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2006年11月13日のブックマーク (7件)

  • ひび割れや感想肌に必要なのはビタミンでも尿素でもない、ワセリンである。 - こころ世代のテンノーゲーム

    <注意書きの追記> 【コメント欄より】 id:photoyours 2012/01/06 18:56 私はアトピーでもアレルギーでもなく、今まで化粧品にアレルギー反応が出たことがありませんでした が、ここに書かれているヴァセリンをほっぺた塗った途端、 目の下とまぶたにプツプツが出来始め、 どんどん痒く赤くなりました。 即座に使用をやめましたが、一ヶ月経っても赤み痒みがぶり返し、完全に治る気配がありません。 私のように、化粧品にアレルギーを持っていない人でも 突然アレルギーのような反応が出ることがあるのです。 もちろんヴァセリンが効く人も沢山いるとは思いますが 乾燥肌にはヴァセリン!が誰にでも 合うとは限りませんので 皆さんお気をつけ下さいね。 結論はタイトルのとおりである。 それ以上でもそれ以下でもない。 何度となく皮膚科に通い、そのたびに、直らない量の薬を処方され、そして学習した成果であ

    ひび割れや感想肌に必要なのはビタミンでも尿素でもない、ワセリンである。 - こころ世代のテンノーゲーム
    bull2
    bull2 2006/11/13
    風呂上りに塗ると、清潔で湿度を保ったままでいられるのでオススメ。ただ、ワセリンは油なので日焼けする問題があります。外に出てる部分についてはサンホワイトのように日焼けしにくいワセリンを使うと良いです
  • Passion For The Future: ASIN4106035707

    渋滞学 スポンサード リンク ・渋滞学 「自己駆動粒子」の研究。 自己駆動粒子とは、自分の意志を持って自発的に動く粒子のことで、道を歩く人間は典型例である。自己駆動粒子の動きは、ニュートン力学の3つの法則(慣性の法則、作用=反作用の法則、運動の法則)で動くニュートン粒子とは異なる。意識を持った人間は、近づいてくる他人をよけようとするし、前が空いていれば早足になる。水や空気の流れはニュートン粒子の流体力学で分析できるが、交通渋滞やインターネットの混雑の場合には、異なる分析アプローチが必要なのだ。 自己駆動粒子系の理論モデルとしてASEP(非対称単純排除過程、エイセップ)が近年注目されているという。ASEPとは、右か左か進む方向が決まっていて(非対称)、一人分の空間には一人の人しか入れない(排除)という、シンプルなルールでモデル化される過程である。ASEPのシミュレーションには、横に並べた箱の

    bull2
    bull2 2006/11/13
  • 専門家の傲慢、素人の怠慢 : 404 Blog Not Found

    2006年11月10日11:40 カテゴリLogos 専門家の傲慢、素人の怠慢 一部の分野ではプロである私はこれに痛く同意しつつも、その他の分野ではアマの私はやはり納得が行かないのです。 ふぉーりん・あとにーの憂: 「経済学」論議と「水からの伝言」 ただ、そうであれば、例えば、「人間の幸福はお金を持つことだけではない」と伝えればいいのであって、そこに「GDPの概念がおかしい」とか、「経済成長という考え方がおかしい」ということを、(その経済学的な理解に誤解のある形で)言う必要はないのではないでしょうか? まず、私は単純に「人間の幸福はお金を持つことだけではない」と思っているだけではないのです。というより、この設問に答えるためには、「じゃあ幸福って何?」という設問に答えねばならず、となるとそれは哲学や心理学の問題であって経済学の問題ではないということで設問自体がおかしいという答えになりうるこ

