タグ

communicationに関するbutadonyaのブックマーク (32)

  • 「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ - べにぢょのらぶこーる

    id:lastlineさんにふられたので*1大喜びで尻尾振りながらエントリ書いてみました! 今日から忠犬ベニ公と呼んでください♪ ■参考リンク : はてなの敷居がはてなを作る ( 最終防衛ライン2 サマ) 『はてなダイアリーが女子ウケしない理由』 に端を発するこの話題。 今回はデザインが可愛くない、初心者には敷居が高い等のインフラ的な面ではなく、 はてなのコミュニティとしての特性、ソーシャルな面でなぜ女子受けしないのかにスポットを 当てて書いてみます。 以下で挙げる ”女の子” の定義については、 『はてなダイアリーが女子ウケしない理由』 に記載されている ”その前にその「女子ウケ」の「女子」とは” と同義とお考えください。 では早速。紅が考える ”女子ウケしない理由” は次の3つです。 ★女の子は聞き上手がお好き 女の子はお喋りが大好き。そして、自分のお話を聞いてくれる人が大好きです。

    「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ - べにぢょのらぶこーる
  • 404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか

    2007年07月26日04:00 カテゴリCulture 匿名に関してそろそろまた一言言っとくか 実名匿名に関する私の意見は、すでに何度も述べてきているのだけど、最近また変化があったので改めて書き加えてみる。 まず、実名匿名を問わず、名前というものの基定理から。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 実名とは、一種の「口座」なのではないか。文字通り「名声」(reputation)を決済するための。 「実名とは」と書いちゃってるけど、これは実名でなくても仮名でも何でもいいのは、それに続く他のentriesにも書いたのでここでは略。一応関連リンクだけ以下に。 404 Blog Not Found:実名は振込口座?それとも振替口座? 404 Blog Not Found:筆名!=匿名 404 Blog Not Found:弱いんじゃない、力がないだけだ 40

    404 Blog Not Found:匿名に関してそろそろまた一言言っとくか
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 「俺とおまえは違う問題」の根は「ネガティブ言及するな問題」だよね:ekken

    知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 「俺とおまえは違う」[読むな] マ儿コさんの言う「俺とおまえは違う問題」は、素直に読むと膝をポンと打って思わず納得なのだけど、いじわるな見方をすると「俺はひっそり書いているんだから言及するな問題」と言い換えることができるよなぁ。 日記には個人的なことしか書かない。学術論文でも啓蒙書でも指南書でもない日記だ。その内容に一般性や汎性や論理性など必要ないし、そんなことを意識した文章はもはや日記ではない。一貫性や物理的妥当性や時間的整合性を備えている必要もなければ義務ももちろん無い。そこに責任などない。構造上、読みたければ他人でも読めるというだけの日記だ。 引用部分は大方同意できるのだけど、最後がイケナイ。構造上、読みたければ他人でも読めるというだけの日記は、構造上、言及したければ誰でも言及できるのだから、「個人的な日記だから批判しないで」は通らないだろうなぁ

    butadonya
    butadonya 2007/06/11
    自分のことは棚に上げるということ。やや反省。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • mixiリセットとケータイメールのアドレスを変えるのは同じ感覚−ネット上の人間関係再構築− : ARTIFACT ―人工事実―

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

    mixiリセットとケータイメールのアドレスを変えるのは同じ感覚−ネット上の人間関係再構築− : ARTIFACT ―人工事実―
    butadonya
    butadonya 2007/05/27
    人間関係の再構築として、mixiリセット→再招待や、別媒体への移行などがある。
  • 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan

    インターネットが世の中に定着して久しいが、PCからインターネットに触れた人と、ケータイからインターネットに触れた人とではその利用方法に大きな違いがあることをご存知だろうか。PCからインターネットに入った人に、今の若手作家がケータイのみを使って340ページもあるケータイ小説を丸々書き上げた、などと言ったら卒倒するであろう。 “キーボード文化”と“親指文化”のジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでだ。しかし、我々が世に打ち出したiモードサービスも今年で8年目を向かえ、導入当初は中学生だった若者も、気付けば今年社会人1年生である。その世代がこれからの社会にどんどん進出してくることを思うと、彼らのリアルな利用方法を知ることは、今後のビジネスの展開を考える上で重要なヒントを得ることになるかもしれない。 ケータイだけでインターネットをする人はPCを上回る 少し古いデータで恐縮だが、2006年

