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戸籍に関するcalibabyのブックマーク (4)

  • 誰が国民総背番号制に反対してきたのか?:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 現在明らかになっている社会保険庁の問題の源泉は、IT業界の人なら誰でも、受益者に対するアドレッシングの問題だということがすぐにわかると思います。すべての受益者にユニークな番号を割り振る厳格なルールが早期に確立されていれば、現在のようなことは起こらなかったはずです。社会保障番号が割り振られている米国で、この種の問題が起こっているでしょうか? 国民総背番号制が議論されるようになって久しいです。自分の記憶では80年代半ばから、議論が始まっているように思います。当時私はITが多少関係する世界で仕事をしていたため、国民総背番号制に反対する人たちに対して、「なんで反対するのか?

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  • 戸籍から個籍へ : 404 Blog Not Found

    2007年07月12日12:45 カテゴリTaxpayer 戸籍から個籍へ 年金問題のおかげで、日国にまともな個体登録のシステムがないということも判明したのだし、これをむしろ好機ととらえて戸籍を「個籍」に切り替えることは出来ないだろうか。 MORI LOG ACADEMY: 戸籍のシステム 結婚すると、同じ戸籍に入る。極めて日的であり、また古風な制度だと思う(欧米にはない)。また、子供が親の戸籍に所属し、結婚するまでそのままでいることがほとんどだ。成人して戸籍を独立することは可能であるけれど、そういったことは実際には行われていない。なぜ、そうすべきなのか。 これは森氏の指摘を待つまでもなく、日において政府がサービスする対象が、戸ではなく個になって久しいからだ。嫡出だの夫婦別姓だのといった「問題」は、来個を対象としていれば発生しようがない問題。法の運用一つで、問題そのものを消し込める

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  • 戸籍制度廃止への動き - 日々の色々-from 2004-

    このブログでも何度か戸籍制度の困った面を書いてきましたが、廃止への動きがあるようです。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090920AT3S1901019092009.html 民主党の議員による戸籍制度の廃止をめざす議員連盟が来月発足とか。 はっきり言って、大きく期待したいです。 こういう動きに対して「戸籍は長く続いた日の伝統」などと言う輩がいるようですが、それは「長く続いた“悪しき”伝統」ですから。戸籍制度は百害あって一利無しです。 ついでにここで離婚・再婚に伴う困った事例をまた一つを挙げておきます。 仮に夫を戸籍筆頭者とする夫婦が離婚した場合、がその戸籍を出ることになります。もし子供がいて子供の親権はが取っても、取りあえず子供はそのまま夫の戸籍に残ります。(の戸籍に移すには家裁の許可が必要。でも、が旧姓に戻っていて、子が姓を変えたくな

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  • 戸籍制度廃止にむけた読書案内。 - hituziのブログじゃがー

    ずっとまえから戸籍制度の問題について、長文を かきたいと おもっているのですが、いまだに かけていません。ふがいない。まずは、文献案内を かくことにします。とウェブに公開されている論文などを 紹介します。まだ よんでないものばかりですので、みなさんと いっしょに よんでいきたいと おもいます。よろしく おねがいします。 なお、戸籍制度は、ちょっと しらべてみるだけで、やめるべきものだということが わかります。ですから、どれか ひとつだけでも よんでみてください。 戸籍制度についての 佐藤文明(さとう・ぶんめい)『フォー ビギナーズ 戸籍』現代書館 佐藤文明『戸籍が見張る暮らし』現代書館 佐藤文明『戸籍がつくる差別』現代書館 佐藤文明『戸籍うらがえ史考 戸籍・外登制度の歴史と天皇制支配の差別構造』明石書店 佐藤文明『プロブレムQ&A 戸籍って何だ』緑風出版 佐藤文明『ウーマンリブがやって

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