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2018年11月28日のブックマーク (4件)

  • 外国人移民は日本をめちゃめちゃ面白くしてくれると思う - エストニア共和国より愛をこめて

    (留学生パーティー@タリン工科大学) 日のニュースもできるだけチェックするようにしていますが、最近は移民受け入れ政策の是非がホットなトピックになっているようですねー。 あれだけ「移民受け入れ反対!!」を唱えていたはずの保守言論人やネトウヨも、さすがに現実を受け入れつつあるのか、あまりそういうことを言わなくなりましたね(笑) まあ、政権も財界も地方で工場や農園を経営しているおっちゃんも「このペースで労働人口の急激な減少が続けばもう日はもたない」ということをじゅうぶんわかっているでしょうからね。このまま移民受け入れを拡大するのは既定路線でしょう。 このブログでも繰り返し繰り返し書いているとおり、わたしはいまの政権が推し進めようとしている”事実上の外国人奴隷制度”みたいな移民政策には強硬に反対しています。 www.from-estonia-with-love.net www.from-est

    外国人移民は日本をめちゃめちゃ面白くしてくれると思う - エストニア共和国より愛をこめて
    calibaby
    calibaby 2018/11/28
    こういうことを発信すること自体が大事だと思う。まあ本当は日本の中から変われるとよいけど、無理だよね
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
    calibaby
    calibaby 2018/11/28
    マミートラックって日本語でよく見かけるようになったけれども、普通に使って伝わるカタカナ語なのでしょうか?
  • 40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果

    幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は気でやってみます。 婚活

    40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果
    calibaby
    calibaby 2018/11/28
    この人どーなったんだろ?結婚できたのかな?
  • 離職率28%だったサイボウズは、どうやってブラック企業から生まれ変わったのか (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    離職率28%だったサイボウズは、どうやってブラック企業から生まれ変わったのか:幸せと生産性を考える(1/3 ページ) 今から13年前、当時ベンチャーだったサイボウズは20人以上の社員が退社し、離職率が28%となりました。どんどん社員は辞めていくが、業務は山のようにあり、休日出勤も常態化しているといった、いわゆるブラックな労働環境だったという。そこからどうやってホワイト企業に生まれ変わったのだろうか。 「生産性の前に働く人の幸せ」の考えをベースに、第2回では、「やってみよう」因子を刺激し、チームで新たな価値を「生む」ことに触れました。 そんなことを言うけれど、あなたは実践できているのか? そう思う読者の方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、なぜ「生産性の前に働く人の幸せ」という考えに至ったのかを、私が勤めるサイボウズの事例をもとに紹介します。 今から13年前(2005年)のサイボウズは、創

    離職率28%だったサイボウズは、どうやってブラック企業から生まれ変わったのか (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    calibaby
    calibaby 2018/11/28
    「離職率が28%」の内容が社員が83人中23人が退社と知るとますますヤバさが伝わってくるが、そこからここまで徹底的に改革したのはすごい。サイボウズいれてもSlack入れても文化がないとコミュニケーションうまれない