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政治に関するbluefieldのブックマーク (23)

  • 軍資金、やっと出ました。 (金子洋一「エコノミスト・ブログ」)

    実は、これまでは申し上げておりませんでしたが、これまで私に対するこの夏の参議院選挙に向けての選挙対策費用が差し止められておりました。≪民主党は10日、小沢一郎前幹事長時代に一部の参院選公認候補者や県連への選挙資金の配分に格差があったとして、枝野幹事長と小宮山洋子財務委員長らが、不足分と認定した額を追加支給した。 支給を受けたのは、秋田、群馬、神奈川、静岡、岡山、長崎各選挙区の公認候補各1人と静岡県連。≫(参院選資金も脱小沢…配分見直し、追加支給) この件では皆さんに大変ご心配をかけました。たくさんのみなさまから励ましをいただきましたが、日ようやく私にも支給されました。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。 なぜ、大勢の民主党の公認候補予定者の中で私に対する資金が出なかったのか、明確には判りません。確かについこの間、鳩山総理に対して普天間の基地移転の取扱について批判をしました。いまで

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    bluefield 2010/06/10
    金子先生に軍資金を出してなかったなんて。
  • 鳩山由紀夫総理、勇気あるご決断を! (金子洋一「エコノミスト・ブログ」)

    Top >  2.政治 >  鳩山由紀夫総理、勇気あるご決断を! 2010年05月31日 鳩山由紀夫総理、勇気あるご決断を! 鳩山由紀夫総理の人柄については、誰一人悪くいう方はありません。また、私の昨年の補欠選挙でも総理としての公務が大変にお忙しい中で横浜駅西口にまで応援に来ていただきました。そういう意味では、大変お世話になった方です。 しかし、米軍普天間飛行場移設問題などをめぐって、鳩山総理ご自身の政治家としての資質に疑問を感じざるを得なくなりました。以下、簡潔に述べます。 まず第一に、安全保障に関する無知です。具体的には、「抑止力」について、これまでその重要性に気がつかなかったことがあげられます。「昨年の衆院選当時は、海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」 呆然とする発言です。も

  • サーチナ-searchina.net

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    bluefield 2009/09/29
    『虹色のトロツキー』が2位!
  • 公衆に期待しない - 論駄な日々

    じぶんたちをじぶんたちで統治するため、わたしたちはデモクラシーという社会のルール/手続きを採用している。政府・国家の暴走を憲法によって規制し、少数の為政者ではなく総体としての国民が統治者として“君臨”するのがデモクラシーの義。だが、産業が発展し、複雑化の一途をたどり、膨大な人口をかかえる大社会(Great Society)において、公衆(Public)はホンマに“統治者”たりうるだろうか。そんな根源的な問いを、W.リップマンは1920年代に立てていた。『世論』に続いて出版された“The Pnantom Public”は公衆への幻滅を説く。修論執筆時は原著をちょびちょび拾い読みしただけだが、同志社の河崎さんの訳を読み、あらためて考えさせられた。 リップマン,ウォルター(1927=2007)『幻の公衆』河崎吉紀訳、柏書房 Lippmann, Walter (1927) "The Phanto

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    bluefield 2009/09/04
    弟の方は「経済成長なんて必要ない」って言ってますし。http://diamond.jp/series/uesugi/10083/
  • 議院“官僚”内閣制は変えられるか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年来の鉱工業生産指数の落ち込みが主要国の中で最大の数字となったことは事実であるものの、今回の世界的な経済危機について日は相対的には恵まれた状態にあると筆者は考えている。欧米と比べて金融機関の損失は小さく、今回は1990年代のように「不良債権問題」に散々悩まされる必要はなさそうだからだ。 それゆえ、国内に貯蓄が潤沢にあるので、景気刺激策を実行するために発行する国債を消化するのにもさほど問題がない。それに何といっても、われわれには「失われた10年」で培ったノウハウや経験がふんだんにある。こういう時にはどうしたらよいのか、どのような経済政策を取ればよいのかが、それだから十分に分かるはずだ。政策の判断において今回はさほど迷いが生じないだろう。その

