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2008年1月22日のブックマーク (2件)

  • OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために

    コマーシャルの幻想性についてのメモ ある商品についての宣伝、コマーシャルというものは「この商品には買う価値がある」というメッセージである。直接的にせよ、間接的にせよ、逆説的にせよ、とにかく「価値がある」という説得を受け手に呑み込ませたら勝ちとなる。 そして、そのメッセージは「こういう価値がある」「こういう良い事がある」という機能的な説明を、具体的なエピソードの表象に乗せることで呑み込みやすくなっている場合が多い。 問題は、多くのコマーシャルがその「こういう」のところで商品の機能を越えた幻の恩恵を期待させようと

    OP・EDにダンスがあるアニメ一覧 ―アニメキャラが踊ってるのを見て「これなんてハルヒ?」と脊髄反射して恥をかかない用心のために
    butadonya
    butadonya 2008/01/22
    BabyPrincessの香ばしさ。
  • 「俗・さよなら絶望先生」OPに見る躁の心とエログロナンセンス - たまごまごごはん

    さて、「俗・さよなら絶望先生」のOPにも絵が付きました。今回はどうくるんだろう?と不思議だったのですが、やってくれました。 前回が比較的、緊縛などを利用して「エロティシズム」に走っていたのですが、今回はそれに対して「グロテスク」でした。 なんせ画面が暗い。「まだ未完成?」といううわさもちらほら聞きますが、今のこの状態とOPソング「空想ルンバ」の親和性が妙にいいのです。 ●躁のグロテスクと、のエロティシズム● いきなりNARASAKI作曲の重いギターのリフとともに入る「躁」の字。確かにメロディーもかなり躁なんですが、画面は真っ黒です。 これも脈絡なく飛び出してきたわけではありません。 前作「さよなら絶望先生」のOP「人として軸がぶれている」より。こっちはカラフルに「」でした。 関連・「さよなら絶望先生」OPにみる、少女解体とオブジェ観 という文字とともに踊りでる、緊縛少女たちのエロス。

    「俗・さよなら絶望先生」OPに見る躁の心とエログロナンセンス - たまごまごごはん
    butadonya
    butadonya 2008/01/22
    「俗・さよなら絶望先生」OPについてのさまざまな考察。内臓と筋肉と骨格のエロス、学生服のエロス、まとい関連、などなど。