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田舎と社会に関するcame8244のブックマーク (2)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 少子化問題の解決のためにはヤンキー文化の保護育成が必要

    久しぶりに凄い寝たので持論など。 正月になるとをのどにつまらせる老人の話題が毎年出るが、これとタバコ増税に並んでよくネタに上がるのが少子化問題である。イメージとして、年末や選挙後には必ず声高に叫ぶ人が増える感じがするが、今回は猪口大臣が旗振り役になっていることもあって、非常にどぎつい印象もないでもない。 で、人口がピークに達したという報道のあとでこんな話も出てきた。一口に”人口減少時代”というけれども、子どもを産まない選択というのはその人個人だけが生きていくうえではたいへん合理的である。 http://www.asahi.com/life/update/1231/004.html 単に異性間の性交渉の結果が出産であると言うに留まらない。性交渉における利得を考えた場合、それに付随する損失も併せて考えなければならない。性の渇望があったとしても、それを抑え、克服し、別の方向へ昇華させる

  • NHK「ボランティアが見た豪雪」……どうしてボランティアから宿泊費を取るの?

    今晩のNHK首都圏特報。今回の新潟豪雪に雪掻きのボランティアに出かけた横浜市の消防隊員のお話し。ボランティアの善意は認めるけれども、NHKの意図とは逆にとても大きなすれ違いを感じた。 この横浜の消防隊員。四日の有給休暇を全部使って雪掻きに出かけるのだけれど、どうも宿泊した旅館の宿泊費は自己負担だったみたい。その証拠に、他の貧乏なボランティアは、宿泊費を節約するために駐車場に駐車した車の中で寝ていた。地元の困った人の救済に遠くから駆けつけたボランティアに、地元住民はあまりに冷たい。よそ者の助けなどに、そもそもあまり期待していなかったということだろう。 一日必死で働いて、やっと二軒の雪掻きが終わる。その一軒家に住んでいたお祖母さんが一言。「娘のところに行ったらよかったのかな〜」。地元に娘さんがいたのだ。その娘さん家族は、どうしてひとり暮らしのお祖母さんを助けに来なかったのだろう? 少々の雪では

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