笑笑はいつでもやっている。 数年前、日曜日の夜10時ぐらいに田町で飲める店を探したら笑笑だけが開いていた。 ビジネス街+日曜夜というアゲインストにも負けずにいつもの雰囲気で営業していた。笑笑は心の友だ。 そんなワラワラに飲みにいこうと思う。
![ワラワラに飲みに行く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/533e08498c1d66a2dd515e9122fe913712dabc62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F2515%2F9967%2F0023%2Fb__2017_09_08_b_img_pc_top.jpg)
スバル車に搭載される「アイサイト」という運転支援システムは、車がぶつかりそうになったら自動でブレーキがかかったり、駐車場でアクセルとブレーキを間違えて踏んだ時に突然飛び出さないようにしてくれるという。 …ふ~ん。 「飛び出さない」ねぇ…。
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
世の中、納得のいかないことだらけだ。 原油が高騰すると、どうして納豆やカップ麺が値上がりするのか。Lサイズと書かれたはずの洋服が入らないのはなぜか。 …まぁ以上の2点は、私が納得するかしないかの問題であり因果関係がハッキリしているのだが、イカそうめんに関してだけは、やっぱりどうしても合点がいかない。 そう、今回俎上に上げるのはイカそうめんだ。試しにスーパーの鮮魚コーナーに行ってみてほしい。なんなら近所の居酒屋でもいい。あなたがそこで目にするのは、そうめんとは名ばかりの「イカの細切り」だと思う。 こんなことではイカン!と立ち上がってみた。 (高瀬 克子) イカの苦悩、そうめんの怒り 私がそうめんなら「細いってことをアピールしたいのかもしれないが、とんでもねぇ話だ。勝手に人の名前を使ってもらっちゃ困るんだよ」と怒っているところだ。 だって売り物のイカそうめんって、これですよ?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:2時間半でマフラーを編む方法
ある日、地図を眺めていたら、古墳が一点に集中しているエリアに目が留まった。古墳だけじゃなく、坂やゴルフ場もあり、周囲は野鳥の棲息地だった。 古墳、野鳥、坂、ゴルフ…、ぜんぶ中高年が好きなものだ。もはやここは、おじいさんにとっての夢の国なのではないか? 現地に足を運び、おじいさん的な趣味を堪能してきた。
1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。猫好き。人生においての目標は食べたことのないものをひとつでも多く食べること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シート食べくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いて食べる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて
1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。 >個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター(@MasudaMasaaki) 雨はどこへ?な一週間でした 雨が降らず、特に太平洋側は、まったく降らなかった所も多かった。 たとえば東京だと、ここ1週間で観測された雨量は、0ミリ。 きょう(12/9)までの1か月で、1ミリ以上の雨が降ったのは、たったの2日だけ。 「予報、ラクでしょ」と言われたり、ひどい時には、「きょう、天気予報なにしゃべってたっけ?」と言われるほど、印象に残りにくい天気だった。 砂漠気候の国の天気予報は、たぶんこんな感じで見られているんだろうなと同情してみる。 それに比べたらマシかと気を取り直して、淡白な天気と向き合う日々。 やっぱり、ガラ
糸電話はどれくらいの距離まで音を伝える事が出来るのか?多摩川を越える東京~神 奈川間で市外通話に挑戦した。目の前に立ちはだかる75メートルの川幅。糸を煽る強 い風。幾多の困難を乗り越え、糸電話での通信に挑戦した一部始終。果たして市外通 話は可能だったのか? (text by 住正徳) 75メートルの長距離糸電話を作る 東京都と神奈川県の県境を越える多摩水道橋付近。ここで川を跨いだ糸電話に挑戦する。地図で調べると川幅は約75メートル。その長さに耐える事が出来る糸電話が必要だ。 糸電話について調べると、水糸という糸が丈夫で音の伝わりもいいらしい。蛍光イエローに着色されていて見やすいという利点もある。 その他に必要なものは、紙コップ、輪ゴム、クリップ、そして物干竿だ。 川を隔てた両岸に物干竿を立て糸を横にピンと張る。この時、張りを保つために竿と糸を直接結ぶのではなく、竿と糸の間に輪ゴムを括りつけ
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