mixi に書き散らかした中途半端ログの、すでに風化したやつを掘り起こして増補修正改訂してみるぜシリーズ。 彼氏が第三者との会話上で自分のことを「相方」と呼んでいて、それが微妙にむかつく というような女子話が発端。 「彼女のことを相方って呼びたい男」も、あんま居ないんじゃないかなと思う。 じゃあなんで「相方」が途絶えないのかというと、たぶん、妥協とか保留とかだと思う。べつに呼びたい名前じゃないけど、みんな「なんとなく」「しょうがなく」とか、そんな気分で呼んでる。惰性ともいう。すくなくとも「相方って呼ばないで!」て言われて「おれは絶対きみのことを相方って言いたいんだ!」とか抵抗する男は居ないんじゃないか。 微妙な境界線上で決断しちまってなにかを壊すというか、事態を進ませたくないという意思(を表明しない姿勢の産物)。 あと、女子がなんで「相方」て言われてむかつくのかというと、たぶん、 漫才語