今年1月に全世界で1億ユーザーを突破し、ますます注目度が高まっている「LINE」の勢いが止まらない。2月26日には、LINEを展開するNHNジャパンがフィンランドの携帯大手ノキアと提携したと発表。ノキア製の低価格スマートフォン(スマホ)に3月からLINEをあらかじめ組み込む。NHNジャパンは同日、ロシアのゲームメーカーとの提携も発表している。LINEは世界で1億、国内でも4000万を超えるとい
![マスメディア化する「LINE」、集客効果はSNS・メール以上 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/89252c05f4723bf3fc8e88a764dd02ef0d09127e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO5225021028022013I00001-22.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D19111cabb47cba84987550ee120a09dd)
Hiroshi Tanaka @yomitaina 左側、紀伊國屋書店の濃いブルーは紀伊國屋書店の上位100位位内にしか名前がなかった出版社。薄いブルーは紀伊國屋書店のほうがランキング順位が高かった出版社。右側、アマゾンのオレンジの背景色も同じルールです。 2013-02-28 04:31:02 Hiroshi Tanaka @yomitaina 紀伊國屋書店は医学書が強い印象。外商が強いのでしょうか。廣川書店、鍬谷書店は紀伊國屋にしか名前がありません。ただし、羊土社、メジカルビューのようにアマゾンのほうがランキングが高い医学書出版社もありますね。地方・小出版流通センター、星雲社の存在も印象的。 2013-02-28 04:39:51 Hiroshi Tanaka @yomitaina アマゾンジャパンはゲーム、音楽、写真集、コミックといった趣味系に強い印象です。攻略本を多く抱える5位のエ
「完全に狼狽(ろうばい)した」――「はてなブックマーク」(はてブ)リニューアルのディレクターを務めたはてなのディレクター・伊藤博典さんは、リニューアルに対するユーザーの反応を見た感想を率直にこう語る。 1月8日、はてなブックマークのトップページとカテゴリーページをリニューアル。アルゴリズムを刷新し、同じ記事が長く滞留しないようにしたほか、デザインも一新。ブルー一色のリスト風の記事一覧からカラフルな配色に変え、一部ページではタイルを並べたようなデザインに刷新した。 大幅なリニューアルは2008年以来、4年ぶり。思い切った刷新を評価する声がある一方、ドラスティックな変更に対する否定的な意見も殺到し、ブログ記事のブックマークには「これはひどい」タグが付き、「見づらくなった」など辛らつな声が次々に寄せられた。 4年間変化のなかったトップページをガラリと変えれば、ユーザーは驚くだろうと想定はしていた
2月27日、官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載された。 いずれも凸版印刷グループの両社は、それぞれ電子書籍の取次と電子書店を事業として展開している。ビットウェイはケータイコミック時代から業界最大手の電子書籍取次として展開している。BookLiveは2011年2月に事業を開始、2012年3月には三井物産、日本政策投資銀行、東芝、日本電気(NEC)と資本提携、4社を引受先とする総額約29億円の第三者割当増資を実施するなどして事業を拡大させてきていた。 まだ両社からのリリースは出ていないが、官報には、BookLiveがビットウェイの権利義務を継承するとある。これを文字通り読むと、BookLiveが電子書籍の取次業務も手掛けるということになるが、筆者の個人的な見解では、2012年4月に立ち上がった「出版デジタル機構」にそうした取次の事業を(段階的に)渡すのではないかと思われる。
吉住渉「ママレード・ボーイ」の続編となる「ママレード・ボーイ little(リトル)」が、3月28日発売のCocohana5月号(集英社)にてスタートする。 「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚したことで、奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊を描いたラブストーリー。りぼん(集英社)にて1992年より連載され、1994年にTVアニメ化、2001年に台湾でドラマ化された人気作だ。 新連載「ママレード・ボーイ little」では、最終回から13年後を舞台に、新たに誕生した光希と遊の妹と弟が描かれる。光希や遊はもちろん、本編のキャラクターも徐々に登場する予定だ。また付録として、「ママレード・ボーイ」1巻がまるごと読める196ページの別冊付録が封入される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く