2007.02.13 美味しい写真を撮るコツは・プロカメラマンに教わりました/栗のテリーヌ「天」1 (12) テーマ:★お菓子★(2788) カテゴリ:お取り寄せ お菓子やランチ、食べ物写真を撮るのは以前から大好きで、特に旅行の時にはカメラが大活躍。 「そんなもの撮ってどうするの~?」という夫の冷たい声も無視して撮り続け、帰宅してから写真を整理し、美味しい記憶を蘇らせていました。 昨年5月にブログを始めて以来、その傾向は加速。デジカメが手放せなくなっています。 「美味しそうな写真ですね~」とコメントをいただくと本当に嬉しいのですが、完全なる自己流ですので、機会があれば美味しく見せる写真の撮り方をお勉強したいと思っていました。 そんな時、TBS系で昨年放送された「世界バリバリバリュー」にも登場した、セレブなお取り寄せで話題の 仏蘭西焼菓子調進所 足立音衛門 の 栗のテリーヌ 「天」 を被写体
先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の
ニューヨーク(New York)の道路沿いに設置されたニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙の自動販売機(2008年7月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【3月17日 AFP】米テキサス(Texas)州オースティン(Austin)で開催中の音楽やIT関係の祭典「サウス・バイ・サウスウェスト・インタラクティブ・フェスティバル(South By Southwest Interactive Festival、SXSW)」で13日、科学分野での著書が高い評価を得ているスティーブン・ジョンソン(Steven Johnson)氏が講演し、「新聞は衰退していくが、ジャーナリズムは進化する」との持論を語った。 ジョンソン氏は、新聞メディアを老齢化した森林に例え、その古い生態系のもとで、ブログや市民ジャーナリズム、「ツイッター(Twitter)」の
もう個人的にはGoogle無しでは生きられない体になっているような気もしないではないけど、Googleはほんと便利なサービスをガシガシ出してきます。 もう『ググれ』っていう言葉すら現在では当たり前すぎて、死語みたいな感じになっちゃってますね。 使っている人が痛く見えてきちゃうくらいweb業界では古い歴史があります。 そんなグーグル。 すごいな!と思うような過去の私のブックマークを見直し、どれくらいGoogleが凄いのかを考えてみようと思いました。 なんとなく自分自身がGoogleについてもうちょっと広く知りたいと思って書く記事なので、間違いとかありましたらご指摘いただけるとすごく助かります。(書き終えてみたら・・・長いです。) Google誕生。始まりは車庫(ガレージ) 噂の1998年。Google誕生ガレージ。 Newsvine - Google Buys Garage Where Em
創業4年の新興オンライン新聞サイトHuffington Post(Huff Post)が、米国の3大新聞サイトに迫る勢いで成長している。 米ニュースサイトの月間ユニークユーザー数ランキングが毎月、Nielsen Onlineにより明らかにされており、その09年2月版がEditors& Publisherで掲載されいた。トップ20のニュースサイトを以下に示す。 ●米ニュースサイトの2009年2月の月間ユニークユーザー数(単位:千人、対象:U.S. home and work panel)と前年同月比 (ソース:Niesen Online) やはり際立っているのが、HuffPostの躍進である。3大新聞サイトであるNYTimes.comやUSAToday.com、それにWashingtonpost.comに迫る勢いである。09年2月には、月間ユニークユーザー数が前年同月比137%増の880万人
[第2回]躍り出たオンライン新聞 創業4年目の「HuffPost」が急成長する二つの理由 田中善一郎 Zenichiro Tanaka ブログ「メディア・パブ」主宰 米国の人気コラムニスト、アリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)は、いま米メディア業界で最も注目を浴びている女性である。ビジネスモデルが崩壊し悪戦苦闘している新聞社をよそに、彼女の手で4年前に立ち上げたオンライン新聞のハフィントン・ポスト(Huffington Post:略称HuffPost、www.huffingtonpost.com)が破竹の勢いで急成長しているからだ。 アリアナ・ハフィントン氏 彼女はギリシャ生まれの58歳。2006年のタイム誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたように、米国では毒舌だがユーモアのある行動派コラムニストとして評価が高い。その彼女が共同創業者として2005年5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く