NHKは視聴料を払っている人にアカウントを発行してログインした人が番組映像をネットで見れるようにして欲しい。編集前の映像なども見れるようにして欲しい。
NHKは視聴料を払っている人にアカウントを発行してログインした人が番組映像をネットで見れるようにして欲しい。編集前の映像なども見れるようにして欲しい。
I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米
焦点のNHK改革では、FM放送と衛星放送の2チャンネルの削減を求めた。衛星放送3チャンネルのうち、すでに1チャンネルは別途、削減方針が決まっていたため、計3チャンネルを2011年までに減らすこととした。 これにより、NHKのチャンネル数は8から5に減少する。最終報告書は「(FM放送は)公共放送としての役割は終えた」とした。 がーん。そうすると早朝に峠道をドライブしながらFMでクラシック音楽を聴いたり、青春アドベンチャーでわくわくしたり出来なくなるわけですね。 あと、BSは現在の3チャンネルを1つに削減して難視聴対策に限定する、という事ですが最近大好きな世界ふれあい街歩きとかハイビジョン特集とかBS世界のドキュメンタリーとか世界遺産系の番組とかちゃんとこれからも見れるんでしょうか。心配で心配でしょうがありません。 いろいろ民営化とか改革とかって大体お金の無駄遣いも減って良い気がしていたのです
先週のテレビ「カンブリア宮殿」に続いて、今週の「週刊東洋経済」にはてな社長近藤淳也氏のインタビュー記事が掲載されました。近藤社長が取材を受けるに当たって東洋経済側に提示した条件の1つは、当日の取材の様子をMP3で録音して、はてなのホームページで公開することでした。 そういうわけで、jkondoの日記には、1時間以上に及ぶインタビューの録音が公開されています。実際に近藤社長がしゃべった内容に興味があって時間的余裕もある方は、そちらを聞かれることをお勧めします。今回は、雑誌記事の一部を抜粋することにします。情報源は、『web2.0の旗手と呼ばれる30歳のネット企業経営者-【あちら側のものづくり】』(2006年5月20日 週刊東洋経済, 78~81ページ)です。 インタビューは、時節柄ライブドアをどう評価するかという質問から始まりました。 ボクたちはウェブサイトをつくっていますが、ユーザーが40
ブログとソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、今、最も注目を集め、また多くの人々に利用されているインターネット・サービスと言えるだろう。New Industory Leaders Summit 2005 Summerのセッション「注目ネット企業 若手起業家のライブフリートーク!」では、ブログの他、ユニークなサービスで注目されているはてなの代表取締役、近藤淳也氏と、SNSを中心とした各種サービスを提供するイー・マーキュリー代表取締役の笠原健治氏によるトークが展開された。 近藤氏、笠原氏は共に29歳。大学在学中にインターネットが浸透し始めた世代であり、一度も企業に就職することなく、ネット企業を興した。そんな共通項を持つ彼らの提供するサービスの魅力と、今後の方向性について、探っていこう。 バラエティ豊かなサービス群 はてなは2001年に京都で設立。「人力検索」と呼ばれるQ&Aサービスシ
本日夜10時からテレビ東京(TX)系列で放送される『カンブリア宮殿』に、ミクシィ社長の笠原健治氏と、はてな社長の近藤淳也氏が揃って登場します。「次世代ネットビジネスの主役たち」をテーマとした番組では、司会を務める作家の村上龍氏が2人の実像に鋭く切れ込むという触れ込みですので、時間のある方はお見逃しなく。 彼らの共通項は、「ネット内部の、リアルな人間が主役」ということ。曰く「ネットを信頼しないと、今後ネットでは何も出来ない」という。孫、三木谷に続く次世代のネットベンチャーの実力とは?彼らが描くインターネット社会の未来とは?思えば、ヤフージャパンが誕生したのはわずか10年前。今やキヤノン、ホンダを凌ぐ時価総額5兆円を達成、日本のネットビジネスに君臨している。しかし今から10年後、そこに座るのは彼らとは限らない。ネット界に台頭する新勢力を紹介する。 笠原健治氏と近藤淳也氏は年齢が30歳、Web2
渋谷に小さなオフィスを構えるはてなは昨年、変わった会社としていくつものメディアに取り上げられ、近藤淳也社長は「変な会社の作り方」というタイトルの本まで出版した。 “変”と言われる同社の仕組み――旅館に泊まって新サービスを開発する合宿や、紙のタスクの進行管理「あしか」、立ったままの会議――は、決して奇をてらったわけではない。常識にとらわれず、最善の方法を探した結果がたまたま、普通の会社と少し違っただけだ(関連記事参照)。 これらの仕組みは常に“β版”。はてなの成長とともに、変化し続けている。 開発合宿は「方針転換」 技術者が旅館に泊まり、ひたすら新サービスを開発する――開発合宿は当初、新しいものを作るための場だった。その成果は目覚ましく、ブックマークやRSS、リング、グラフなど、新サービスが続々と生まれた。 しかし「作るだけで作って、メンテナンスできないんじゃないか、ということがようやく昨秋
人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基本的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基本的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠
ネタじぇいこんなのに「ともだちられ」ってくれなかった人がいる。オレはじぇいこんなのに! このエントリーをはわわわ
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