    専門家の傲慢、素人の怠慢 : 404 Blog Not Found
    bull2
    bull2 2006/11/13
    医療は「助かってよかった」から「助かって当然」になり、そうなると「助からなかったら専門家が悪い」となってくる。
  • 成長をなでる「盲」ってだぁれ? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昨日(っつーか今朝だが)のエントリに、反論コメントみたいなものがついていた。 群盲成長をなでる きわめて初歩的だけれど、ありがちなかんちがいがいっぱい見受けられるので、コメントしておこう。先方のコメント欄に書いてあげたら長すぎるといってはねられたことでもあるし。 ここでは「いくら買うか」ということは問われても、「何を買うか」ということは 全く問われていない。 はい、問われていません。が、そもそも成長による追加の実入りがなければ、何一つ買うことはできない、という厳然たる事実がございます。だからこそ成長したほうがいいんです。 お金というのは質量=エネルギーのような保存量ではないにも関わらず、ミクロではあたかも保存するように扱われる。私があなたから100円で買ったら、あなたの財布はきっかり100円多く、そして私の財布はきっかり100円増えないと経済は成り立たない。しかし、マクロでこれが成り立つと

    bull2
    bull2 2006/11/13
    の尺度にお金を使うのは、必ずしもお金がえらいという拝金主義の結果ではなく、消去法でいろいろ考えた結果、そのあたりしか落としどころがないという妥協の産物だったりするのです。
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 経済成長の意味。

    ここでのやりとりを見ていて思ったこと。 http://bewaad.com/20061103.html#p01 もう経済成長はいらないとか、お金だけがだいじなのではない、とかを他人に対して(それはたとえば「日は」とか「人々は」とか「先進国は」といった表現になることも多い)口走る連中は、みんな衣足りているどころか飽している人々だということ。そしてその人々が、そのだいじでないはずのお金を手放そうとしたりすることはおそらくほとんどないということ。 が、それより重要なこととして、そうした人々の多くは想像力が欠如していること。経済成長ってことの意味がまったく理解できていない。 ぼくたちが経済成長するということは、別にぼくたちがお金を貯め込むということではない。たくさん生産して、その分たくさん買うようになるということだ。そしてその買う相手は日だけじゃない。アメリカやアジア、各種発展途上国もある

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 経済成長の意味。
  • 日立と松下のコスト戦略に学ぶ(2)「ぶれの大きさ」を弾力係数で検証する

    前回の勉強会は松下電器産業の話題が中心だったので,今回は日立製作所を中心に見てみることにしましょう。 2006年9月30日付けの日経済新聞朝刊によると,日立は,2007年3月期の業績予想を大幅に修正してもなお「業績下ぶれ懸念がくすぶる」とありました。また,「事業の2割入れ替え」を宣言していながら,「ここ数年取り組んだ事業構造転換で全く実績を上げていない」とも指摘されています。 そこで,前回も掲載した固変分解の結果を再掲して,日経新聞の記事をフォローしてみることにします(図1)。 「確かに日立の場合,変動費率も固定費の額もほとんど変わらずに推移していますね」 「日経の記事では,事業構造転換に『ここ数年取り組んいる』とあったけれど,2006年3月期までの過去3年間で構造転換を行なったようには見えないです」 事業構造転換は,マスコミ向けのブリーフィングにすぎなかったのかもしれません。固変分解は

    日立と松下のコスト戦略に学ぶ(2)「ぶれの大きさ」を弾力係数で検証する
    bull2
    bull2 2006/11/13
    「もし,売上高が減少する場合,日立の営業利益はその6.86倍もの勢いで減少することになるんですね」
  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.5 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』編 第7回

    途中の段階で何度か試作にかかわってきたので シナリオの大きな流れは問題なかったんですが…… まず、リーダーがスタッフの仕事を ちゃんとチェックできていない。 個々のスタッフは基的な作業ができていない。 つまり、キャッチボールがちゃんとできていないというか、 それ以前にグローブの真ん中で ボールを捕れていないというか…… 雑なんです、仕事が。 だから、ぼくがやったことというのは、 その雑な仕事をしてきた人たちに、 ひとつひとつ、丁寧な仕事というのは何かということを、 説明し直すということがほとんどで。 で、そのときにありがたかったのは、 みんなにやる気があったということです。 つまり、やる気がなくて雑なんじゃなくて、 たくさん仕事があって、 何をしていいのかわからなくなって 雑になっていたんですよ。

    bull2
    bull2 2006/11/13
    「みんなで決めたこと」というのが、動かせないこととして山積みになっていく。「これはみんなが決めたんじゃなくて、誰かが決めたはずでしょ。誰が決めたの?」