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2019年6月7日のブックマーク (4件)

  • 暇なのでカネカの苦情を集めます。カネカに送ります。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    カネカの炎上問題、個人的には全く関係ないですけど、古い関西の企業ではよくあることなので、よろしくない風潮だと思ってます。暇なのでカネカの苦情を集めます。2019/06/10にカネカの大阪社と東京社に送ります。売上5000億円をこえるB2Bの会社なのでコンシューマのブランドイメージはどうでもいいのかもしれません。物理的に送ったら、少しはインパクトあるかもしれません。 カネカ苦情フォーム http://bit.ly/31g5pYP ◆カネカ炎上まとめ ①男性社員が育休取得 ②新居購入直後に職場復帰 ③翌日に転勤命令 ④転勤日を交渉も却下 ⑤退職不可避で有給消化希望 ⑥有給却下と退職日指定の違法命令 ⑦Twitterでバレた日にHPからワークライフバランス箇所を削除 ⑧しかも休日削除というブラックぶり ⑨公式に法的に問題ない宣言

    暇なのでカネカの苦情を集めます。カネカに送ります。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    calibaby
    calibaby 2019/06/07
    売上5000億円をこえるB2Bの会社なのでコンシューマのブランドイメージはどうでもいいのかもしれません。→これ思った。しかし今後はB2B企業もCSRとか重視されていくと思うけど。何より人材獲得コストが上がる。
  • 当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ

    6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員

    当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ
    calibaby
    calibaby 2019/06/07
    ホント、ここまで火に油を注ぐ対応を続けるのはある意味尊敬。経営陣がマーケティングを理解していないんだろうなと…wまあ担当者は頭を抱えているだろうな~!
  • カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カガクでネガイをカナエル会社というテレビCMでお馴染みの化学メーカーのカネカが、育休明けの社員に対する対応問題で激しく批判されているようです。 参考:「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃 個人的には、週末に最初にこの騒動を目にしたときには、大企業によくある転勤辞令の行き違いだな、ぐらいの感覚で、ここまで大きく炎上するとは正直思いませんでした。 こういう退職者の退職後の告発は、どうしても当事者にしか分からないことが多く、事実確認ができないため、第三者が判断するのは難しいと考えていたからです。 ただ、その後、この騒動は拡大し、手のつけられないレベルでの炎上騒動になっているように見えます。 土曜日から徐々に騒動が拡大 なぜ、炎上騒動が拡大してしまっているのか、時系列に振り返ってみてみましょう。 ■6月1日 カネカの元社員のがツイッターで、夫が育休取得直後に転勤を命じられて、有給も

    カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    calibaby
    calibaby 2019/06/07
    カネカ側は今回の炎上騒動において、カネカというブランドが世間からどう見られているか、という視点ではなく、告発者の告発にどう勝つか、という視点で、全ての対応を行っている=弁護士的対応ね。納得。
  • 「黒タピオカドリンク」が20年を経て、再ブームになっている背景

    「黒タピオカドリンク」が20年を経て、再ブームになっている背景:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 最近、街で若者たちが黒いツブツブの沈んだドリンクを手に持ち、極太ストローでシュポシュポと吸い込む姿をよく見かけないだろうか。昨年あたりから「ブーム」になっている「黒タピオカドリンク」である。 発祥の地、台湾から人気店が上陸して店舗数を増やしていることに加えて、日オリジナルのタピオカ専門店も増えて長蛇の列ができいるというのだ。この勢いを受けて、ミスタードーナツやタリーズといった全国チェーンでも、季節限定ながら黒タピオカを用いたドリンクの販売をスタートさせている。 と耳にすると、「ずいぶん前にも同じような話を聞いたな」とデジャブに襲われる方も多いかもしれない。その感覚は極めて正常で、実はメディアが「黒タピオカドリンクがブームになってます!」と騒ぐのはこれまでもたびたびあった。古くは2000年

    「黒タピオカドリンク」が20年を経て、再ブームになっている背景
    calibaby
    calibaby 2019/06/07
    引用:「クールジャパン」が壮絶にスベったことからも分かるように、自画自賛の「文化輸出」は決して成功しない。単なる民族主義の押し売りになってしまうからだ