特になし。 ニュースを散見すると鳩山さんの嘘がますますひどくなっている。工法が違うから自民案ではなく沖縄県民に理解してもらえるとか、もうどんだけ。
⇒東京新聞:グーグル撤退 開放中国に大きな損失:社説・コラム(TOKYO Web) これは政府が「金の盾」と呼ばれる技術で特定情報を排除している上、海外から進出したグーグルなど検索サイトにも自主検閲を強いてきたためだ。 しかし、グーグルは二十二日に発表した声明で、多数の人権活動家のメールが何者かに閲覧されるなど、中国のインターネットで言論の自由が侵されていることを理由に、検索サービスを停止することを明らかにした。 別報道ということかもしれないが、香港からのアクセスは可能。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):中国の検閲、「1企業では対処できぬ」 グーグル幹部 - 国際 公聴会を開いたのは、中国の人権問題を監視する米議会の特別委員会「中国に関する議会・政府委員会」。グーグルの米公共政策部門責任者のアラン・デビッドソン氏は、22日に中国版サイトを停止し、香港版に自動転送される仕組みにしたことに
3200万人を新たに保険に加入させ、加入率を95%に引き上げる。そのため、低所得者向けの公的医療保険の対象を拡大し、中低所得者への補助金・減税措置で保険料負担軽減を図る。 ここの書き方は若干問題あり。何から95%かが書いてない。 今回の可決では3つ思った。一つは見事なものだということ。彼は偉大な大統領になるかもしれない。もう一つは何が可決されたかということだ。公的保険制度は実はすでに挫折している。また、この結果で救済される人は10%ほどだったはず。3つめは中絶の議論。報道がないわけではないが、これは日本からはよく理解されていない雰囲気。 ⇒米医療保険改革法成立へ 下院可決 ほぼ全国民が加入 / 西日本新聞 法案は「公的保険」の新設は見送ったものの、低・中所得層への大幅な税控除や助成金を支給するかたちで、保険加入を事実上義務化。民間保険会社への規制を強め、既往症を理由にした加入拒否を禁じる。
⇒歩きやすいように、ゴミを拾う : 2009-01-24 - 食品安全情報blog ⇒はてなブックマーク - [雑記]歩きやすいように、ゴミを拾う 2009-01-24 - 食品安全情報blog で。 こんな感じかな。 ・妊娠したら薬は絶対ダメ → 薬によりけり。 ・ 胎教するといい → 母親の精神状態によいと二次的によいかも。 ・ 妊娠すると太るからダイエットしなくちゃ → これはやりかたによってはかなり危険 ・ 名前の画数が悪い → 親族にそういう人がいると深刻な問題。 ・ 家や部屋の方角が悪い → 換気に気を付けましょう ・ 母乳育児万歳−西原式 → 西原理恵子式? ・ 母乳にはダイオキシンが含まれるからしぼって捨てて赤ちゃんにはあげないほうがいい → 海外ではそういうのがある。 ・ 無農薬・有機・無添加食品がいい → 基本的にはそうだけど、それほど心配することはない。逆に無農薬野菜
2つある。 あとで問題集にするためにその解答用(あるいはその資料)に作る (未公開) いやちょっと出し惜しみで申し訳ない。が、1だけでも学生さんにはお勧めしたいが。というわけで、もうちょっと解説する。 まず、普通にノートを取る。あるいは、ノートの取り方のうまい人のノートを借りてくる。学生さんとかだとノートを借りるというのは授業さぼってということが多いと思うが、これはあれです、ノートの取り方がうまい人というのが世の中にはいる。だから、自分でも取っておきながら、そのノートも見せて貰う。ついでにいうと、なぜかノートの取り方のうまい人がそれほど成績が群をぬけてよいわけでもなく(悪いわけはぜんぜんない)独創性があるわけでもない。さらについでにいうと、けっこう普通な感じの女性に多い。で、この手の女性というのはいかにも普通に思える。でも、彼女たちはとても自制しているのでそのあたりの自制の内側というのはな
⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。
このところシンクロニシティについて考えることがあり、なんとなくメモ。 ウィキペディアはれいによって疑似科学撲滅運動の対象のようになっているが、歯切れが悪いというか、この問題の難所がよく理解されていない。それ以前にパウリがよく考察されていないふうもあるが。 ⇒シンクロニシティ - Wikipedia この問題は、れいのブラックスワンにも関連するが。 確率的に有り得ないような事象が発生することで、コンテクストが変わってしまうということがある。 そうとらえたとき、問題は、またしても「確率」にある。 科学は、確率が出てきたとき、いつも奇妙な陰影を持つ。 「明日雨が降る確率は60%」という命題がどんな意味が持つか、たぶん、哲学的には分かっていない。 日常的にはわかっている。過去の事例を考えてみると、この状況では、そうなる確率が60%「だった」ということ。つまり、これは過去への観察だ。 ところが先の命
