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英語と書評に関するbull2のブックマーク (3)

  • 【英語】「グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法」 : マインドマップ的読書感想文

    グーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法の概要】◆今日ご紹介するのは、"アノ"グーグル・ジャパンの社員の皆さんの「英語勉強法」に焦点を当てた1冊。 このにも登場される村上憲郎サンの、「村上式シンプル英語勉強法」のヒットに便乗したのか(失礼!)と思いきや、あにはからんや。 実は書の出版元である中経出版さんのお出しになっている「English Zone」で2年間続いた連載に加筆・修正して1冊のにまとめられたものだそう。 ◆中経出版さんのページから引用します。取材前グーグルで働くスタッフは、幼いころの海外経験や留学経験が豊富な人ばかりに違いないと考えていました。しかし2年間の取材を通じて明らかになったのは、普通に日英語教育を受け、その後大人になってから自らの努力・工夫で高い英語力を身に付けた人が多いという事実です。 日で育ったビジネスパーソンが世界を相手に働いているという事実

  • 英語が読めるようになりたい、けど1冊しか参考書を選べないとしたら

    なんだか最近、はてブで英語の学習法関連の記事を見かけるので、便乗エントリを。 まず始めに断っておきますが、英語の学習法というものはそれこそ星の数ほどあると思います。会話に重点を置くもの、文法に重点を置くもの。スキルよりもモチベーションを重視するもの、密度よりも継続を重視するもの、などなど。それぞれに一長一短があって、「これは正しい、これは間違っている」などと決めつけることはできません。ただし社会人の場合、全てを試してみる時間はありませんから、自分の目的(何をするために英語を学ぶのか)に合わせて効率的な勉強法を選ぶ必要はあると思います。 で、僕には「英文が読めるようになりたい」という方に絶対オススメできる一冊があります。それは『英文解釈教室』という参考書。なーんだ、と思われる方も多いと思われるかもしれませんが(それほど有名ななので)、ご存知でない方はぜひ試してみて下さい。 僕は高校時代に通

  • 日本人と英語の関わり方

    先日偶然再会した韓国人の知人から面白いを借りた。 言葉と教育 中島和子(トロント大学教授・カナダ日教育振興会名誉会長) 海外子女教育振興財団というところから出ていて、Amazonでは見つからなかった。 「海外で子どもを育てている保護者のみなさまへ」 というサブタイトルがある。 かわりにこういうは見つかった。 バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること 中島 和子 今回読んだは、どうやって二ヶ国語の習得を成功に導けるか。子どものアイデンティティをどう育成していくか、がテーマとなっている。 研究成果を元に客観的な分析がなされている。 まず重要なのが母語(日人にとっての日語)がいかに重要かという説明がある。 あのヘレン・ケラーの話にもあるように、初めて「水」ということばを覚えるためには、流しの水、プールの水、雨の水、コップの水、シャワーの水などいろいろな形の「水」をま

    日本人と英語の関わり方
    bull2
    bull2 2007/12/08
    英語修得には5000Hかかる。週一二回の学習では到底足りない。そんな無駄な時間を使う位ならやらないほうがマシ。
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