Features and Analysis Long road back Minamisoma, hit by both tsunami and nuclear crisis Cold shut-down How Japan stabilised the Fukushima nuclear plant Energy crisis Can Japan move beyond nuclear power? Ghost zone Inside the exclusion zone, where little stirs apart from stray animals Back in the water Tsunami survivor swims for friends who lost their lives Starting again Family life in Tokyo, six
党首会談 野党は全面的協力へ 3月11日 19時18分 菅総理大臣は、総理大臣官邸で、与野党8党の党首らと会談し、今回の地震での対応にあたって、各党に協力を要請したのに対し、野党側は、被災者の救援や被災地の復旧のための平成22年度補正予算の編成などを含め、政府に全面的に協力する考えを示しました。 会談には、自民党の谷垣総裁や公明党の山口代表、国民新党の亀井代表ら、与野党8党の党首らが出席しました。この中で菅総理大臣は「三陸沖の大規模地震によって、緊急災害対策本部を立ち上げ、全力で取り組んでいるところだ。皆さんにもご協力してもらい、いろいろな面でご指導いただきたき、国民の生命と財産を守るために協力をお願いしたい。ある意味、救国のために、ぜひとも協力をお願いしたい」と述べ、協力を要請しました。これに対し、自民党の谷垣総裁が「大変な事態だから、全力を挙げて災害対応に当たっていただきたい。今後、被
東京23区避難場所ネット公開 3月11日 19時45分 東京都では東京23区に設置している避難場所をホームページで公開しています。アドレスはhttp://www.bousai.metro.tokyo.jp/mobile.index.htmlで、携帯電話からも確認することができます。東京都では交通機関などの影響で帰宅できない人たちを受け入れる施設をそれぞれの地域の学校などに新たに設置することを検討しているということです。
東北大地震の規模はマグニチュード(M)8.8と国内では過去最大。地震のエネルギーはM7.3だった阪神大震災の約178倍にあたる。坪井誠司・海洋研究開発機構・地球情報研究センター部長は今回の地震が「想定外」のものだったと指摘。これほどの地震は記録がないため見通しを立てにくいが余震はしばらく続き、津波も何度にもわたって襲ってくる可能性があるという。日本列島付近を走る複数の断層が連動して活動し、揺れ
11日午後2時46分、東北・三陸沖を震源とする国内観測史上最大のマグニチュード(M)8.8の極めて強い地震が起き、宮城県北部で震度7の烈震を観測した。11日に起きた東日本巨大地震で、警察庁は12日午前9時現在の被害状況をまとめた。岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、神奈川など10都県で、地震と津波による死者は236人に達した。行方不明者は725人。負傷者は1028人。集落ごと津波にのみ込まれた地
◆写真の購入をご希望の方は、読売ニュース写真センター(TEL:03-6226-7656、FAX:03-6226-7657 日、祝祭日を除く10:00〜18:00)へ
福島県は11日、福島第一原発2号機の半径2キロ以内に住んでいる大熊町と双葉町の住民に対し、避難するよう要請した。 対象は大熊町が1206人、双葉町が658人。県によると、2号機の原子炉内の水位低下が認められ、このまま低下が続くと、放射能漏れの恐れもあるためという。
相馬で津波7.3メートル超 北海道から沖縄まで観測2011年3月12日1時7分 印刷 ソーシャルブックマーク 津波被害を受けた家屋=11日午後5時34分、福島県いわき市、朝日新聞社ヘリから、西畑志朗撮影 気象庁によると、東北地方を中心に北海道から九州まで広い範囲で津波を観測した。福島県相馬市で午後3時50分に7.3メートル以上の津波を観測したのをはじめ、茨城県大洗町で同4時52分に4.2メートル、岩手県釜石市で同3時21分に4.1メートル以上、岩手県宮古市で同じ時刻に4メートル以上に達した。 このほか沖合に浮かぶGPS波浪計では岩手県釜石沖で午後3時12分に6.8メートル、同宮古沖で同時刻に6.3メートル、宮城県気仙沼広田湾沖で同3時14分に6メートルを観測した。12日午前0時45分発表の主な津波の高さは以下の通り。 【北海道】えりも町3.5メートル、十勝港2.8メートル以上【岩手県】大船
政府の地震調査研究本部では、宮城県沖で、マグニチュード7.5〜8前後の地震が今後30年以内に99%の確率で起きると予測していた。ただ、今回の地震について、阿部勝征東京大学名誉教授は「想定されていた地震よりは、やや震源が沿岸から遠い気がする。今のところ詳細はまったくわからない」と話した。 宮城県沖では記録が残っているだけで、過去6回の地震が記録されており、平均して37年間ごとにマグニチュード7〜8の地震が起きている。最近では1978年6月12日マグニチュード7.4の地震があった。
いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く