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2016年12月27日のブックマーク (4件)

  • ネイティブ広告ハンドブック 2017

    ネイティブ広告ハンドブック 2017 2016 年 11 月 4 日 一般社団法人 日インタラクティブ広告協会(JIAA) ネイティブ広告部会 広告効果分科会 1 はじめに 「JIAA ネイティブ広告部会」は、2014 年 8 月に、「ネイティブアド研究会」とし て発足。メディア、インターネット事業社、広告会社、調査会社の垣根を越えた推進 メンバーの活動の下で 2015 年 3 月、「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガ イドライン」の改訂版、及び「ネイティブ広告に関する推奨規定」を発表した。いわ ゆる「JIAA ガイドライン」と呼ばれ、業界全体へ広く浸透するとともに、ステルス マーケティングへのアンチテーゼとして、世論をよぶきっかけとなった。同年 7 月、 現在の名称に変更、現在に至るまで、計 10 回の主催セミナーを実施し、そこでは先進 の理論やケーススタディが共有された。延べ参

  • 『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」という話

    「恋ダンス」は広告の機能を果たした 『逃げ恥』が終わっちゃいました。そう、もちろんTBSの火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が12月20日、ついに最終回を迎えてしまったという話です。見ていた人も多いんじゃないでしょうか。 このドラマが話題になって若者層から幅広い層に広がり、視聴率も一度も下がらず最終回は20%で走り抜けたことは、みなさんご存知だと思います。そして話題に火をつけたのが、ドラマの最後で主要キャストが踊る「恋ダンス」だったことも、Advertimes読者なら知っていますよね? 私はそのヒットをtwitterから分析しようと試み、Yahoo!に書いたら多くの人に読んでもらえました。 『半沢直樹』もあったじゃないか、というツッコミが出ると思うのでいちおう言い訳をしておくと、あの時は「マスとネットが」だったのに対し、今回はほぼ「ネットが」と言っていいのではないか、ということです。 Y

    『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」という話
  • 司馬遼太郎についての連載最終回 - 内田樹の研究室

    産経新聞に1年間に4回寄稿した「司馬遼太郎」についてのエッセイ。最終回は「司馬遼太郎と国民国家」 日はいつから「こんな国」になってしまったのか。 誰もがこの定型的な慨嘆句を口にする。リベラルも極右も、グローバリストもレイシストも、その政治的立場の違いにもかかわらず、「日の劣化」という現実評価については同じ言葉づかいをする。 この吐き捨てるような現実嫌悪の言を制して、「少し前にもっとひどい時代もあったじゃないか。あれに比べたら今の方がまだずっとましだよ」と言ってくれる人は周りにもう見当たらない。司馬遼太郎がいなくなったというのは「そういうこと」なのだと思う。 司馬遼太郎は「国民作家」だった。 国民作家とは、国民国家を終の棲家と思い定めて、そこを動かぬ人のことである。 国民国家は石や滝のような自然物ではない。歴史の流れの中で形成された暫定的な制度である。歴史的条件が変われば変容し、時には消

  • ジャニーズ事務所とフジテレビ、公開処刑の次は生前葬でSMAPを追悼 : 市況かぶ全力2階建

    ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹サプリを飲んでないけど死んだと凸られる

    ジャニーズ事務所とフジテレビ、公開処刑の次は生前葬でSMAPを追悼 : 市況かぶ全力2階建