このインタビューは、柳本がアマチュア時代にCOMITIAへと参加していたことから企画されたもの。これまでの作品では学園ものなど身近に感じられる世界を題材にしていたが、最新作「響」では「圧倒的な才能」を描こうとしているという話題から取材は始まる。同人誌を描いていた時代についても語られた。 なおティアズマガジンVol.120は、サークル・丸紅アパートメンツプレスの丸紅が表紙イラストを担当。「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」などで知られ、サークル・ナイーブタでCOMITIAにも参加する西義之のインタビューも掲載されている。