒まれ続けたという。最終的に補充を見送った。 16年の補充人事でも、官邸が学術会議に事前報告を求め2ポストの差し替えを要求したため、学術会議は補充を断念していた。 学術会議関係者によると、会員が70歳の定年を迎えた人文・社会科学系の1ポストを補充するため、18年夏から推薦候補の選考を始めた。選考委員会では「正式に推薦が決まるまで報告すべきでない」という意見も出たが、18年10月の学術会議の総会を前に、推薦予定の第1候補に加え、第2候補も官邸に伝えた。 ところが、官邸は第1候補について理由を説明

    官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要望に「会う必要ない」 | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2020/10/09
    高々政治家の分際で、説明されずに学者の価値が分かるとでも思っているのかねぇ。学者同士だって専門外は不明瞭だろうに。/せめて己が無知だということだけは知っておきたいもの。