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  • やはり計数感覚がない - おかくじら

    無駄捻出で9兆円捻出 国の前会計が200兆円あると言っても、そのうちの130兆円は手を付けることが不可能だとやっと理解したようです。そこで、200兆円から20兆円を捻出するのはやめて、67兆円から9兆円捻出することにしたそうです。 これまでの民主党の主張 20/200=10% 経費の10%を削減 こえからの民主党の主張 9/67=13%  経費の13%を削減 前より大変になってるじゃん! あのさあ、もうちょっと考えてから物を言うように心掛けましょうよ。 それに残りの11兆円は平成二十一年度の補正予算の切り替えでやるわけですので、すぐに使い果たして増税か国債に頼らざるを得ません。 国民をなめすぎだと思います。 国の歳出のうち触ることが出来るののが67兆円と今まで知らなかったのだとしたら、国会議員としての素質を問われますし、知っていて200兆円と言っていたのなら国民を騙していたことになります。

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    bluefield 2009/06/26
    橋下に関しては同意。マスコミの論調は、高給正社員の立場故の「デフレ歓迎、短期金利が上がって長期金利が下がって欲しい」ってインセンティブによるものかと。『経済失政はなぜ繰り返すのか』を参考。金融政策は?
  • 日本の「二大政党制」についての覚え書(上) | 私にも話させて

    1. それにしても、日の「二大政党制」というのはいったい何なのだろうか。私はここで、二大政党制を批判しているのではなく、もっと単純に、自民党と民主党の対立というのはいったい何なのか、不思議なのである。 繰り返すが、私は、自民党との政策の違いがないということで民主党を批判しているのではない。自民党と民主党は、確かに対立している。だが、なぜ対立しているのかはさっぱりわからない。少なくとも「政策」ではない。では、この対立の性格はいったい何なのか。 左派系の政治学者の主な説明としては、2つのものが挙げられよう。 一つは、山口二郎説である。大雑把に説明すると、二大政党制の下で、イギリスのような「政権交代可能な政党システム」が実現することは望ましいことだ。今の自民党と民主党の争いは、そうした段階まで達していないが、政策の違いは一応ある。だから、とりあえず民主党に勝たせて「政権交代」を実現させて、政界

    日本の「二大政党制」についての覚え書(上) | 私にも話させて
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    bluefield 2009/06/22
    小選挙区制が最大要因? アメリカで公民権運動への態度が支持層を逆転させたように、現行制度の推進と、時流や偶発性下にもある政策への態度が(利権や議員の政治思想をも超えて)徐々に2党を差異化させていくと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    過激ポーズ禁止、水着ずらしい込ませてもダメ 埼玉の水着撮影会、詳細な図解手引を発表 サイドひも、三角水着、四角水着どうなる 性器露出の水着、わいせつ行為したら警告…無視したら即中止に

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    bluefield 2009/06/03
    丁度『90年代の証言』シリーズを読んでいたのだが、岡本行夫がこの問題で意図的に曖昧なことを言ってるんだよね。インタビュアー達も突っ込まない。それ以外は「ここまで話すんだ」ってくらい踏み込んでるんだけど。
  • 鳩山だからこそ - 過ぎ去ろうとしない過去

    別に改憲派の鳩山由紀夫を応援する義理は何もないのですが、党首が鳩山由紀夫になったことで民主党の政権交代は遠のいたという、何を根拠に言ってるのかわからない言説については、選挙特番大好きなわたくしとしては文句を言っておきたいと思います。 事実は、民主党が政権交代を確実なものにするためには、よほどのことが無い限り鳩山を選択するのが最善であったということです。なるほど、確かに岡田のほうが直近の「民意」を獲得することはできたでしょう。しかし、そもそも民主党は「民意」の支持をあまり必要としない政党なのです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5231.html もちろん投票率の違いも見なければいけませんが、ここ数回の選挙においては一見して分かるとおり基礎票においては民主党は自民党を上回っており、自民党のほうがいわゆる「風」だのの選挙をしているわけです。小選挙区の投票傾向はも

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    bluefield 2009/05/23
    「民主党の都市部での優位に変化は無いのに加え、郡部においても地盤を確保し始めたということです。もちろん、こうした地盤固めに対して小沢一郎の選挙戦術が大きな影響を与えていることは言うまでもありません」
  • 民主党が政権とると景気悪化 - Economics Lovers Live

    何かと読みがいのある『Voice』6月号。(名前は出てないけど)池田信夫批判もあるでよ。というネット向けの秋波をここで書くよりも重要度が高いのが、政権交代論議。最近は選挙の争点が「世襲」問題というなんともみみっちい問題になってしまい、拡大をやめない失業問題や不況の深化が政策の争点に実質的な意味でなってないのはなんともはやである。どうして政策の論点にならないかというと、対抗勢力であるべき民主党の経済政策が与党のものと類似しているか、その劣化コピー程度であることが原因である。 与党の経済政策も問題があるが、民主党のものは露骨に金融政策の積極的な援用をけん制しているだけ性質が悪い。すでに民主党の経済政策についてはこのブログでも何度も繰り返し批判してきた。また若田部昌澄さんの刺激的な題名のついた論説もある。今回の『Voice』では安達誠司さんが「景気回復を潰す政権交代」を書いてこの政党の経済政策の