    「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan
  • もろ式: 読書日記 - よくあるメール

    最近、学生とのやり取りでメールを使うことが多いのだが、学生から来るメールはこういうのが多い。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp Subject: (no title) 明日休みます。 お前誰やねん。この時点で無視しても全く問題ないと思ったりもするが、情報教育を担っているという職業意識から、こんな返信をする。 From: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp To: hogehoge@docomo.ne.jp Subject: あなた誰? 花園大学の師茂樹です。 失礼ですが、あなたはどなたですか? 「明日は休みます」という文面からして、花園大学の学生さんみたいですが。 それに対する学生からの返信。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMh

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール
  • ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール 生徒が名乗らないメールを送って困るという大学の先生の話。 これはケータイメールの感覚で送っているからなんだろう。携帯電話の場合、電話帳に登録している相手からしかメールがこないのを前提としており、メールを送ってきた相手の名前は電話帳に登録されている名前が自動的に表示される。 今回の件の場合、状況はよくわからないが、先生が生徒のメールアドレスを把握しているという確信を生徒は持っていたのかもしれない。しかし、学校が配布したメールアカウントならともかく、そうでない携帯メールアドレスなんだから、把握している可能性は低いと考えるべきなんだろうけど、携帯のメールに慣れた人にそうした想像力をいきなり持てというのは難しいのかもしれない。 だから「若者はバカだ」みたいな俗流若者論にならずに、違いを教えられないものだろうか。 ARTIFACT@ハテナ系 - ネットワーク感

    ケータイとPCのメールの感覚の違い - ARTIFACT@はてブロ
    butadonya
    butadonya 2007/05/15
    PC文化とケータイ文化の溝。
  • 実際に会うような人間関係を継続するためには金銭コストが必要 - ARTIFACT@はてブロ

    たいしゅううんどう - 友達は労働。 似非原さんの具体的な金額の話を見て思ったが、実際に会うような人間関係を継続するためには、金銭コストがかかるのは避けられないというのは、当たり前過ぎるからか、意外と意識されてないかもしれない。地方の人が不利なのは交通費のコストの高さがあるからだし、会う場所に飲み屋などを選べば、数千円は確実にかかる。その程度の支出なんて…と思うかも知れないが、複数のコミュニティに所属したいと思ったら、そのコストはばかにならない。 しかし、ネットなら、通信費は必要だが、定額なので、上限に限りがあり、必要なコストは時間が中心だ。ネットはお金はないけど時間がある人間にやさしい場所。

    実際に会うような人間関係を継続するためには金銭コストが必要 - ARTIFACT@はてブロ
    butadonya
    butadonya 2007/04/17
    「地方の人が不利なのは交通費のコストが高さがあるからだし、会う場所に飲み屋などを選べば、数千円は確実にかかる。」
  • いざ謝罪!正しい謝罪のパターンはどれ? - [ビジネススキル]All About

    みなさんは仕事で、プライベートで、失敗したことはありますか? 完璧な人間はいませんから、誰でもだいたいどこかで失敗した経験はあるはず。 細かなミスを繰り返す人と、普段は大丈夫なのに突然大きなミスをしでかす人の2つに大きくわかれるそうですが、みなさんはどちらのタイプでしょう? 私は明らかに後者のタイプで、何年かに一度大失敗をしています。 例えばコンサルをしていた若手の頃には、翌日の会議の資料を全部預かって帰ったのに、寝坊して新幹線に乗り遅れたり。事業会社での経営企画をしていた頃には、自分が招集した役員会議で、寝坊して社長以下全員を30分近く待たせてしまったり。他にも、ちょっと人には言えないような「絶体絶命のピンチ」に陥ったことが何度もあります。 そんな時、みなさんはどんな「謝り方」をしていますか? 謝り方を間違えてしまうと、かえって火に油を注ぐようなことになりかねません。また、ビジネスにおい

  • 発言の責任をあいまいにして、相手の本音を聞きだすテクニック*アイデアノート

    相手の発言への責任をあいまいにしてあげる 私のブログへのアウトプット(書き出し)の基はインプットです。 つまり情報収集にあると言うのが私の考えです。 ところがいざ、誰かに話を聞いたときに、音が聞けなくておいしい話まで、もっていけない事もあります。 その時はまず、相手の発言の責任を取っ払ってあげる事で、いとも簡単に音を聞き出す事ができたりします。 例えばWeb上ではメールのやり取りも多くなりますが、こういう場合にも同じような方法が使えます。 相手が発言しやすい状況を作る 初対面で会った人など、必ずしもそうとは限らないが『緊張』という感情が働いています。この『緊張』というのは、自身の情報を相手になるべく隠そうとする心理が働く厄介なもので、これをまずクリアしておきたいと思う人も多いでしょう。 これをほぐす一番良い方法として、元、千葉大学名誉教授の多湖輝の書籍にこんな事が書いてあります。 初