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HOME > 同人・コスプレ > 片霧烈火さんの同人CDが講談社の警告により販売中止! TVアニメ『ひぐらしのなく頃に』エンディングやTVアニメ『真・恋姫†無双』オープニング、それに数々のPCゲームのテーマソングを歌ってきた片霧烈火さんの同人CDが講談社から警告を受けて販売中止となった。 販売中止となったのは、TVアニメ『俗・さよなら絶望先生』の主題歌をカヴァーした同人CD『片霧式*妄想ルンバ』。キチンと各作家やJASRACへ申請し、許諾を取っていた為、音楽の著作権はクリアしていたが、講談社から『さよなら絶望先生』の商品化権を侵害していると警告を受けたとのこと。 同人二次創作は、出版社等の権利者から見逃して貰っている立場なので、侵害していると警告されれば100%アウトだが、今回の場合、楽曲の著作権に関してはJASRACから許諾を得ていたとする点が興味深い。 そこで、注目の商品化権の侵害だが
ゼロ年代もあと少し。十年間の変化を振り返りたくなるとともに、次の十年がどうなっていくのかを考えたい時期でもあると思う。人間関係の世界でも、趣味の世界でも、実存の領域でも。 この記事では、ビジュアルノベルのなかでも人気があり、同一制作陣によってつくられた3つの作品(『Kanon』→『Air』→『Clannad』)を振り返りつつ、次の十年について展望してみたいと思う。 セカイ系としての『Kanon』 ゼロ年代、特にその前半のオタク界隈において無視できない作風としてセカイ系が挙げられるが、『Kanon』は、その代表的な作品のひとつと考えて差し支え無いだろう。『Kanon』が描き出しているのは、「個々のヒロインの命運の鍵を主人公が握っている世界の、きみとぼく」であり、逆に言えば「ぼくが手を差し伸べない限りはヒロインの命運は絶えてしまうという思いあがった心象風景」がまかり通る世界でもある。 『Kan
福音館書店(塚田和敏社長)は28日、月刊「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(文・絵、太田大輔)を販売中止にすると、ホームページで発表した。 対象年齢は小学校3年生からで、発明家のおじいちゃんが2人の孫に江戸時代の暮らしを説明する内容。おじいちゃんはたばこ好きの設定で、喫煙したまま孫たちと同席する場面が何度も描かれている。 喫煙に反対する団体などから「たばこを礼賛している」「たばこ規制枠組み条約に違反する」といった指摘があり、同社は販売中止を決定した。 ホームページでは、塚田社長名で「(たばこは)小道具として使用したものであり、喫煙を推奨したりする編集意図はまったくありません」と説明。「しかしながら、子どもの本の出版社として配慮に欠けるものでした」と謝罪した。
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