    民主党が政権とると景気悪化 - Economics Lovers Live
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    bluefield 2009/05/11
    「民主党は一方では政府部門の非効率性をとなえ、他方では非効率性を作り出すことに血道をあげる政策を提起していることになる。なんじゃこりゃ、とちゃぶ台をひっくりかえしたい気持ちはおさえよう」
  • サバルタンは語ることができない - 非国民通信

    サバルタン、という言葉も現代を語る上では重要な概念でしょうか。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。サバルタン、とは何者か? この「サバルタン」という概念を有名にしたのはガヤトリ・スピヴァクの『サバルタンは語ることができるか』でした。結論から言ってしまえばサバルタンは語ることができません。そして語ることができない存在こそがサバルタンなのです。 先週の記事で権力サイドのスポークスマンであるケダドゥーシュは貧しい移民の若者を指して「何の努力もせず」と断言していました。現実にそうであるかはわかりませんが、それを決めるのはエライ人であって当人ではないのです。たとえ貧困若年層が努力していたとしても、それを認めるかどうかは社会的地位のある人に委ねられます。上の人が「何の努力もせず」と、そうみなせば当人が実際にはどうであろうと関係ない、そんな状況に置かれた人々をサバルタンと呼びます。 サバルタンとは外

    サバルタンは語ることができない - 非国民通信
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    bluefield 2009/03/10
    「たとえ貧困若年層が努力していたとしても、それを認めるかどうかは社会的地位のある人に委ねられます。(略)そんな状況に置かれた人々をサバルタンと呼びます」引っかかるところはあるがこの本は読んで損はない
  • 時事ドットコム:指定記事

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    bluefield 2009/02/27
    小沢の発言内容は置いておいて、与党の皆さんの奴隷っぷりが凄いぜ。国士様を気取ってるネトウヨはこいつらにまず怒るべきじゃないの。
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    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    bluefield 2009/02/11
    橋下の一連の政策は大愚作だし、不況下の緊縮財政は数年後に大阪をもの凄い状態に追い込むと思うが、自治体の財政を民間や家計に例えるのはちと危険かと。それこそ橋下の馬鹿げたレトリックに付き合うことになる
  • 政治のない世界 - 猿゛虎゛日記

    いわば彼らは、何かどこかに「政治」という場所があり、そこに近づかないようにすることで「非政治的」になれると考えているようだ。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090203/p1 というのを読んで思い出したのですが、今年の正月、実家に帰って、元日の朝、朝日新聞を読んでいたら、たしか、正月特集号のどれかだったと思うのですが、その中に、「子供たちが、夢の世界を書初めしました」みたいな記事がありました(現物がないのでうろおぼえですいません)。で、子供たち(たぶん小学生)が、自分がどんな世界を夢見ているか、というのをお習字で書いた紙を両手でかかげて笑っている写真、というのがあったのですね。 さて、その集合写真のまんなかで、いちばん目だつ位置でにっこり笑っていた子供は、「○○のない世界」という言葉を書いていたのですが、この○○の部分にはどんな単語が入っていたでしょうか、

    政治のない世界 - 猿゛虎゛日記
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    bluefield 2009/02/05
    今朝の朝日新聞にガザ空爆に抗議したサッカー選手に対して、「スポーツと政治は別物であるべきだ」とか寝ぼけたことを書いていた記者がいたな。佐藤哲也の小説『妻の帝国』が政治のない世界を描いていて興味深い。
  • まずは三択だって言うことに気づかねばならない - こら!たまには研究しろ!!

    今週もちょっと早読み『週刊ダイヤモンド』です.今回の特集は「正社員vsハケン 対立か共存か!?」と銘打っての格差問題*1.それにあわせてか「Data Focus」でも樋口美雄先生の雇用保険のカバー率低下のお話し.経済誌ということもあって,TV・新聞の派遣問題者よりも現実的な認識・解決策の模索に重点が置かれているかんじ.特集記事関連以外ではあいかわらず山崎元さんが冴えてます♪ 囲み記事ではおなじみ湯浅誠・雨宮処凜・赤木智弘の三人のそろい踏みなんですが,なかでも注目したいところは雨宮氏の「対立をあおるのは逆効果」という主張です.湯浅氏も他のメディアで同じような主張をされることが多いように感じます. 全くそのとおりではある*2んですが……分配の問題は必然的にパイの取り合いにならざるを得ない点を忘れてはいけない! ダイヤモンドの表紙自体がそれを如実に表しています. 一定の産出量(総所得)の元でA氏

