↓ちなみに、東日本大震災の津波のときにはこんなことも。 津波!路地の車まるでエレベーター…奇跡の生還 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00696.htm
2012年5月4日 グローバル人材ではなくアジア人材を目指せ - 30歳からキャリアを考える人のためのヒント テーマ: キャリア 先日の記事で、グローバル企業のCEOやシリコンバレーで起業みたいなのを目指すグローバル人材は、すでに日本語でこの記事を読んでいる時点で無理という身も蓋もない話をしました。 しかし、もうちょっとグローバルの意味をアジアに目をむけてみるとちょっと視点がひろがります。 僕が提案したいグローバル人材は、アジア限定グローバル人材です。 欧米はもう、ちょっと無理なので、そこは外しちゃうんですね。 でも、日本のなかには閉じてない。 アジア市場がいま十分大きくなっているので、アジア全域で活躍できる人材になればいいんです。 日本に閉じていた人材(ドメ人材)> アジアで活躍できる人材 >でも欧米での一線級の活躍は諦める といった感じです。 具体的には、 日本とアジ
2012年5月3日 グローバル人材の大矛盾 - これを読んでるあなたはすでに手遅れというのが腹落ちする話 テーマ: キャリア グローバル人材、グローバル人材って、さいきん耳がたこになるくらい聞きますね。 みんながイメージするスーパー人材って、要するにプロCEOか、ネットの起業家ですよね。 ルイス・ガースナー、スティーブジョブスや、ザッカーバーグ、みたいな感じ。 グローバル企業のCEOや幹部、いけてるベンチャーを作って有名投資家から投資を受けよう。 これがグローバル人材の目指すゴールだとすると、はっきり言って目標設定を間違えています。 もう、日本で育って、日本の大学を卒業している時点でダメなんですよ。 スーパーグローバル人材は、欧米で育ち、教育される必要があるんです。 小学校からボーディングスクールにいって、ハーバードにいかせたりしないとダメなんですよ。 え、活躍しているイン
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