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ブックマーク / koseki.hatenablog.com (3)

  • screenを使ってファイルを転送する。 - こせきの技術日記

    「いま、sshで見えてるこのファイルが手元にほしい」という時に、scpは手間がかかりすぎる。 接続するホスト = sshで接続しているこのホスト 欲しいファイル = いまlsで見えてるこのファイル なのに、なぜscpにコマンドラインオプションを渡さなければならないのか。そもそも踏み台サーバを経由している場合など、単純にscpできないこともある。 目の前のssh接続を利用して、ファイルを手軽に転送したい。できることならリモートのコマンドラインで $ get file.tar.gz $ put file.tar.gz としたい。が、実現する方法が思いつかないので、screenを使う方法を考えた。 以下、Ctrl-Aはscreenの設定にあわせて読みかえてください。 Screen User's Manual GNU 404 - エラー: 404 JM 原始的な方法。 uuencodeされたファイ

    screenを使ってファイルを転送する。 - こせきの技術日記
    bull2
    bull2 2010/10/11
    teratermで繋ぐ時にもzmodemを良く使います。と知人に話したら変態扱いされますた。便利なのに。時々転送終了してもterminalに戻らない事があるけど、これはどう対処すれば良いのだろうか?
  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

    bull2
    bull2 2009/06/29
    常識かと思ってたのだが
  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
    bull2
    bull2 2009/04/25
    srcとdstを逆にして酷い目にあう可能性があるので注意(経験者は語る)
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