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経済と仕事に関するbull2のブックマーク (7)

  • おれらが中国や米国と比べられてるってことなんだよ - 狐の王国

    会社はヒマつぶし?という記事。この記事がどうも今の日の経営者層と若手の意識の解離を象徴してるような気がするので、ちょっと書いてみようかと。 いまちょっと所用でベトナムはホーチミン市に滞在しており、id:elm200さんのお誘いでこちらの会社さんや大学を見学させていただいている。 そこで象徴的なものを見た。とある工科大学で見掛けた社員募集の張り紙である。写真も撮ってあるのだが、社名等も入ってるのでお見せできないのが残念だ。 その張り紙は2枚あり、一つは日企業のもの、もう一つは台湾企業のものであった。 台湾企業のものはアメリカンスタイルだそうで、job description という仕事の内容をきちんと書いてある。その仕事に対して給料を出す、必要な能力は以下の通り、というように箇条書きで必須スキルが書いてある。 一方、日企業のものは社員や働いてる風景の写真が飾られ、job descrip

    おれらが中国や米国と比べられてるってことなんだよ - 狐の王国
  • 残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン

    前回は、日企業による来春の新卒採用抑制の動向を取り上げました。今回は、企業にとってコスト削減の即効性が高く、社員には痛みが少ない、「残業削減」に焦点を当てます。 日の人事部の代弁者、野々村さんが勤める流通チェーンのマルコーでも、残業削減が重要な課題になっています。とくに、大手飲チェーンや量販店などが、「名ばかり管理職」と「未払い残業代」について現役社員などから訴訟を起こされ、マスコミに大きく取り上げられて以来、緊急課題になりました。残業代を分単位で払うことが求められるため、まずは店舗ごとに残業の実態を正確につかむことに力を入れてきたのです。 その結果、改めて残業代のコスト負担が注目されるようになりました。そこで、社の管理職やエリアマネジャーが、部下や店舗現場の勤務時間を日頃からきちんと管理するように周知徹底。かつては、遅くまで残って働く人=まじめに働いている人、というイメージもあり

    残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン
  • 「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「性善説」経営 vs 「性悪説」経営。あなたの会社は? プレジデント5月10日(日) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 ■ダグラス・M・マグレガー【X理論 Y理論】 不況で業績が悪化すると統制的な手法で組織を締めつけ、業績を上げようと試みる経営者が多くなる。一時的には業績が上がるかもしれない。ただ、長い目でみると多くの場合、従業員の士気を低下させ、組織を疲弊させるだけの結果に終わる。 この問題を考えるうえで参考になるのがマグレガーの「X理論・Y理論」である。 X理論とは、単純に言うと性悪説である。人間は生来怠け者でできるだけ仕事をしたくないと思っている。従って大抵の人間は統制や命令、あるいは処罰で脅されなければ企業目標の達成に十分な力を出さない。また、普通の人間は命令されるほうが好きで、責任を回避したがり、安全を望むという考えである。 これに対しY理論は性善説である。人間は

    bull2
    bull2 2009/05/11
    株式公開したり銀行から借り入れする経営スタイルはもう古いのではないだろうか?勿論巨大な資金が必要な場合は仕方ないけど。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    bull2
    bull2 2009/01/12
    資本主義は成長率でのみ評価される世界だからねぇ。速度じゃなくて加速度がモノを言う。物理世界には光速という速度上限があるけど、経済世界の速度にも上限がありそう。上限に来ちゃったら何が起きるのか?
  • 好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 ちと分裂君のところで、「好きを貫く」ネタから始まって、おもしょい話がいっぱいでているので、せっかくなので尻馬。 まぁ、ゴッドランドの話をした時に、話そうと思っていた話でもあるんだけど、よくあるネタに引き合いにされる、退屈な「比較優位」の話から始めよう。 比較優位については、もともと、デビッド・リカードって人が提唱したものである。内容的には保護貿易の有害さ、自由貿易の有益さについて述べたものでもある。 そして、重要なのは、この「比較優位」に基づいて、基的に経済学者のほぼ全員が、関税だったり極端な保護貿易を有害だと述べていることだ。無論、例外はいくつかあるけれども。 比較優位については、幾つか面白い例で説明することができるのだけれど、僕が一番好きなのはアインシュタインと秘書の例えだ。 アインシュタインは、タイプでも物理でも、秘書よりも上手にでき

    好きを貫くことができる場所に我々が到達したのは
  • イザとなったら辞めるという選択肢がある - 時事を考える

    bull2
    bull2 2007/11/26
    つまり住宅ローンという爆弾を抱えてしまった人は辞めるに辞められないから、人生オワタ!になるわけですな。
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘

    個人にある種の才覚とネット上での行動力さえあれば、リアル社会に依存せずとも、ネット上に生まれた十分大きな経済圏を泳ぐことで生きていける。書が紹介する20人の先駆者たちが証明しているのは、そういうことだ。「ニート」だ「引きこもり」だと親が心配して騒いでいる間に、実は息子や娘たちがインターネット経済圏で両親の倍も三倍も稼いでいたなんて事例は、「次の十年」を待たずして続々と報告されることだろう。 これは、2年前の2005年8月に書かれた梅田さんの書評だけど、「次の十年を待たずして続々と報告されることだろう」という予測は、見事に当たった。 厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代 の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得 に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。 しかし、こういう報告は、

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「世の中は厳しい」なんて大嘘
    bull2
    bull2 2007/08/23
    uniqueな事が出来ないと生きて行けないとすると、90%の人が年収200万で生きていくしかないかもね。自分の仕事は他人に代替可能か?と問われて、いいえと答えられる人なんて10%も居ないだろうし。
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