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あとで読むと社会に関するbutadonyaのブックマーク (2)

  • ヘテロノーマティヴィティ:en.Wikipedia(revision of 10 September 2008) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    僕はこのブログでときどき「ヘテロノーマティヴィティ(異性愛規範性)」「ヘテロノーマティヴ(異性愛規範的)」という言葉を使う。 クィア・セオリーのキー概念のひとつだ。 なぜこの社会では同性愛に対する偏見や差別が再生産され続けるんだろう?という謎は、ゲイの僕にとっては生活にダイレクトに関わる「日々の問題」なのだけれど、この目の前の現実を理解するために、「ヘテロノーマティヴ」という考えかたは、かなり分かりやすい手がかりになっていると思う。 しかし、これは考えかた、分析概念だから、いつ、誰が提唱して、どのように使われて、どんな問題点があるのか、分かって使わないといけないし、受け取る側にも、分かってもらえないといけない。 でも、ウェブ上で「ヘテロノーマティヴ」または「異性愛規範」というタームが使われることは、まだあまり多くない("ヘテロノーマティヴ"・"ヘテロノーマティヴィティ"・"異性愛規範" -

    ヘテロノーマティヴィティ:en.Wikipedia(revision of 10 September 2008) - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
    butadonya
    butadonya 2008/09/28
    あとで読・・・めるのだろうか。orz
  • アイデンティティなんていらない。 - Something Orange

    アラブ人はばかだって? アラビア数字を発明したのは彼らだ。 一度、ローマ数字で 長々しい筆算の割り算をやってみるがいい。 カート・ヴォネガット『国のない男』 アイデンティティなんてご大層なもの別にいらないよ、という趣旨の記事を書こうと思ったんだけれど、どうも上手く行かない。 仕方がないから、書きたいことを順番に書き並べて行くことにしようと思う。まとまりを欠く記事になるかもしれないけれど、どうかご容赦ください。 アイデンティティがどうこうといっても、勿論、アカデミックなバックボーンがあるわけではない。ただぼくはこう思うようになった、というだけの話である。 アイデンティティという言葉が、学問的にどう定義されているのか、それすら詳しくは知らない。 とりあえず、はてなキーワードにはこのように記されている(ちなみに、「アイデンティティ」でGoogleとこの記述が一番上に出て来る)。 自我同一性、自己

    アイデンティティなんていらない。 - Something Orange
    butadonya
    butadonya 2007/11/17
    みんな「でもカテゴライズしないと生きてけないじゃーん」とか言ってるけど、自分が無意識に人をカテゴライズしてることを「自覚する」ことが一番重要なのでは?……と、記事を読まずに言う
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