    まずは三択だって言うことに気づかねばならない - こら!たまには研究しろ!!
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    bluefield 2009/02/02
    物心についた頃からずっと不況下にいると「潜在」だの言われても経済成長を信じられなくなるんじゃないか。これは戦時下に思春期・青年期を送った人は「戦争はいつかは終わる」と信じられなかったのにも似てるかも。
  • 村上春樹氏 エルサレム賞受賞−村上春樹という問題 - 無造作な雲

    id:mojimoji氏のエントリに端を発したこの一連の議論を見ていて、最後に、ボクが感じたことを書き留めておこう。 議論の流れに関してはid:y_arim氏の秀逸なまとめはてなダイアリーで確認できる。 id:y_arim氏が的確に要約されたように、id:mojimoji氏とid:fujipon氏の間で繰り広げられているやりとりのすれ違いは、なるほどそれぞれが主題化している問題のレイヤーが違う、ということに起因するのだろう。 そして今回の議論のメインストリームは、きっとそのあたりにあるんだろう。 しかしながら、ボクがhttp://d.hatena.ne.jp/icchan0000/20090126/p1でid:fujipon氏に絡んでいった理由というのは、そこにはない。 id:bassai718 村上春樹, 文学, 政治 興味深いエピソード。文学者が政治的なイシューに巻き込まれるのは悲しい

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    bluefield 2009/02/01
    村上春樹の小説にだって政治性や社会性はあるわけでして。ただファンはそれを誤読(無視)することで関係が成立してきたのもこの騒動に一役買ってるかも。http://www.mypress.jp/v2_writers/devenir/story/?story_id=942471
  • 政治に関心の薄い層に残る自己責任狂 - Munchener Brucke

    今回の派遣村バッシングの特徴は、普段政治的な話題を取り上げない普通のブロガーやMixiで普段他愛のない日記を書いている人が、かなり辛辣に弱者に厳しいことを書いていることです。その意味で、ネット右翼や媚権派が騒ぐような事件とは少し様相が違うと感じました。 そして比較的政治的な関心が薄い人の間で、政治ブロガーの間では支持を失いつつある「自己責任狂」が根強く信奉されているという事実を知らしめられました。 ただこれは政治的関心の薄い人たちの間で、一昔前の価値観が残っているという訳でもない気がします。政治的関心の薄い人は、日社会がどうあるべきで、そのために政治はどうすべきかとい発想をしません。現実社会で起きていることは運命と達観し、その中で自分は何をすべきかという発想をします。 政治への関心が薄く、現実社会を不可避なものと達観している人は、人は政治性を否定するでしょうが、受動的な保守主義者と言え

    政治に関心の薄い層に残る自己責任狂 - Munchener Brucke
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    bluefield 2009/01/11
    「政治的関心の薄い人は、日本社会がどうあるべきで、そのために政治はどうすべきかとい発想をしません。現実社会で起きていることは運命と達観し、その中で自分は何をすべきかという発想をします」
  • 時事ドットコム:麻生首相、書店で4冊購入

    麻生首相、書店で4冊購入 麻生首相、書店で4冊購入 麻生太郎首相は30日夜、東京・八重洲の「八重洲ブックセンター」を訪れ、「強い日への発想」(日下公人・竹村健一・渡部昇一共著)、「覇権の終焉(しゅうえん)」(中西輝政著)など政治、外交関係の書籍4冊を購入した。  首相が就任後、書店に足を運ぶのは11月1日以来2度目。その時も同センターで4冊のを購入している。(了) (2008/11/30-20:02) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 郵政見直し「自民はやらない」=国民新党・亀井静香氏(11/30 17:38) 大島国対委員長が記録更新=在任期間、中川氏抜く(11/30 14:12) 渡辺喜氏らをけん制=自民・菅氏(11/30 10:53) 中川秀、小池氏ら議連結成へ=「反麻生」との憶測も-自民(11/29 21:11) 社会保障費抑制見直しをけ

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    bluefield 2008/12/01
    ハルバースタムやウッドワードの本を読むと、アメリカのパワーエリートのもの凄い読書量に驚かされるが、日本だと首相がこれかよ…
  • 【魚拓】asahi.com:小沢氏「混乱にけじめ」 「報道に憤り」とも 会見全文 - 政治

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    bluefield 2007/11/04
    朝日と日経に好意的