⇒asahi.com(朝日新聞社):「多事争論」貫き、戦後日本の姿追う 筑紫哲也さん死去 - おくやみ ネット以外から昨日、筑紫哲也さん死去だよと聞かされ、ふーんと答えたら、問うた側が逆に意外そうだった。なので、言葉を足したのだが、「幸せな人生だったんじゃない、羨ましい」。たしかヘビースモーカーで徹マージャンな人ではなかったかな。それで古稀も迎えたのだから、天寿の部類でしょう。 筑紫さんは敗戦を10歳で迎えた。59年に朝日新聞社に入社。68年から2年、米軍統治下の沖縄を追い、沖縄は終生のテーマとなった。大田昌秀・元沖縄県知事(83)は「筑紫さんほど沖縄の現場を本土に発信してくれた記者は後にも先にもいない。弱い立場の者への温かいまなざしと正義感にあふれた人だった」。 筑紫はよく沖縄のことを知っていたし(しかし意外と語っていなかった)、きちんとした人なので人脈もあった。ただ、イデオロギーを抜き
竹熊先生⇒たけくまメモ : いろいろもう死んでいる(株価暴落編) 戦争もそうですけれども、こういう経済恐慌みたいな事態に接するたびに、政財界にはどれほど優秀な人たちがいるかは知りませんが、いくら勉強ができたとしても、優秀な人材が何人いようがこうした破局は避けられなくて、そうなったらどんなエリートでも俺の父親(農家の三男。専門学校出)に「こいつらバカか」と言われてしまうのだなあ、と思いました。 ただ、ここで本当に頭のいい人というのが見られるかもしれませんよ感はある。 それと、話が少しそれるけど。 なんだかんだ言っても、米国は向こう半世紀ガチで成長する(ラティーノの国になるけど)。国力は増していく。米国は終わったとかいう人が私にはまるで理解できない。 日本のほうがマジで終わる。まあ、終わりかたの問題だけど。というか、すでに終わりは始まっているけど。 中国は意外と高齢化に向かう。小皇帝は暴発する
⇒ATOK 2008 - naoyaのはてなダイアリー ちなみに自分は最近知った、変換するまで読みがわからなかった漢字は「抄録 (しょうろく)」です。読みどころか、意味もよく分かっていませんでした。お恥ずかしい。 「抄録」は abstractですよ(訳語はcompendium、excerptでもいいけど)。というのは、あれ、論文の冒頭にあるabstract。 あれです、International Pharmaceutical Abstractsみたいに、抄録誌というのもあるんですよ。 ⇒97848:International Pharmaceutical Abstracts Pub-Medなんかもそう。 研究は抄録の検索から始まるというか。 というか、これはなんか無知を責めているふうに読まれるといけないけど、学部レベルでも抄録誌のガイダンスとか最近は受けないのかな、先日のマイクロフィッシュ
まあ、先日の高騰は異常というか、さすがに自分の想像が及ばなかったというか、もう少し長いスパンで見れば自分の想定の範囲内だった。 OPEC内ではイランやベネズエラなどが1バレル100ドル超の高価格に執着する半面、サウジなどは高すぎる価格による石油離れを警戒する。世界景気減速のほか地球温暖化抑制という要因もある。サウジなどが石油収入だけでなく、長期的な石油需要の確保という意識も強めているのは、供給側の重要な変化だろう。 これが逆に問題でもあるんだが。 そういえばこれがあまり問題になっているふうはないが。というかびっくりした話でもないのだが。 これ⇒CNN.co.jp:OPEC、インドネシアの加盟停止を正式決定 申し出受け 石油輸出国機構(OPEC)は9日の定例総会で、インドネシアの申請を受け、同国の加盟停止を正式に決めた。声明で、インドネシアが早期復帰することへの期待も表明した。。加盟国はこれ
inspired by 天才の条件 - ひがやすを blog 僕が誰かを天才と呼ぶには条件がある。 1)本人がすっかりその気になっている 2)自ら考え、進んで動き、とにかく目立たとうとする 3)必要な知識を自分で創作し、自分でその価値を決めるができる 4)自分の能力を最大化する環境を自分で演出できる しかし「天才」と呼ぶにはもうひとつ重要な条件があって、それは 5)自分をFTTHだと確信している。 という条件が付く。FTTHでないはてなぶくまーは天才ではないと思う。 参考⇒はてなブックマーク - 天才の条件 - ひがやすを blog 2008年09月01日 FTTH # |ω・)……, 俺のことかな ここで振るタグはこれ以外あるまいw
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