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ブックマーク / tunderealrovski.hatenadiary.org (2)

  • 声優の清水愛さんが出場したプロレス興業を観戦してきた - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    Webで週刊誌で…と日々のプロレス界の流れは追いかけているものの、仕事やプライベートでの何だか忙しない毎日にかまけて、ちょっとプロレスと距離が出来ていた自分。相変わらず、プロレスは大好きだが、ここ最近は所謂"活字プロレス"に改めてドップリとハマってしまい、すっかり会場での生観戦から足が離れていた。恥ずかしながら昨年の生観戦は、たったの2回(新日の1.4東京ドームと大日プロレスの後楽園ホール大会が1回のみ)で、今年も4分の1が終了をしたというのに現時点でのカウントはゼロ。このまま、"観戦派"的な楽しみからは離れてしまっていくのかなぁ…と寂しく思っていたのだけれど、そんな自分に強烈に"刺さる"興業の情報が入ってきた。 4.7、NOSAWA論外、MAZADA、FUJITA(藤田ミノル)、KIKUZAWA(菊タロー)という4名のプロレスラーによるユニット東京愚連隊による新宿FACE大会「TOKY

    声優の清水愛さんが出場したプロレス興業を観戦してきた - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 萌え四コマを楽しむために一番大事なのは想像力 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    私が好きで好きで仕方がない漫画作品の一つに、小箱とたん先生が「COMIC BLADE」で連載をされている「スケッチブック」があります。 高校の美術部員たちの日常を緩やかに優しい視点から描いた四コマ漫画で、読んでいると大変優しい気持ちになれるのです。 そんな「スケッチブック」に最近新しいキャラクターが登場しました。このキャラクターというのが、今までとはちょっと違った視点から描かれていて、ファンとしても非常に新鮮な気持ちで読むことができます。 というのが、「スケッチブック」に新しく登場をした「高嶺」と「渓」という二人のキャラクター。この娘たちが、美術部とは接点を持たない「外」のキャラクターとして描かれているのです。 今回のエントリでは、この「スケッチブック」という作品の新たな登場人物である高嶺と渓という二人のキャラクターについて考えつつ、「萌え四コマ」という漫画ジャンルにおける自分なりの楽しみ

    萌え四コマを楽しむために一番大事なのは想像力 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    boukoku_db
    boukoku_db 2009/07/19
    萌え四コマは俳句なのかも。一定のフォーマットと短い表現、そしてそれを駆使して読者に想像力を巡らせる手法なんかは良く似ている気がします。
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