DB2 V9の運用管理ガイド、設計ガイドが公開 | Unofficial DB2 BLOG
DB2 Developer Domainで多くの”実践的な”文章が公開されています。 - DB2に関する技術情報 (DB2 9) (IBM) 設計ガイドが3つ： - DB2 V9 デザイン・ガイド：データベース物理設計 - DB2 V9 デザイン・ガイド：データベースの論理設計 - DB2 V9.1 デザインガイド：ロック -基礎編- 運用管理ガイドが7つ： - DB2 V9 運用管理ガイド：バックアップ・リカバリーの基礎 - DB2 V9 運用管理ガイド：バックアップ・リカバリーの手順 - DB2 V9.1 運用管理ガイド：ロギング - DB2 V9 運用管理ガイド：DB2 Split mirror概要 - DB2 V9 運用管理ガイド：回復履歴ファイルの操作と運用 - DB2 V9 運用管理ガイド：パフォーマンス･モニタリング - DB2 V9 運用管理ガイド：データ移動ユーティリティ
Windowsで任意のディレクトリにDBPATHを指定するには | Unofficial DB2 BLOG
DB2 v8.xまでは、WindowsのみDB PATH (DB毎の構成情報が保存されるディレクトリ）にはドライブ名（C:など）しか指定できませんでした。指定したドライブの直下に（インスタンス名）¥NODExxxx¥というディレクトリが作成され、その下にDB構成情報が格納されていました。 DB2 9からWindowsでもDB PATHに任意のディレクトリが指定できるように改善されましたが、後方互換性のために､デフォルトでは機能がOFFになっています。（エラーメッセージが分かりにくいですが、、、） C:¥>db2 "create db TEST1 on e:¥db2data dbpath on e:¥db2db" SQL1052N データベース・パス "E:¥db2db" が存在しません。 任意の位置にDB PATHを設定したい場合はレジストリ変数のDB2_CREATE_DB_ON_PATH
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先日、無料で利用できるDb2 Community Editionの制約やインストール方法をこちらに書きましたが、その続きとして、インストール方法のガイドをかきました。 - 無料で利用できる Db2 Community Edition for Linux インストールガイド 元々は、旧 IBM developerWorksにあった「DB2 10.1クイックインストール」が消えたことで書き始めたのですが、10.1版のクイックインストールがGUIベースであったのを、今回はCLIベースのインストールに改めています。 AWSとIBMの共同で3日間のオンラインイベントが開催されるようです。内容はデータベースに特化したものではなく、最近話題の Generative AIや、Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) 等と幅広い内容になりそうですが Day 1 には「M
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